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2011年6月14日 (火)

三浦文彰ヴァイオリン・リサイタル
《プロジェクト3×3》  ピアノ:イタマール・ゴラン
7/5
(火)pm6:45・三井住友海上しらかわホール
7/6
(水)pm7:00・ザ・シンフォニーホール
7/8
(金)pm7:00・オペラシティ コンサートホール

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 op.96
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 op.94bis
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 新進音楽家を支援しようという試みは様々行われているが、音楽事務所「AMATI」は、一人の演奏家に対して、3回の演奏会を各回とも名古屋・大阪・東京の3都市で開催するという試み《プロジェクト3×3》を始めた。
 三浦文彰は1993年東京生まれ。世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールで2009年、史上最年少の16歳で優勝。国際的に大きな話題となった。両親ともヴァイオリニストの一家に生まれ…以下のプロフィールは下記HPでご覧いただくとして、最も将来が嘱望されるヴァイオリニストであることはまちがいない。…何故か。
 まず共演者がイタマール・ゴランだから。彼は今、ヴァイオリニストが最も共演したいと思っているピアニストだ。ギレリス、キョンファ、レービンなどお歴々のなかにラクリンの名もある。「2年前にヴァイオリニストのジュリアン・ラクリンさんの紹介を経て」とのこと。
 三浦はCDのデビュー・アルバムをこのゴラン氏とリリースしている。その演目はプロコフィエフの2曲のソナタだ。今回のリサイタルでも弾く第2番は「昔から弾いている曲だが、第1番は09年に知り、作曲された当時の背景が鮮明に表現されていることに感銘を受けた」という。普通、16歳の少年が言うことだろうか? これだけでも、将来を嘱望されている逸材といえよう。ベートーヴェンのソナタは最後の第10番を取り上げている。「ベートーヴェンは必ず入れたい」といっている。次回には何番を弾くのだろう…
主催:朝日放送(大阪公演)、株式会社AMATI
http://amati-tokyo.com/performance/20101015.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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