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2011年5月11日 (水)

池山由香&福井伸治リサイタル
~初夏の風に想いを乗せて~

5/28
(土)pm7:00
鶴見区民文化センター サルビアホール

(JR京浜東北線「鶴見」、京急本線「京急鶴見」下車2分)

池山由香(メゾソプラノ)
福井伸治(ギター)


【歌とギター】
7つのスペイン民謡(ファリャ)
ゴヤの美女(グラナドス)
恋とはどんなものかしら(モーツァルト)
セレナーデ(シューベルト)
小さな空 死んだ男の残したものは めぐり逢い(武満徹)
…他

【ギター独奏】
アストゥリアス セビリア コルドバ(アルベニス)
粉屋の踊り(ファリャ)
アルハンブラの思い出(ターレガ)110528_2
メヌエット op.11-6(ソル)
序曲(カルリ)

「池山由香さんは、アルパ奏者、アルパの弾き語り歌手、として多くの方々に知られていますが、声楽家としての彼女も素晴らしく、その歌声に魅了されてこのコンサートを企画しました」とギタリスト福井伸治さん。「2009年秋、アルパ(インディアンハープ)を演奏した際にギターで伴奏して頂いたのがご縁です。互いに“ラテン音楽以外のジャンル”も演奏していることを知り、意気投合したのが今回のキッカケです」という池山さんに、今回の演目についてきいた。
 今回のプログラムは、大まかにモーツァルト(オペラアリア)→シューベルト(ドイツ歌曲)→ファリャ(スペイン民謡)→武満徹(現代日本歌曲)という流れです。各ジャンルの間にターレガ「アルハンブラの思い出」などのギターの名曲も演奏されます。各国の様々なジャンルを盛り込みました。
 最初に決まったのがファリャの「7つのスペイン民謡」とモーツァルトの歌劇《フィガロの結婚》でケルビーノが歌うアリア「恋とはどんなものかしら」です。前者はギターと声楽の代表例ともいうべき名曲で、切れ味のある歌の旋律に加え、フラメンコのリズムや効果的なハーモニクスといったギターの魅力を余すところなくお楽しみ頂けます。後者は思春期を迎えた男の子が小さなギターの伴奏で歌うと設定されている小アリア。通常はオーケストラもしくはピアノによって“ギター風”に伴奏されますが、今回は“本物のギター”での伴奏です。どちらも、ギターと声楽という組合せならではの音楽として選曲しました。
 クラシックを知らない方でも耳に馴染みのある曲を…と選曲したシューベルトの「セレナーデ」は、恋人の家の窓辺でギターを爪弾きながら恋を歌う曲。そして武満徹は突出して有名な曲「小さな空」の他に、谷川俊太郎・荒木一郎の美しくも鋭い日本語によるポップス調の曲を福井さんの独創的なギターアレンジと共にご紹介します。
 私たちが普段あまりお聴かせしていないジャンルの演奏を、今春オープンした新しいホールで是非とも聴いていただきたいと思っております。
 …サルビアホールって、馴染みのない会場だが、それもそのはず出来たてのホヤホヤなのだ。キャパ100人と今回の催しに最適のホールだ。http://salvia-hall.jp/
 池山さんはメゾソプラノと紹介されているが、私は得難いアルパ奏者にして“アルト歌手”と見込んでいる。国立音大を卒業後、ベートーヴェン「合唱幻想曲」にアルト・ソロで出演しているのだ。現在桐朋学園大の声楽科の研究生として「勉強し直している」という。
http://yukaikeyama.jpn.org/main/
ギタリスト福井伸治さんいついては下記のURLでご覧ください。
http://shinji-fukui.com/mt/archives/2011/05/post_419.html
申し込み:フロレスタ 090-3900-9234 mail@art-f.sakura.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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