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2010年11月24日 (水)

金聖響が振る神奈川フィルの《第九》
12/25
(土)pm3:00・グリーンホール相模大野
12/26
(日)pm3:00・神奈川県民ホール


101226ソプラノ:市原愛
メゾソプラノ:鳥木弥生
テノール:村上敏明
バス:キュウ・ウォン・ハン
合唱:神奈川フィル合唱団

 2009年春、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任し、間もなく2年になろうという金聖響。この楽団が秘めていた実力を白日の下に曝し、日本有数のオーケストラに仕立てあげた。順調に進むマーラー・シリーズとともに、昨年も熱演だった《第九》を年末の恒例行事にしておられる方もいるという。
 作品に真正面から向き合い、ストレートな表現を引き出しながらも、そこに新しい感覚を生み出すのが彼の指揮の真骨頂。「合唱」が入るまでの3つの楽章も新鮮な音楽として楽しませてくれるに違いない。
 フレッシュなソリストの顔ぶれも見逃せない。ミュンヘン在住の市原愛は可憐なソプラノ。ヨーロッパでも活躍する鳥木弥生は表現力豊かなメゾ・ソプラノ。イタリアで学んだ村上敏明は輝かしい声のテノール。そして韓国出身でアメリカで学んだキュウ・ウォン・ハンは、ふくよかな響きを持ったバリトン。4人とも今後の活躍が期待されている若手だ。キレのある指揮で観客を魅了しつつ、実力派ソリストたちへのアプローチも見もの。
 金聖響の指揮で、聴き慣れた《第九》が、彼ならではの格別な表情を見せてくれると、浜っ子ファンは待ち望んでいる。
 金聖響マエストロによって確実に“ひと皮剥けた”神フィルは、今や県民の誇りと云ってよい。彼の華麗なるプロフィールは公式サイトでご覧いただけます。
http://www.seikyokim.com/
 また、彼のブログ「棒振り日記」を覗くと、文字通り欧州を股にかけて活躍している様子を知ることができます。
http://seikyo.eplus2.jp/
お問い合わせ:神奈川芸術協会
TEL:045-226-5107 FAX:045-663-9338
http://www.kanaphil.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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