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2011年5月24日 (火)

東京シティ・フィル次期音楽監督
宮本文昭の「運命交響曲」!

6/11
(土)pm3:00
ティアラこうとう 大ホール

・ロッシーニ/歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
・久石 譲/MKWAJU
        DA・MA・SHI・絵
・ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67
110611

 来年4月、東京シティ・フィルの音楽監督に就任予定の宮本文昭。今年度は、東京オペラシティ・シリーズ、ティアラこうとう・シリーズの両方の定期演奏会で顔見世公演が予定されている。その第一陣が“運命”。早速、その意気を語ってもらった。
 先ずは歌劇「どろぼうかささぎ」序曲から。…これを書いたロッシーニという作曲家はとても洒落が効いた作曲家で、まるで「いたずらっ子のクリクリした瞳」みたいなものが感じられるんです。でも、ロッシーニの管弦楽曲というと「ウィリアム・テル」の序曲ばかりが有名で、ボクとしては「こんな面白い曲もあるよ!」と声を大にして言いたくて、選びました。
 次の久石譲さんの二曲ですが、今回皆さんは久石譲というと、まずジブリ作品を思い浮かべるでしょう。でも、ジブリ音楽とは全く違う、彼のとても大切にしている別の顔…もしかすると「これこそが作曲家・久石譲だ!」というもう一つの面を是非とも聴いてもらいたいのです。…ボクはジブリ作品の音楽を聴き、そして今回演奏するミニマルミュージックといわれる作品に触れる時…改めて作曲家・久石譲の奥の深さに圧倒されるのです。
 さて、お待たせしました、ベートーベンの第五交響曲…「もし運命が戸を叩くとしたら…この曲の冒頭の三っの、叩きつけるかのごとき音がそれ…なのかも知れない…」といい伝えられて、クラシック音楽の代表曲…正に“ザ・クラシック”の座に君臨する曲です。ボクが三十数年間活動していたドイツでは本当に演奏される機会が稀で、ボクが演奏したのはたったの一回だけでした。日本では定番中の定番で、クラシックに馴染みのない人にさえ認知されているのに、作曲家が生まれたドイツで演奏される機会が少ないとは…ちょっと不思議な現象ですね。
 
 ところで、震災の影響で延期となった飯守泰次郎のベートーヴェン・シリーズ最終回が7月に延期となり、奇しくもベートーヴェンの第5番が宮本、飯守と、2カ月続くことになった。…これぞ“運命”。

東京シティ・フィル創立35周年記念
ベートーヴェン交響曲全曲シリーズ 最終回
マルケヴィチ版 第2番&“運命”

110713_27/13
(水)pm7:00
東京オペラシティ
コンサートホール


 飯守泰次郎が心血を注いできた東京シティ・フィル。その常任指揮者として、恐らく最後に振る第五番になるだろう。
…「当団といたしましては、ベートーヴェンの“苦悩を克服して勝利へ”というメッセージを、被災地の一日も早い復興を願う気持ちで演奏いたします」
http://www.cityphil.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月23日 (月)

佐藤まどか安田正昭
デュオ・リサイタル
柿沼唯の‘花’三連作とフランス近代の名作
6/28
(火)pm7:00
上野学園 石橋メモリアルホール

ピアノ:安田正昭
ヴァイオリン:佐藤まどか

ドビュッシー/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
柿沼唯/三つの細密画 1.椿 2.菊 3.百合(世界初演)
メシアン/主題と変奏
フォーレ/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 イ長調 作品13


 佐藤まどかといえばシベリウス。「Jean Sibelius2つの協奏曲」の研究で博士号を取得している。その論文発表の演奏会で、初稿と私たちが現在聞いている改定稿の2曲を披露した。初稿は遺族が「作曲者の意志」だと封印してしまったので、研究目的でないと楽譜を手にすることができない。
 この協奏曲の追っかけを任じている、いち聴衆として聴く限り、作者の意図は納得できた。確かに改定稿の方がインパクトがある。この曲が“超名曲”だと信じてきた私の耳がまともだったことが確かめられたのだった。110628duo
 その佐藤さんが、新たな展開をみせた。
「このデュオは、約2年前から各地でコンサートを重ねアンサンブルをあたためてきました。学び舎(東京藝術大学)を同じくし、佐藤はイギリスとフィンランド、安田はフランスで学んだ後、演奏活動の傍ら、現在は上野学園でともに教鞭をとっております」と、満を持してのリサイタル。コメントを寄せてくださった。
 …佐藤はシベリウス、安田はメシアン、というそれぞれの専門領域をもちながら、ともにバロックから現代にわたる幅広いジャンルに目を向け、妥協を許さない姿勢で独自の道を歩んできました。それぞれの活動歴における信頼は、確固たるものがあるといえるでしょう。
 Duoのレパートリーの中でも特に深い思いをもつフランス近代の作品などを通して、この機会に接していただけると幸いです。
 また、同時代の作曲家である柿沼氏と佐藤は、約10年にわたって、ヴァイオリン作品の創作過程を共有させていただいております。今回は、花に関する三連作を世界初演いたします。
  『人が花に寄せる思いというのは、心を浄化させる意味で音楽のインスピレーションに通じるところがあり、今回の作品もそんな思いで書いています。』(柿沼談)
 今回は、作曲家と演奏家デュオとのコラボという点において、新しい視点をなげかけるものと考えています。全体の共通項はフランス音楽への共鳴であり、近代の名作とならべて柿沼作品をとりあげます。ひとつひとつの作品、ひとりの作曲家や演奏家のみに着目するのではなく、3人の音楽家がフランス近代を中心とした音楽の潮流をみつめ、そこへの思いをひとつにするコンサートです。この独自性のある演奏会の神髄をご理解いただければ幸いです。
 3氏のプロフィール、それに会場へのアクセスは下記URLでご覧いただけます。
http://www.madokasato.com/concert/img/110628b.jpg
また、公演の詳細は下記HPでご覧ください。
http://www.madokasato.com/
主催:カメリア 後援:上野学園 石橋メモリアルホール、台東区
申込み:銀河企画 ginga@nna.so-net.ne.jp
Tel.0422-52-0429 Fax.0422-52-0248 
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月16日 (月)

ジェラール・プーレは真に
フランス・ヴァイオリン界の至宝

モーツァルティアン・フェライン 例会コンサート

銀座 十字屋ホール(5/14・マチネ)

ヴァイオリン/ジェラール・プーレ
ピアノ/川島余里

・モーツァルト:ソナタ K305、 K.376
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 110514フランクのソナタは、これまでダイナミックな演奏にも出会い、凄い曲だと知っているつもりでした。が、この日のG.プーレは、ダイナミックを超越した演奏をしてのけました。ピアニッシモで聞き手の心をわしづかみにする。この日、彼はまちがいなく偉人、超人、でした。
 ご覧のチラシ、モーツァルトのファン・クラブ‘モーツァルティアン・フェライン’主催なので、会員で110514埋まってしまう催しのためか、出回ることなく会場で手にしました。で、この日の催しは予想通り100人の聴衆で満席でした。
 一曲目のモーツァルトのソナタK305で、プーレさんはリハーサルとの響きの違いに戸惑ったのでしょうか、納得のいかない演奏に聞こえました。終演後、あるファンの方は、「この曲は元々そんなに名曲ではないから…」とモーツァルトのせいにしていました。(…なるほどそういう聴き方もあるのかと、うなづきかけましたが、首を傾げてしまいました)
 が、やはり、さすがにベテラン、プーレさんの二曲目の立ち直り、実に見事でした。目を見張る、いや心を揺さぶる演奏で、文字通りピアノとヴァイオリンのためのソナタ、一心同体というべきデュオでだったのです。まさに感動もののモーツァルトでした。
 私は、このモーツァルトで、この日、はやくも彼に魅せられました。が、前述の如く、休憩後のフランクが、モーツァルト・ファンもビックリの絶品。これまで聴いたプーレさんの演奏会、それにCDも、今日のフランクほどの名演奏は記憶にありません。彼が“フランス・ヴァイオリン界の至宝”と呼ばれていることの真意を知った思いです。まさしくヴィルトゥオーゾと呼ぶに相応しい巨匠なのですが、とても今年73歳とは思えない壮年なのです。やはり“偉人にして超人”と呼びましょう!
 直近のリサイタルは来月、2公演が予定されています。ひとつは個人の邸宅でのホームコンサート、もう一つが数十人のサロンコンサートですが、いずれも演目はオール・ベートーヴェンで、同じ
「第2番Op.12-2,第6番Op.30-1,第8番Op.30-3」
 実は彼が今ヒソカに“究めたい”と取り組んでいるのが、何と、この楽聖だというのです。
ジェラール・プーレ&川島余里
オール・ベートーヴェン

*6/19(日)pm3:00 大成邸コンサート
*6/29
(水)pm7:00 サロン・デュオ(日本ヴァイオリン内)
詳細は下記のHPでご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/gerard-poulet/index.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月15日 (日)

レ・クロッシュ Les Cloches
宇宿真紀子と宇宿直彰による姉弟ソロ&デュオ
震災復興支援チャリティー・コンサート
5/23
(月)pm7:00
東京文化会館
小ホール

宇宿真紀子:ピアノ
宇宿直彰:チェロ


F.シューベルト:セレナード(Vc& Pf)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番
(Vc)
R.シューマン:アベッグ変奏曲op.1 (Pf)
F.ショパン:舟歌op.60(Pf)
E.グリーグ:チェロとピアノのためのソナタop.60
(Vc&Pf)

110523_2
  「レ・クロッシュ」とは、フランス語で「鐘」の意。共に幼児期をフランスで過ごし、日々教会の鐘の音を聞きながら成長したこと、ピアノとチェロのデュオを二つの鐘の響きの重なり合いに喩えたこと、また、スペルこそ違いますが、日本語にすると同じ「レ・クロッシュ」と書かれる ”les croches” はフランス語で「8分音符」の意になることなどから命名されました。
 今回の演目について、メッセージが届いた。
  「昨年の東京文化会館の公演は、姉の真紀子が出産のため”宇宿直彰リサイタル”を開催しました。ですから、姉弟デュオリサイタルは2年ぶりの公演です。
 昨年真紀子が、ピアノソロアルバム「シューマンの宝石箱」をリリースしたので、その中から今回アベッグ変奏曲を演奏します。そして、ショパン晩年の「舟歌」は、ショパンのピアノ曲の中でも味わい深く、気に入っている曲ですので選曲しました。
 グリーグのチェロとピアノのためのソナタは2人の大好きな曲です。日本ではあまリ馴染みのない曲ですが、北欧の香りの強い、ダイナミックで生き生きした曲なので、是非多くの方に聴いて頂きたいと思います。
 バッハの無伴奏チェロ組曲は、昨年に続き今年は第4番を演奏致しますが、抑揚があり6曲の中でも乗りやすい組曲です。
 今回は、”震災復興支援コンサート”に変更しました。日本人の落ち着きと勇気に対して、フランス人はとても賞賛しています。音楽の力でみんな元気になって欲しいです。
 2人の略歴や公演の詳細は下記のHPでご覧ください。
http://www.maki-nao.com
主催・申込み:及川音楽事務所 Tel:03-3981-6052
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月14日 (土)

M.ヘリング日独交流150周年記念
リスト生誕200周年記念コンサート

~日本音楽コンクール優勝・山根一仁をゲストに迎えて~

第389回日経ミューズサロン
6/16(木)pm6:30
日経ホール

マリオ・ヘリング(ピアノ)
山根一仁(ヴァイオリン)


・モーツァルト/ピアノソナタ 第12番 へ長調 K.332
・ベートーヴェン/ピアノソナタ 第23番 へ短調 「熱情」作品57
・リスト/悲しみのゴンドラ(ヴァイオリン=山根一仁)
・リスト/孤独の中の神の祝福~「詩的で宗教的な調べ」より
 タランテッラ~「巡礼の年」第2年への追加「ヴェネツィアとナポリ」より
 ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調

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 日本とドイツの血を引くマリオ・ヘリングは、ウィーンのヴィルトゥオーゾ、パウル・バドゥラ・スコダが「偉大な才能である。彼の繊細で音楽的なピアノがわたしの心へ強い印象を残した」と評した逸材。その彼が日独交流150周年を記念して本格的な日本デビューを果たす。
 「リスト生誕200年記念」と、ダブル“記念”だが、この際お許し頂きたい。前半がモーツァルトのソナタ12番とベートーヴェンの「熱情」で、後半にリストを配している。今回の演目について丁寧なコメントが届いているので、リストの部分を紹介しよう。
 リストは間違いなくその時代の“ポップスター”で、また、ヴァイオリン奏者であるニコロ・パガニーニに心酔していました。パガニーニの音楽に魅せられたリストは、その後、ピアノにおける超絶技巧的な作品や奏法を編み出していくのです。
 “悲しみのゴンドラ”は、友人であるワーグナーの死を予感しながら書いたとされる神秘的な曲です。山根一仁さんとの初共演も楽しみです。
 “孤独の中の神の祝福”という作品は、詩人アルフォンス・ド・ラマルティーヌの詩集から引用した曲集“詩的で宗教的な調べ”の中の一つです。長い弧を描く旋律で構成され、リストの他の曲と比較しても、深いコントラストが描かれている作品です。題名が指し示すように、この作品はとても音楽性に富み、神聖で、そして切なる想いが込められていると思うのです。
 超絶技巧で知られるリストは、女性を魅了したいと願い、心を惹きつける魔酔の音楽を創り出すことにも熱心でした。元々イタリアの民族舞曲である“タランテラ”は、ピアノ曲集“ヴェネツィアとナポリ”の中の作品で、最初と最後に、忍び寄る小さな毒蜘蛛タランチュラの様子が聴こえてきます。中間部は、それまでの曲想とは対照的なナポリの民族舞曲の要素を含む、タランチュラに噛まれた人の踊りで、その毒を抜くために疲れ果てるまで踊り狂う様子を表しているのです。
 ハンガリー狂詩曲第2番は、おそらく最も有名なハンガリー狂詩曲の一つでしょう。ハンガリー人であるリストは、ハンガリー調を色濃く出すため、ハンガリーの音階(ジプシー音階)とリズムを用いて作曲しています。
 …最後に、もうすぐ日本で演奏し、日本の聴衆の皆さまとお近づきになれることを、心待ちにしています。そして何より、このような困難な時だからこそ、私の奏でる音楽が日本の方々へ少しでも幸せをもたらすことが出来ればと願っています。
 彼は、6歳から16回のコンクール優勝歴を誇り、ベルリン交響楽団との共演では、その美音で聴衆を魅了した。プロフィールは、以下のURLでご覧ください。
http://www.nikkei-events.jp/concert/con110616_haring.html
 今回、共演する話題の少年ヴァイオリニスト、山根一仁のプロフィールは、http://www.nikkei-events.jp/concert/con110616_yamane.html
公演詳細は主催者のHPでご覧いただけます。
http://www.nikkei-events.jp/concert/con110616.html
主催:日本経済新聞社
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月13日 (金)

東京シティ・フィル 交響曲全曲シリーズ
チャイコフスキー 飯守泰次郎・指揮
 [4公演]
ベートーヴェンに続く交響曲全曲シリーズ第2弾

 昨年度ベートーヴェンの交響曲全曲シリーズで、いわば21世紀仕様に楽聖を蘇生させたマエストロ飯守。今年度はチャイコフスキーだ。その宣誓は以下のとおり。
 非常に洗練されたドイツ・ロマン派の流れを汲む音楽で、数多くの名曲を残したチャイコフスキー。しかしそれは表面的なものにすぎません。過酷な大自然、独特で劇的な歴史、文化、そしてヨーロッパへの憧憬と軋轢…それらを昇華することによって生み出された6つの交響曲は、ロシアの《心》そのものなのです。
 全4公演のうち3公演はオペラシティ定期演奏会、1公演はティアラこうとう定期演奏会に組み込まれている。
11061106_5 チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ・チケット(4公演券)発売中
S席\15,000 A席\12,500 プラチナ・チケット(60歳以上)S\14,000 A\11,500 ユース・チケット(25歳以下、Aのみ)\6,400
各回のチケットはHPでご覧ください。こちらも‘プラチナ’‘ユース’の配慮があります。

 オペラシティ公演では各回とも飯守泰次郎によるプレ・コンサート・トークが、ティアラこうとう公演では楽団有志によるプレ・コンサートが予定されている。

チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ第1回
(第249回定期演奏会)
6/7
(火)pm7:00(開場6:00
東京オペラシティ コンサートホール
・交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」
・交響曲 第4番 ヘ短調 作品36

チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ第2回
(第27回ティアラこうとう定期演奏会)
11/26(土)pm3:00(開場2:15
ティアラこうとう 大ホール

ピアノ:梅村知世(第34回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ)
・ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
・交響曲 第5番 ホ短調 作品64、ほか

チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ第3回
(第255回定期演奏会)
2012.1/18(水)pm7:00(開場6:00
東京オペラシティコンサートホール
・交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」
・交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ第4回
(第257回定期演奏会)
2012.3/16(金)pm7:00(開場6:00
東京オペラシティコンサートホール

ヴァイオリン:渡辺玲子 合唱:東京シティ・フィル・コーア
・交響曲 第2番 ハ短調作品17「小ロシア」
・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
・祝典序曲「1812年」作品49(合唱つき)


主催:一般財団法人 東京シティ・フィル財団
問い合わせ・申込み:東京シティ・フィル チケットサービス
Tel:03-5624-4002  Fax:03-5524-4114 http://www.cityphil.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月11日 (水)

池山由香&福井伸治リサイタル
~初夏の風に想いを乗せて~

5/28
(土)pm7:00
鶴見区民文化センター サルビアホール

(JR京浜東北線「鶴見」、京急本線「京急鶴見」下車2分)

池山由香(メゾソプラノ)
福井伸治(ギター)


【歌とギター】
7つのスペイン民謡(ファリャ)
ゴヤの美女(グラナドス)
恋とはどんなものかしら(モーツァルト)
セレナーデ(シューベルト)
小さな空 死んだ男の残したものは めぐり逢い(武満徹)
…他

【ギター独奏】
アストゥリアス セビリア コルドバ(アルベニス)
粉屋の踊り(ファリャ)
アルハンブラの思い出(ターレガ)110528_2
メヌエット op.11-6(ソル)
序曲(カルリ)

「池山由香さんは、アルパ奏者、アルパの弾き語り歌手、として多くの方々に知られていますが、声楽家としての彼女も素晴らしく、その歌声に魅了されてこのコンサートを企画しました」とギタリスト福井伸治さん。「2009年秋、アルパ(インディアンハープ)を演奏した際にギターで伴奏して頂いたのがご縁です。互いに“ラテン音楽以外のジャンル”も演奏していることを知り、意気投合したのが今回のキッカケです」という池山さんに、今回の演目についてきいた。
 今回のプログラムは、大まかにモーツァルト(オペラアリア)→シューベルト(ドイツ歌曲)→ファリャ(スペイン民謡)→武満徹(現代日本歌曲)という流れです。各ジャンルの間にターレガ「アルハンブラの思い出」などのギターの名曲も演奏されます。各国の様々なジャンルを盛り込みました。
 最初に決まったのがファリャの「7つのスペイン民謡」とモーツァルトの歌劇《フィガロの結婚》でケルビーノが歌うアリア「恋とはどんなものかしら」です。前者はギターと声楽の代表例ともいうべき名曲で、切れ味のある歌の旋律に加え、フラメンコのリズムや効果的なハーモニクスといったギターの魅力を余すところなくお楽しみ頂けます。後者は思春期を迎えた男の子が小さなギターの伴奏で歌うと設定されている小アリア。通常はオーケストラもしくはピアノによって“ギター風”に伴奏されますが、今回は“本物のギター”での伴奏です。どちらも、ギターと声楽という組合せならではの音楽として選曲しました。
 クラシックを知らない方でも耳に馴染みのある曲を…と選曲したシューベルトの「セレナーデ」は、恋人の家の窓辺でギターを爪弾きながら恋を歌う曲。そして武満徹は突出して有名な曲「小さな空」の他に、谷川俊太郎・荒木一郎の美しくも鋭い日本語によるポップス調の曲を福井さんの独創的なギターアレンジと共にご紹介します。
 私たちが普段あまりお聴かせしていないジャンルの演奏を、今春オープンした新しいホールで是非とも聴いていただきたいと思っております。
 …サルビアホールって、馴染みのない会場だが、それもそのはず出来たてのホヤホヤなのだ。キャパ100人と今回の催しに最適のホールだ。http://salvia-hall.jp/
 池山さんはメゾソプラノと紹介されているが、私は得難いアルパ奏者にして“アルト歌手”と見込んでいる。国立音大を卒業後、ベートーヴェン「合唱幻想曲」にアルト・ソロで出演しているのだ。現在桐朋学園大の声楽科の研究生として「勉強し直している」という。
http://yukaikeyama.jpn.org/main/
ギタリスト福井伸治さんいついては下記のURLでご覧ください。
http://shinji-fukui.com/mt/archives/2011/05/post_419.html
申し込み:フロレスタ 090-3900-9234 mail@art-f.sakura.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月10日 (火)

金聖響のマーラー第9番
神奈川フィル第272回定期演奏会

5/28(土)pm2:00
横浜みなとみらいホール
110528

 神フィル常任3年目に入った金聖響は、1906年初演の難物の7番を4月の定期で見事にクリヤーした。今月は12年初演の9番に挑む。
 傑作ぞろいのマーラーの交響曲の中でも、この第9番を最高傑作だと言う人は多い。ベートーヴェンをはじめとする交響曲作家が「第9番」を書いて亡くなったというジンクスを踏まえ、この作品の前に書いた9番目の交響曲を「大地の歌」と名付け、第9番としなかったというエピソードは有名だ。でも、続けて作曲した今回の作品に第9番と付け、第10番目の作曲に取りかかったものの、その作品は1楽章だけの未完に終わり、ジンクス通りに亡くなってしまった。
 今回の第9番は終楽章である第4楽章の最後に「死に絶えるように」と書き込まれているそうで、全体を通して「死」や「別離」を感じさせる。金聖響は、この難しく深い内容にどう迫っていくのだろう。キャリアを積み上げている真っ最中の、若く溌溂とした指揮者が、忍び寄る死の恐怖に怯え、あるいは闘いながら書いたとも言われるマーラーに近付くのか、あるいはきっぱりと突き放してみせるのか…。また、彼のアプローチに、神奈川フィルがどんな風に対応していくのか…、これは外せない。 金聖響のプロフィールは、
http://www.kanaphil.com/intro/intro.html#conductor 
公演の詳細は楽団のHP↓で、ご覧いただけます。
http://www.kanaphil.com/perform/perform.cgi?mode=search&n=1&c=1&id=692
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月 5日 (木)

田中 麗子ピアノ・リサイタル
Reiko TANAKA Piano Recital

5/20
(金)pm7:00
ルーテル市ヶ谷センター

 
・ダラピッコラ『アンナリベラの音楽帳』
・ヤナーチェク『ピアノソナタ 1905年10月1日 街頭にて』
・リスト『巡礼の年報 第2年イタリア』より、「ダンテを読んで」
       *
・バルトーク『ルーマニア舞曲集』、『3つのチーク県の民謡』
・ショパン=リスト『ポーランド歌曲』より、「乙女の願い」
・ドビュッシー『子供の領分』110520

 ペンネーム雨宮さくらで執筆もなさる田中さんだが、今回は月刊誌の取材に応えて「デビュー30年記念でもあるし…」と所信を語っておられる。
…今回は、『閉塞感のある現代社会に活力を投入したい』というテーマで選曲しました。核になる作品として、ヤナーチェクの『1905年10月1日街頭で』を取り上げます。百年前の作品なのに、驚くほど現代の世相を反影していると思うのです。
 それに、「デビュー30年を迎える記念のリサイタルでもあるので、デビューの折に弾いたダラピッコラ作品で幕開けします。ファシズムへの抵抗をした人としても知られる彼ですが、作品は十二音技法で書かれていて、蒸留されたような透明で美しいもの。ウィーンの楽譜屋で見つけたのです。今回は30年前のノスタルジックな思いもあって選びました。その次にヤナーチェク。
 そして、デビューではソナタを弾いたリスト作品から、今回は『ダンテを読んで』を選びました。テクニカルで演奏者としては大変なのですが、プログラムの中に美しく納まると思います。
 後半のスタートはバルトーク。前半との橋渡しもしてくれる作品です。その後は『愛』がテーマです。ショパンの歌曲をリストが編曲した作品は、前半のリストとも響きあいます。ドビュッシーの『子供の領分』は、子供の目線を大人の側からとらえて書いた作品。彼の特徴のひとつであるシニカルな面がなく、優しい表現になっています」
入場料:3,000円/ペア券 5,000円(全自由席 未就学児童入場不可)
http://www.l-i-c.com/ichigayahall/concert.html
主催・申込み:OFFICE AME Tel/fax:03-3465-0015
E-mail : office_ameame@yahoo.co.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月 4日 (水)

レスピーギ 《ローマの祭り》
イタリア統一150周年記念

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
三石精一指揮 
第29回定期演奏会
5/19
(木)pm7:00
東京文化会館大ホール

「リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
「ローマの松」 「ローマの噴水」 「ローマの祭り」

 レスピーギの“ローマ三部作”「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」は、どの曲もオーケストラの編成が大きく上演が困難なため全3曲を一度に聴くことができる演奏会は滅多にない。110519_2今回は何と総勢107名編成という。特に「ローマの松」や「ローマの祭り」では、客席にもトランペットやトロンボーンが配置されるというから、圧巻だ。
 ユニフィルの定期は、これまで池袋の芸劇で開催されていたが、改装中なので、今回初めて上野の東京文化会館を使用するこ とになった。「キャパが大きいので何か華やかで大掛かりな曲を演奏してみようという発想からスタートし、今年がイタリア統一150周年に当りるので、イタリアの管弦楽作品ばかりのプログラムを組むことにした」という。
 その目的に叶う作品としてレスピーギの「ローマ三部作」に狙いを定め、冒頭に「リュートのための古風な舞曲とアリア」 第三組曲を据えて、キャッチコピーを“ローマの祭り”としました。
 勿論この計画は、日本がこの様な空前の大災害に見舞われる事など全く予想もしない昨秋に決定し、全ての準備に入っていました。祭り関係を始め全てが自粛ムードに覆われている現状には全くそぐわないプログラムになってしまったが、今更変更はむずかしい。
 が、一方で、この様な時だからこそ、音楽の持つ人の心を癒し、勇気づける力を発揮しなくてはという思いを一層強く感じてもいます。
 しかし、それもお客様が居なくては全く話になりません。これ以上無い楽しい華やかなコンサートですから、会場に足さえ運んで頂ければ、きっと音楽の持つ偉大なエネルギーを感じ、力を得てお帰り頂くことができると思うのです。
 今年の年明け、NHKなどでイタリアの統一150周年を記念して特集を組み、沢山の番組が放映されたので、ご覧いなった方もおられましょう。
 この“ローマ三部作”はローマの古代から現代に至る様々な時代、場所、明け方から夜に至る全ての刻限の情景が、絶妙なオーケストレーションで描かれており、居ながらにしてローマ観光をしている気分が味わえます。
 冒頭に演奏する「第三組曲」は、ルネサンス時代の雰囲気に浸ることが出来る、非常に楽しいコンサートになる筈です。ではありますが、今の日本の状況には受け入れられるか、甚だ疑問です。
 このプロだけでは、災害に遭われた方たちへのメッセージが伝わりませんので、最初にプッチーニの「菊の花」を亡くなられた方々への追悼の為に演奏して、黙祷を捧げたいと思っております。この「菊の花」曲は、スペイン国王アマデオ1世の死を悼んで作曲したものです。この国王は作曲者の恩人であるマルゲリータ女王(エマヌエレ3世の母で、国民からはイタリアの母と呼ばれた)の兄で、大変短く不幸な治世を送ったので、プログラムの頭に演奏するのには最も相応しいのではないかと思い選びました。
 指揮の三石精一氏は、まずピアノスト次いで作曲家を目指すが、縁あって東京藝大指揮科の最初の卒業生となる。氏の詳細なプロフィールなどはHPでご覧ください。
申込み:ユニフィル・チケットセンター Tel:03-3632-3572 HPからも注文できます。
S席 \7,000 A席 \5,000 B席 \4,000 C席 \3,000 D席 \2,000
S席割引き:ペア \12,600、4枚以上20%引き、シニア(60歳以上)10%引き
主催:NPO法人ユニフィル自主公演運営機構

http://www.mitsuishiseiichi-uniphil.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月 3日 (火)

インバル/都響 「英雄の生涯」
5/11(水)第716回 定期演奏会Bシリーズ
5/13
(金)都響スペシャル
いずれも開演pm7:00
サントリーホール

シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
    
(ヴァイオリン独奏:矢部達哉)11051113_2

 エリアフ・インバルが首席指揮者(プリンシパル・コンダクター)に就いて3年。常連のファンらは、強靱な透視力をもつマエストロが都響に“一種の雄大な緊迫感をもたらした”と至高の評価を下している。一連のブルックナー公演(今月18日に第2番)やマーラーの大作は彼のオハコとも云えよう。 しかし、今回はリヒャルト・シュトラウス30代の大作,「英雄の生涯」に取り組む。題して《巨大管弦楽のスペクタクル》
 R.シュトラウスは19世紀後半から第二次大戦後の1949年まで、85歳と長命で、交響曲に代わる交響詩やユニークなオペラなど多彩な作品を残しているが、「英雄の生涯」は巨大なオーケストラにヴァイオリン独奏を加えた交響詩の偉作とも言うべき大作だ。なんと作曲者自身の生涯を描いており、自作の交響詩が次々と走馬燈のように面前を行き交う。だが、作曲は30代前半、初演が35歳。なんと、その後の余生の方が長い…?!。
 マーラーやブルックナーの交響曲には1時間を超える大曲があるが、この交響詩は45分ほど。だが、単一楽章で切れ目なく演奏される。「サロメ」、「ナクソス島のアリアドネ」、「ばらの騎士」など彼のユニークなオペラには秀作と思える名演奏に出会っているが、この交響詩には、これまで唯‘騒々しい’演奏にしか出会っていない。この希有な作品をインバルは如何にさばくのか?
 インバルは1936年エルサレム生まれ、75歳。略歴は楽団のHPでご覧いただけるが、都響とは91年に初共演、95年から5年間特別客演指揮者を務めている。この楽団にはとびっきりの目利きがいるようだ。 
 さて、今回、前座を務めるのはシューベルトの交響曲第5番。初めて聴く曲だが、「ウィーンの古典派の軽快さと優美さと、ロマン派の夢幻的な美しさとを兼ね備えた名曲」とチラシ裏面で謳われている。
主催・問合せ:東京都交響楽団
http://www.tmso.or.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2011年5月 2日 (月)

小林愛実ピアノリサイタル“熱情”
AIMI KOBAYASHI PIANO RECITAL“APPASSIONATA”
5/8
(日)pm2:00
東京オペラシティコンサートホール

シューマン:子供の情景Op.15
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」Op.13
ラヴェル:ソナチネ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」Op.57

110508_2 小林愛実は、ちょうど1年前ショパンイヤーの5月、サントリーホール公演で「14歳のショパンリサイタル」と話題になったが、彼女のピアノ歴は2004年ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級出場最年少の小学3年(8歳)の金賞に始まる。同年ショパン国際ピアノコンクールアジア大会で金賞、翌05年全日本学生音楽コンクールにて小学4年生で優勝…10歳の06年モスクワでモーツァルトのピアノ協奏曲第26番“戴冠式”…昨年2月早くも14歳でEMI ClassicsからCDデビューとトントン拍子。
 これまでにN.Y.カーネギーホール3回ほか、パリ、モスクワ、ポーランド、ブラジルで演奏。07年桐朋学園大学音楽学部付属“子供のための音楽教室”に特別奨学金特待生として入学。2008年より東京倶楽部特別助成金を受ける。2011年4月桐朋学園大学付属高校音楽科に特待生として入学。
 華々しいデビューだが、「日本ではまだ学生ですし、しかも15歳なので、いまが一番勉強に大事な時期です。とはいえ、コンサートでの本番によって大きく成長していきますし、これからも定期的に開催していく予定です」と主催者。
 チラシ裏面で奥田佳道氏が「怖いもの知らずから、音楽により深く困難な道が続いていることが山の向こうに見えてきたようだ」という意のことを述べている。
 完成されたアーティストもさることながら、彼女のように、これからの成長が期待できる俊才は、今後の成長を愉しみに、聴き続けてこそ得るものが大きいとおもう。…そういえば30数年前にデビューしたポリーニ、気がついたらいい年のオジサンになっている。
 彼女のプロフィールは下記のURLで、
http://www.to-on.com/artistpromotion/artists/aimi_kobayashi/
主催:東音企画
申込み:<東音>ショップ 全席指定3,500 Tel:03-3944-1581
http://www.to-on.com/artistpromotion/ticket/110508aimi.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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緊急!東北復興支援チャリティコンサート
~今オーケストラにできること~
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
5/13
(金)pm6:30
神奈川県民
ホール

出演者:
藤野浩一(指揮/神奈川フィル・ポップスオーケストラ音楽監督) 
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

神谷未穂(仙台フィル・コンサートマスター)
香西かおり、国府弘子、サーカス、シルビア・グラブ、ジャミン・ゼブ、原田真二、藤澤ノリマサ、松崎しげる、渡辺真知子
(五十音順)

演目:
アメイジング・グレイス、愛のメモリー、スタートライン、かもめが翔んだ日、愛情物語、アクエリアス、シネマ・パラダイス ほか110513

 「神奈川フィルができることは、音楽を通じて、被災された方々に生きる力と希望をお届けすることです。ほんの僅かかもしれませんが、被災された方々のために今できることをしていきたいと思い、この度、神奈川フィルでは、被災地の方々の支援のためにチャリティコンサートを神奈川県民ホールで開催することといたしました」。
…ゲストには、この趣旨に賛同していただいた香西かおりさん、松崎しげるさんら豪華歌手陣をお招きするほか、仙台フィルハーモニー管弦楽団からコンサートマスター神谷未穂さんほか3名(1stVn首席奏者 宮﨑博氏、2ndVn副首席奏者 小川有紀子氏、Vc首席奏者 原田哲男氏)の楽団員をお迎えし、参加者全員で東北の復興を願い、開催致します。ぜひ、お力添えを頂けますようお願いいたします。
※この公演の収益金は財団法人神奈川新聞厚生文化事業団を通じて日本赤十字社神奈川県支部を経由し、被災地にお送りします。 
*やむを得ない理由により出演者・内容が変更となる場合がございます。

入場料:5,000円(全席指定)
お申込み:神奈川フィル Tel:045-226-5107(平日10:00~18:00)
http://www.kanaphil.com
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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