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2011年6月 6日 (月)

ベルリーニ『ノルマ』全2幕
Libera Opera Series 9
シルプル形式による原語上演・字幕なし
6/27
(月)pm6:30
紀尾井ホール

演出:大島尚志110627
指揮:神尾 昇
ノルマ:関 定子(Sop)
ダルジーザ:郡 愛子(M-Sop)
ポリオーネ:川上洋司(Ten)
オロヴェーゾ:谷 茂樹(Bs)
プロティルデ:佐藤恵利(Sop)
フラーヴィオ:寺田宗永(Ten)
室内楽:アンサンブルM  合唱

 今や伝説のマリア・カラスが愛唱し、彼女によって万人の知るところとなったベルリーニの最高傑作。音楽的な美しさと歌う難しさが相俟ったベルカント・オペラの最高峰。テーマは苦しい三角関係だが、全編に流れるアリア・重唱・合唱の美しさは、その悲劇を感じさせないほど…こういわれては外すわけにはいかない。演出は、日本のオペラ演出の草分け粟國安彦門下の大島尚志。毎回はっきりとしたコンセプトで臨む彼だが、
「今回の『ノルマ』は、徹底的に《ベルリーニ心理劇》を目指します。紀尾井ホールの、中規模のコンサートホールという利点を生かし、登場人物の緊密な心理描写に焦点を当てます。
 ある時は優美に、ある時は躍動的に響くベルリーニの旋律美。その美しさを浮き彫りにすることこそ、上質な心理劇に迫る、唯一の手立てと考えています」という。
  “旋律美で勝負する”といわれては、外せない。
 キャストは、今や円熟期にある関 貞子、郡 愛子、川上洋司、谷茂樹など大人の表現力を縦横無尽に発揮できる面々に、活動の場を海外へも広げている寺田、佐藤という若手を配した布陣。《ベルリーニ心理劇》、是非とも体験しようではないか。
主催・申込み:<友>音楽工房 Tel:03ー5155ー3281 A:¥6000 B:¥5000
紀尾井ホールチケットセンター
Tel:03-3237-0061 <10~18時 日祝休>
http://www.kioi-hall.or.jp/calendar/index_h.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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