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2011年2月26日 (土)

エフゲニー・ザラフィアンツ
ピアノリサイタル 公開レッスン  
3/27
(日)pm1:00
仙川アヴェニューホール11327

シューマン:フモレスケ
        パピヨン
ショパン:ポロネーズ2番
       幻想曲
       幻想ポロネーズ

 

 ザラフィアンツに目を向けるようになったのは、彼のベートーヴェン《月光》のCD以来だ。どなたかも評しておられたが、「過去のいかなる巨匠も《月光》をこうは弾かなかった。こんなにも内容豊かな音楽としては表現しなかった」
 ロシア出身のピアニスト、ザラフィアンツにとって昨年は特別に充実した年になった。まず、バッハの平均率プレリュードだけでプログラミングした1枚。これは恐らく音楽史上初めてのプログラミングだろう。次いで、ショパンイヤーに因み、2枚のショパン。これによって、確実にザラフィアンツ流儀によるショパン像が浮き彫りにされたと云ってよい。何れもレコード芸術誌及び、各紙で絶賛されている。
 HPのプロフィールでご覧いただけるが、故郷で不遇を託ったザラフィアンツが、日本国内で高く評価されるようになったのには、ザラフィアンツの深い芸術性に惚れ込んだALMコジマ録音の16枚ものCDリリースの功績は大。加えてナクソスから3枚。一人の演奏家が約10年間にこれ程の実績に至ったのは、異例のことといえよう。世相の変化と共にCD売り上げがどんどん低迷しているにも拘らずである。
 今回のリサイタルの演目は、これからリリースされるシューマンのCDの一部、それに昨年話題となったザラフィアンツらしいショパンの組み合わせだ。「ザラフィアンツの幻想的な世界が満喫いただけるものと思います」と主催者。 
 この日は終演後、3時間の公開レッスン(ロシア語通訳付き・聴講料 2,000円)もプログラミングされている。
 プロフィール、会員割引きの入場料など詳細は主催者のHPでご覧ください。なお、プログラムを変えて4/29(金・祝)に神戸の朝日ホールでも予定されています。
 主催:ミューズ会 http://www.zarafiants.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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