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2011年9月 9日 (金)

ナイディック&レヴィン デュオ・リサイタル
ピリオド楽器を奏でる名手の饗宴
スペシャルオリンピックス日本・長野チャリティコンサート
10/19(水)pm7:00・東京文化会館
10/22
(土)pm5:00・ホクト文化ホール(長野)

クラリネット/チャールズ・ナイディック
ピアノ/ロバート・レヴィン


ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1番 ヘ短調 op.120-1
ブラームス:クラリネット・ソナタ 第2番 変ホ長調 op.120-2
シューマン:幻想小曲集 op.73(オリジナル版) ほか

111019  ピリオド楽器のクラリネットを聴く得難い催し。チラシ裏面で海老澤敏氏が賛辞を述べている。
 「クラシック音楽も20世紀後半に入って、まことに大きな変化を経験し、その流れは今世紀に入っても、ますます勢いを増し、私たちの音楽体験をまこと豊かに、また新鮮なものにしてくれています。
 そうした滔々たる水流の先頭に立っている音楽家の中でも際立った存在が、私にはクラリネットのチャールズ・ナイディック、 そしてピアノのロバート・レヴィンだと考えています。今まで私たちが信じていた19世紀の響きが当時の オリジナルな楽器の響きのまったく新しい再創造によって私たちの耳と心とを確実に捉え、魅了しつくしてくれるものと、 私はかたく信じ、大きな期待に胸を弾ませています」
 文字通り“いにしえの音、そして21世紀の新しい響き”に出会う催しなのだ。
 両氏のプロフィールは、主催者のHPでしっかりご覧いただくとして、使用楽器について一言。
 ナイディック氏のクラリネットは、19世紀後半のドイツの名クラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルト (1856-1907) が使用したミュンヘンの楽器製作者ゲオルク・オッテンシュタイナー作の楽器をヨッヘン・ ゼゲルケがコピーしたレプリカとのこと。
 レヴィン氏が弾くピアノは、19世紀ウィーンのピアノ製作者として知られるヨハン・バプティスト・シュトライヒャー (1796-1871) が1871年に製作したオリジナルのピアノで、2002年までウィーンのブラームス博物館に展示されていた(東京文化会館演奏会のみ使用)
主催:NPO法人スペシャルオリンピックス日本・長野
問合せ:スペシャルオリンピックス日本・長野チャリティコンサート実行委員会
Tel:026-225-1550  http://www.son-nagano-concert.com
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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