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2011年2月21日 (月)

【プロジェクト3×3 vol.1】
パク・へユン ヴァイオリン・リサイタル

Hyeyoon Park Violin Recital

3/11(金)pm7:00:ザ・シンフォニーホール 
3/15(火)pm6:45:三井住友海上しらかわホール
3/16(水)pm7:00:紀尾井ホール

ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2
ワックスマン: カルメン幻想曲
R.シュトラウス: ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
ラヴェル: ツィガーヌ

*ピアノ:マリアンナ・シリニャン110316vn

 「プロジェクト 3×3」は、これから確実に世界に羽ばたくであろう才能豊かな若い演奏家を継続的に紹介するという画期的なプロジェクトだ。そのトップバッターを務めるのがヴァイオリニストのパク・ヘユン。2009年、若干17才にしてミュンヘン国際コンクールで史上最年少優勝という期待の超大型新人だ。
 「プロジェクト 3×3」は、世界の名だたるコンクール優勝者をはじめ、毎年のように世に送り出されてくるクラシック音楽界の若手演奏家のなかから、将来有望な新進気鋭の演奏家を選び出し、3年間に渡り、東京、大阪、名古屋で紹介するというプロジェクト。特筆すべきは、選ばれた一人の演奏家が、3都市で3年連続してリサイタルを行うということ。つまり、これから将来を嘱望される期待の若手が毎年変貌を遂げていく様を追うことができる、ということだ。しかも、入場料は3,000円と、とてもリーズナブル。お気に入りのアーティストをみつけて、毎年その成長を楽しみに聴きに行く、というのもクラシック音楽の楽しみ方、そして、演奏家を応援するパトロネージュの精神にも通じる。
 プロジェクトに参加する演奏家には、現在までのところパク・ヘユンとともに、ヴァイオリニストの三浦文彰、そして、ピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サール、ヤン・リシエツキと、第4弾まで決まっている。
 企画した東京の音楽事務所「AMATI」のスタッフが、10~20代前半の若手に絞って、実演を聴き実力を確かめて人選したという。第3弾の三浦はハノーファー国際コンクールの優勝者だ。
「できれば、同じ奏者を3年連続で聴いて成長を見守ってほしい.。セット券やインターネットを通じた演奏評投稿、演奏家の推薦受け付けなど聴衆が参加できる仕組みを、徐々に整えていく」という。
 出演者のプロフィールなど詳細は主催者の下記HPでご覧いただけます。
主催:朝日放送(大阪公演)、株式会社AMATI
協賛:三井住友海上しらかわホール(名古屋公演)

http://amati-tokyo.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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