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2011年6月13日 (月)

鈴木雅明のマーラー 再び
東京シティ・フィル第250回定期演奏会
7/1
(金)pm7:00
東京オペラシティ コンサートホール

指揮:鈴木雅明
マーラー/交響曲 第5番 嬰ハ短調

(マーラー没後100年)110701 

 来春、東京シティ・フィルの音楽監督就任が決まっている宮本文昭の《運命》に昂揚して帰宅し6/11、鈴木雅明とシティ・フィルのご縁を綴ったメールが届いていた。
 鈴木雅明といえば、ピリオド楽器オーケストラと合唱団「バッハ・コレギウム・ジャパン」の創設者。バッハのオーソリティだ。が、シティ・フィルとは5年前からのつき合いで、今回が4回目の共演になるそうだ。
…最初の共演は、2006年11月の第203回定期演奏会。プログラムは、テレマン/組曲「悲喜劇」、ハイドン/交響曲第44番ホ短調「悲しみ」、C.P.E.バッハ/シンフォニアロ短調、トリはモーツァルト/「ジュピター」
 次は、09年3月。ヘンデル/合奏協奏曲 ト短調 作品6-6(ヘンデル没後250年記念)、ハイドン/交響曲第90番(ハイドン没後200年)、メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」(メンデルスゾーン生誕200年)と、とても欲張った演目だ。
 3度目が昨年のマーラー「巨人」。モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」序曲と交響曲第38番「プラハ」との組合せだったという。
「始めの2回は、鈴木雅明さんがバロックから古典派の音楽をモダン・オケを指揮してどう表現するのか、というのが狙いでした。また、《没後○○年》という周年記念にもこだわりがおありでした。
 2度の共演の後、さらなるインパクトが欲しいなと思っていたところへ、マエストロから「マーラー」という案が出て、最も聴きやすいと思われる第1番を取り上げました。大変好評をいただいたので、第2弾の今回は、マエストロから提案のあった、5番で行くことになりました。
 なお、今回は、マーラーの演奏の前に、東日本大震災で犠牲になられた方々への追悼と、被災されたみなさまへのお見舞いの思いを込めて、鈴木雅明さんによるJ.S.バッハのオルガン演奏がございます」
 大震災で誰も彼も右往左往する昨今。シティ・フィルは確固たるコンセプトで前進しているかに見える。宮本シティ・フィル6/11公演のティアラこうとうは、9割近い聴衆で埋まっていた。
主催:東京シティ・フィル財団
申込み:東京シティ・フィル チケットサービス
Tel:03-5624-4002
         (平日10:30am~6:00pm)
       Fax:03-5624-4114 E-mail: ticket@cityphil.jp
http://www.cityphil.jp/concert/c2011/s20110701.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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