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2011年8月10日 (水)

モーツァルト国際コンクール覇者コンサート
セルゲイ・マーロフ&フェデリコ・コッリを迎えて

9/21(水)pm6:30
日経ホール

セルゲイ・マーロフ(ヴァイオリン)
フェデリコ・コッリ(ピアノ) 110921s 

 セルゲイ・マーロフ…聞き覚えがある。ヴァイオリンとある…。が、以下のキャッチコピーを読んで合点がいった。そう、日本で行われた初回のヴィオラコンクールの覇者だ。
 モーツァルトの生誕地ザルツブルクで今年2月に開催されたモーツァルテウム財団主催のモーツァルト国際コンクールで、新たな才能が誕生した。この音楽会は、そのマダム・フクダ賞受賞の優勝者をロシアとイタリアから迎えての記念公演。第1回東京国際ヴィオラコンクール優勝も果たしたマーロフが、ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラとヴァイオリンで鮮烈な個性を描き、コッリのピアノが繊細かつ洗練された音楽を紡ぎだす!
 「ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラ」ってなんだ!チラシにはなんのコメントもない。招聘事務所によると、こうだ。
 ”ダ・スパラ”が”肩の”、という意味で、”肩に掛けて演奏するヴィオロン・チェロ”(大型のヴィオラ)ということになる。バロック時代にあった弦楽器の一種。弦楽器製作者のBadiarov氏が、製作と研究に取り組んでいるそうで、マーロフも、5月の来日の際に同氏にお会いして、この楽器を手に入れることができたのだそうだ。
 というわけで、今回の演目は以下のように多彩。これも外せない催しだ。

プログラム
 セルゲイ・マーロフ【ソロ】
J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第6番(ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ)
イザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 「バラード」(ヴァイオリン)

 フェデリコ・コッリ【ピアノ・ソロ】
モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
モーツァルト:パイジェッロの歌劇「哲学者気取り」から
         「主に幸いあれ」による6つの変奏曲 ヘ長調 K.398
ベートーヴェン:ソナタ 第1番 ヘ短調 作品2-1

 マーロフ&コッリ【デュオ】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454 
http://www.nikkei-events.jp/concert/con110921.html
主催:日本経済新聞社

全席指定:一般=¥3,500 子供(小学生以上高校生以下)¥2,500
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみ 
日経ミューズサロン事務局
Tel:03-3943-7066
日経ショップ Tel:03-6256-7682
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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