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2011年8月 1日 (月)

神奈川フィル第274回定期演奏会
指揮:下野竜也  石田泰尚
(ヴァイオリン) 山本裕康(チェロ)

9/16(金)pm7:00
横浜みなとみらいホール   


シベリウス/アンダンテ・フェスティーヴォ
ニールセン/ヴァイオリン協奏曲作品33
グルダ/チェロと吹奏楽のための
協奏曲
ラヴェル/スペイン狂詩曲
 
110916
 指揮者の登竜門として世界的に知られるブザンソン・コンクールに優勝したのが、ちょうど10年前。国内はもとよりヨーロッパでも活躍中の、情熱的な指揮で人気の下野竜也が登場する。読売日響以外の楽団との共演を聴くのは久しぶりだが、この選曲の妙味、恐れいる。
 シベリウス作品はもともと弦楽四重奏のために書かれ、後に弦楽合奏に自ら編曲したもの。「フェスティーヴォ」は祝祭という意味で、オープニングにぴったりの選曲だ。
 デンマークの作曲家ニールセンの作品も華やかな曲。ソロ・コンサートマスターでソリストとしても活躍する石田泰尚の美音と名技(それにパフォーマンス)、楽しみだ。
 フリードリヒ・グルダはオーストリアの“三羽ガラス”と称された名ピアニストだったが、作曲家でもあり、その死後、少しずつ作品が取り上げられている。今回の作品は生前から人気を博していたという。ロックやジャズ、民族音楽を取り入れた楽しい作品。それをソロや室内楽で引っ張りだこの首席チェロ山本裕康と神奈川フィルの管楽器セクションで聴く。
 最後は色彩にあふれたラヴェル作品で、マエストロのオーケストラ捌きに期待し、そのサウンドに浸りたいものだ。
http://www.kanaphil.com/perform/perform.cgi?mode=calendar&q=2011_09
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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