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2011年7月21日 (木)

《鳥の歌》 Song of the Bird 2011
上森祥平×J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会

8/15(月)
浜離宮朝日ホール

[開演] 第1部pm2:00 第2部pm5:30
第1部・第2部ともに途中15分休憩あり。
第1部と第2部の間は1時間半休憩の予定

第1部
  ・J. ダウランド:ラクリメ「涙」(1604)
  ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008 
  ・A. シュニトケ:オレグ・カガン追悼のマドリガル(1991)
  ・J.S. バッハ/ 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV 1011
  ・カタロニア民謡:鳥の歌
  ・J.S. バッハ/ 無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009

第2部
  ・J. コリリアーノ:ファンシー・オン・バッハ・アリア
  ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
  ・J. イベール:ギルラツァーナ(1950)
  ・J.S. バッハ/ 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
  ・J. ハーヴェイ:カーヴ・ウィズ・プラトー「大地の曲線」 (1982)
  ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調BWV1012

110815_001_3   

 4回目を迎える上森祥平のバッハ全曲リサイタル。「今年は、いや今年だからこそ、敢えて平日の8月15日に開催する」という。彼の意に耳を傾けよう。
「数十年前、一面の焼け野原だった地から今年、多くの魂が送られていきました。…余りにも多くの。しかし、私たちの先人はこの地で何度も立ち上がりました。古来より<お盆>の名で祖先との再会を大らかに迎えてきたこの日、バッハと世界中から集まった鎮魂の小品を通して、今みることのできる光をみたいと思います。今年もただ、この名作に浸っていただければ幸いです」 
 以下、彼の凝縮された経歴にしばしつき合ってください。
 東京藝大在学中に日本音楽コンクール第1位、及び「松下賞」受賞。各地で開催されたデビューリサイタルでは、その高い表現力や表情豊かな包容力が誌上で高く評価された。1999年と翌年、宮崎国際室内楽音楽祭でアイザック・スターン、エマニュエル・アックス、ジュリアード・クァルテットの各氏に師事。この模様はNHK総合、BS他で放送された。東京藝大にてヨーヨー・マ氏のマスタークラスも受講。2001年ベルリン芸術大学に留学し、04年J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲連続演奏会で成功を収め、誌上で絶賛される。パブロ・カザルス国際チェロコンクール、エマニュエル・フォイアマン・グランプリ、セミファイナリスト。欧州各地で演奏活動の後、05年ドイツ国家演奏資格を取得し、ベルリン藝術大学を卒業。帰国後はソロ・室内楽・主要オーケストラ客演首席などで活躍するほか、東京藝大で後進の育成に力を注ぐ。特にドイツ三大Bチェロ作品全曲リサイタルシリーズでは、ベートーヴェン(05年)、ブラームス(06年)のソナタを一夜で演奏、好評を博す。08年「熱狂の日」音楽祭、「東京オペラの森」音楽祭、NHK-FM名曲リサイタル出演。全国各地でバッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会を開催。小林研一郎氏指揮・藝大フィルハーモニア、下野竜也氏指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィル、京都市交響楽団と共演。ヴォルフガング・ベッチャー、河野文昭、山崎伸子の各氏に師事。京都市藝術文化特別奨励者。
 上森氏の下記のHP、けっこう楽しめますよ。
http://www.uwamori.jp/
入場料(全席自由)
  通し券
[第1部+第2部] 3,500円 一回券[第1部or第2部] 2,500円
お問合せ:ミリオンコンサート協会
Tel:03-3501-5638
http://millionconcert.co.jp/contact.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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