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2011年5月 5日 (木)

田中 麗子ピアノ・リサイタル
Reiko TANAKA Piano Recital

5/20
(金)pm7:00
ルーテル市ヶ谷センター

 
・ダラピッコラ『アンナリベラの音楽帳』
・ヤナーチェク『ピアノソナタ 1905年10月1日 街頭にて』
・リスト『巡礼の年報 第2年イタリア』より、「ダンテを読んで」
       *
・バルトーク『ルーマニア舞曲集』、『3つのチーク県の民謡』
・ショパン=リスト『ポーランド歌曲』より、「乙女の願い」
・ドビュッシー『子供の領分』110520

 ペンネーム雨宮さくらで執筆もなさる田中さんだが、今回は月刊誌の取材に応えて「デビュー30年記念でもあるし…」と所信を語っておられる。
…今回は、『閉塞感のある現代社会に活力を投入したい』というテーマで選曲しました。核になる作品として、ヤナーチェクの『1905年10月1日街頭で』を取り上げます。百年前の作品なのに、驚くほど現代の世相を反影していると思うのです。
 それに、「デビュー30年を迎える記念のリサイタルでもあるので、デビューの折に弾いたダラピッコラ作品で幕開けします。ファシズムへの抵抗をした人としても知られる彼ですが、作品は十二音技法で書かれていて、蒸留されたような透明で美しいもの。ウィーンの楽譜屋で見つけたのです。今回は30年前のノスタルジックな思いもあって選びました。その次にヤナーチェク。
 そして、デビューではソナタを弾いたリスト作品から、今回は『ダンテを読んで』を選びました。テクニカルで演奏者としては大変なのですが、プログラムの中に美しく納まると思います。
 後半のスタートはバルトーク。前半との橋渡しもしてくれる作品です。その後は『愛』がテーマです。ショパンの歌曲をリストが編曲した作品は、前半のリストとも響きあいます。ドビュッシーの『子供の領分』は、子供の目線を大人の側からとらえて書いた作品。彼の特徴のひとつであるシニカルな面がなく、優しい表現になっています」
入場料:3,000円/ペア券 5,000円(全自由席 未就学児童入場不可)
http://www.l-i-c.com/ichigayahall/concert.html
主催・申込み:OFFICE AME Tel/fax:03-3465-0015
E-mail : office_ameame@yahoo.co.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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