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2011年2月 8日 (火)

アンサンブル金沢 横浜公演
オーケストラと筝、吹奏楽
初のコラボレーション

3/15(日)pm7:00
横浜みなとみらいホール
大ホール

指揮:金 聖響
吹奏楽:神奈川大学吹奏楽部
(指揮:小澤年朗)
箏:正派邦楽会関東支部

《箏合奏とオーケストラの共演》
 宮城道雄
(池辺晋一郎編曲)/春の海
《オーケストラ》
 モーツァルト/交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
《吹奏楽》
指揮:小澤俊朗
 池辺晋一郎/ヨコハマ・ファンファーレ
 真島俊夫/三つのジャポニスム Ⅰ鶴が舞う Ⅱ雪の川 Ⅲ祭り
《吹奏楽とオーケストラの共演》
 レスピーギ
(真島俊夫監修)/交響詩「ローマの祭り」op.157110315oek

 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)は、このところ年1回横浜みなとみらいホールで演奏を続けている。ニューイヤーをはじめ、オペラ、合唱団との共演などさまざまな企画に積極的に取り組んでいるが、今回は、日本の伝統文化を受け継ぐ正派邦楽会関東支部の箏合奏、それに全日本吹奏楽コンクールで長年金賞受賞を誇る神奈川大学吹奏楽部との共演だ。いずれも地元・横浜のアーティストをゲストに迎え豪華なプログラムを組んだ。
 まず、“邦楽・箏合奏との競演”。これは、本拠地・金沢ではしばしば行ってきているコラボレーション。アンサンブル金沢が得意とする邦楽とのジョイントで幕を開ける。「春の海」はこれまで度々共演している。金沢をはじめ、過去には横浜みなとみらいホール、また2009年の東欧演奏旅行でも共演していて、いわば十八番。今回は正派邦楽会関東支部だが、直前の3/13名古屋公演では同東海支部の方々と同じく「春の海」を演奏する。30名の箏がズラリと並ぶ、圧巻のステージだ。
 吹奏楽との合同演奏は、恐らくクラシックコンサートでは日本でこれまでになかった初の試みだろう。
 オーケストラ作品を吹奏楽で演奏することはよくあり、昨今では吹奏楽の名曲をオーケストラにアレンジしての演奏も流行の一つとなっているそうだが、どちらも、「合同演奏」は前例がないという。
 新しいのもを次々取り込んできた港町横浜で、新しいものを積極的に取り入れるOEKらしい企画。それに乗ってくれたのが全国的に有名な神奈川大学吹奏楽部。ジョイントでの大曲「ローマの祭り」。「現段階でもまだ試行錯誤を繰り返していますが、どんなサウンドになるのか?とても楽しみにしています」とOEKの担当者。金聖響の腕の見せどころでもあろう。
主催:オーケストラ・アンサンブル金沢
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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