無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2011年6月 7日 (火)

八十嶋龍三・洋子 デュオリサイタル
     チェロ・八十嶋龍三 ピアノ・八十嶋洋子
    〜ロマン派への憧憬〜

       6/12
(日)pm3:00
        十字屋ホール 

ヨハネス・ブラームス:ピアノとチェロの為のソナタ Op.38
リヒャルト・ワーグナー:オペラ「タンホイザー」
より"夕星の歌"
  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
より"朝はバラ色に輝きて"
リヒャルト・シュトラウス:チェロとピアノの為のソナタ Op.6
サン・サーンス:組曲「動物の謝肉祭」より "白鳥"
ガブリエル・フォーレ:シシリエンヌ op.78 他
110612 

 チェリスト八十嶋龍三氏のプロフィールに「レーヌ・フラショー女史に師事」とあるのを見つけた。チェロ界の伝説の女史だ。また、カラヤン時代のベルリン・フィルの楽団長ルドルフ・ワインスハイマーにも師事という。これは、危うく見逃すところだった。
 日頃の活動・プロフィールは、ご夫妻の音楽教室「スタジオ・フリーデル」のHPでご覧いただくとして、善は急げ、何より先に今回の公演意図《ロマン派への憧憬》に耳を傾けよう。
 …私たちが何気なく口にする、「ロマン派音楽」。単なる年表上の分類として語ることが多いですが、その音楽は、作曲家の内面や人間性にまで関心抱かざるを得ません。特に後期ロマン派では、ブラームス派とワーグナー派が二派 激しく対立したといわれています。
 リヒャルト・シュトラウスは、モーツァルトを崇拝し、シューマンなどの影響を受け、10代後半にはブラームスと知り合います。チェロソナタは丁度そのころに作られました。しかし、後に彼はワーグナーの音楽に触れ、その影響下に入ります。
 ブラームスがチェロソナタOp.38を書いたのが20代後半の頃。そして、リヒャルト・シュトラウスが10代後半に書いたチェロソナタ。それぞれ、どんなことを私たちに語りかけてくるのでしょうか?
 去る3月11日。突然襲った未曾有の大災害「東日本大震災」の爪痕は計り知れません。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。今、日本中が復興に向けて心を一つにしている時、音楽が安らぎと未来への力を与えてくれることを信じて演奏してまいります。
 細君の洋子さんも東京藝大卒後西ベルリンへ留学され、夫君の師ワインスハイマーに室内楽を学ぶとある。お二人はここで出会ったのだろうか? 旺盛な活動は「スタジオ・フリーデル」のHPでご覧ください。
http://sites.google.com/site/studioflieder/
主催:十字屋ホール 中央区銀座3-5-4 十字屋ビルTel03-3561-5250
料金:¥4,000 (全席自由/1ドリンク付) 
http://www.jujiya.co.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »