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2011年7月 6日 (水)

神の業・聖母の愛
The TARO Singers

ア・カペラ室内混声合唱団 第13回東京定期演奏会
7/18
(月・祝)pm5:00
津田ホール
(千駄ヶ谷)
   
G. アレグリ:我を憐れみたまえ
D. スカルラッティー:スターバト・マーテル
チェロ上塚憲一 オルガン堀江光一
B. F. メンデルスゾーン:3つの詩篇op78
F. プーランク:悔悟の時のための4つのモテット
110718_2

「私たちは阪神大震災で全てを失いました。誰もが現状を信ずることが出来ませんでした。夢であったらと願う悲しさ、<どうして>という悔しい思い。何かから逃れたいかのように、考えることなくただ体を動かし続ける毎日。
 そのような中、唯一自分に残った仕事は、直接には人々の役に立たない<音楽>。無力感の中、タローは無理矢理活動を始めました。そのうち、音楽の力で自らは活力を得、そしてその音楽が希望となりました。タローのきっかけはあの大震災です。
 先の見えない不安、理不尽に失われた人命。被害にあわれたかたがたのお気持ちはあの時の私たちと同じかと思うと、痛いほどよく判ります。でも前に進んで下さい。何とかなります、みんなで何とかしましょう、だれかが見守って、そして後ろから押してくれます」
          …The TARO Singers主宰 里井宏次
 1994年、里井宏次のもとに発足したザ・タロー・シンガーズは、翌年から演奏活動を始めた。98年、第4回定期演奏会のロッシーニ「小荘厳ミサ曲」を契機にア・カペラ合唱曲にとりくみ、いまでは日本では数少ないプロの室内混声合唱団として評価されている。活動範囲も、大阪を拠点に東京・神戸・京都で定期演奏会を催し、99年にはヨーロッパ(アムステルダム、バルセロナ)公演で大好評を得、昨年のシューベルト「冬の旅」無伴奏混声合唱版(千原英喜編曲)の世界初演で、大阪文化祭賞本賞を受賞している。主宰里井氏と合唱団の詳細な経歴は下記のHPでご覧ください。
 「今回の4曲は名曲が揃っています。いずれも過去に取り上げた得意な曲ばかりになりました。私たちに出来ることは、歌うことであり、祈ることしかありません」
 6/29から始まった、全6回公演の「関西音楽人クラブ」主催:東日本大震災被災地復興支援コンサート、オール関西クラシック~がんばろう日本!~届けよう、被災地の子どもたちへ~には、6/30の第2回に出演している。
申込み: 入場料:¥4000¥2000(学生)
津田ホールTC
Tel:03-5355-1299
タロー事務局 Tel:0797-34-0128 mail:jad00114@nifty.ne.jp
http://homepage3.nifty.com/tarosingers/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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