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2011年2月15日 (火)

アンサンブル金沢 東京2公演
 例年通りニューイヤーコンサートを終えたオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)。1月末はタイトルロール森麻季の「椿姫」北陸3公演をこなして、お待ちかね、春の東京公演だが、今年はサントリーホールと初台オペラシティのウィークデイ・ティータイム、二日続きの2公演。ますます元気なマエストロ井上道義だ。

第27回東京定期公演110324oek
 恋する踊り子たち

3/24(木)pm7:00
サントリーホール

指揮:井上道義
サクソフォン:須川展也
メゾ・ソプラノ:林美智子

・ロッシーニ/
 
歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
・ドビュッシー
(ビュセール編曲)/小組曲
・ブトリー/
  アルト・ソプラノのサクソフォンと管弦楽のための協奏曲
                           
(2009年度OEK
委嘱作品)
・ルーセル/小組曲 op.39
・ファリャ/バレエ音楽「恋は魔術師」組曲
 

 今回、注目に値するのは、2009年に委嘱した、フランスの作曲家ロジェ・ブトリーの「サクソフォン協奏曲」の再演だ。初演者の須川展也氏と是非とも東京で再演をしたいという井上音楽監督の意向。ソプラノ&アルト2本のサックスを持ち替えて演奏する作品で、須川氏のテクニックあってのお楽しみだ。
 そしてフランスものルーセルの小組曲。さらに金沢でもほぼ同じプログラムだそうだが、金沢で演奏するラロのスペイン交響曲の代わりに、メゾ・ソプラノの林美智子を迎え、同じスペインのファリャ作曲でバレエ音楽の組曲「恋は魔術師」。 いずれも、旬のOEKが室内オーケストラならではの、自信を持って臨む東京公演だ。

ウィークデイ・ティータイム・コンサート12
サクソフォンとオーケストラのランデブー

3/25(金)pm2:00
東京オペラシティコンサートホール

指揮:井上道義
サクソフォンとお話:須川展也 *
オーケストラ・アンサンブル金沢

・ロッシーニ:歌劇『アルジェのイタリア女』序曲
・ピアソラ:エスクアロ[鮫]*/オブリヴィオン[忘却]*/リベルタンゴ *
・ファリャ:バレエ音楽《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」
・ポンセ:エストレリータ *110325oek 
・ララ:グラナダ *
・ルーセル:小組曲 op.39
・ミヨー:スカラムーシュ *

 平日の昼さがり、おとなのための気軽で本格的なオーケストラ・コンサート 第12弾。ホール主催の“ウィークデイ・ティータイム・コンサート”シリーズにOEKのご指名だ。
 クラシカルサックスの第一人者・須川展也と井上道義&OEKによる、ラテンムードいっぱいの名曲集。甘く、せつなく、ちょっとワイルドなサウンドが満ちあふれます。
 音楽会に行きたくても、夜間の外出は難しいという方。休日は一人で出かける時間がなかなかとれないという方。平日にしかお休みがとれないという方… 。そんな方々に大好評の当シリーズ。12回目は、サクソフォンの魅力を存分にお楽しみいただく。
 日本が世界に誇るクラシカル・サクソフォンの名手・須川展也と、井上道義率いるオーケストラ・アンサンブル金沢という、ともに人気の演奏家がラテンムードあふれるおなじみの名曲をたっぷりとお届けします。タンゴ、ジャズ、ポップ、クラシック…あらゆるジャンルの音楽を抜群のテクニックで聴かせる須川をフィーチャーした、サクソフォンとオーケストラの夢見るような共演。《スカラムーシュ》のサクソフォン&オーケストラ版など、ありそうでなかったライブをお楽しみください。
須川展也-Nobuya Sugawa-, http://www.sugawasax.com/
オーケストラ・アンサンブル金沢 コンサート情報
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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