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2011年7月20日 (水)

アリオーソ ピアノ トリオ
~荒庸子とジュリアードの仲間たち~
8/2
(火)pm7:00
サントリーホール
ブルーローズ

ピアノ:オーレリア・ミカ・チャン
ヴァイオリン:キャサリン・クルーガー
チェロ:荒庸子

・ハイドン:ピアノ三重奏曲 第39番 ト長調 Hob.XV:25
・ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67
・シューベルト:ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 作品99・D898
110802pf

 チェリストの荒庸子が、ニューヨークのジュリアード音楽院で同時代を過ごした仲間とピアノトリオを立ちあげたという。目を惹くチラシだ。
「声楽家の母の歌を聴いて育ちました。その後の師匠たちも、まず歌いなさい、技術的なことはその後についてくると指導されました。トリオ名の“アリオーソ”は、アリアとレチタティーヴォの間という意味。楽器を通して歌うことを目指しています」 
 ピアノのチャンはニューヨーク、クルーガーはウィーン、荒は東京在住だが、今回念願が叶ったのだという。
 選曲は、「まず、いづれも口ずさめるようなメロディーがあること。一曲目のハイドンは、最終楽章にジプシー・ロンドが入っていて馴染みやすく演奏される機会が多い曲です。次のショスタコーヴィチは少々違う趣で激しい曲ですが、これも名曲だと思うのです。第4楽章にはユダヤのメロディが出てきますし、ほかの楽章の主題やモチーフが形を変えて出てきます。シューベルトのトリオ第1番は、《冬の旅》と同じころの作品で、どの楽章にも歌があります」
 「ピアノ・トリオは、3人ともソリストであり、お互いを尊重しつつ、それほど形式にとらわれず、自由に演奏できるのが魅力。トリオの名曲の数々をきちんときかせていけるトリオを目指したい」と抱負を語っている。
荒のHPは、http://www.yokoara.com/
主催・申込み:ヒラサ・オフィス Tel:03-5429-2399
http://www.hirasaoffice06.com/files/schedule.htm
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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