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2011年9月26日 (月)

ミッシャ・マイスキー
日本デビュー25周年記念公演

10/8
(土)pm7:00
サントリーホール


ミッシャ・マイスキー(チェロ)
リリー・マイスキー(ピアノ)
サーシャ・マイスキー(ヴァイオリン)

・ブラームス:アノ三重奏曲第1番 ロ長調 op.8
・グラナドス:間奏曲~歌劇「ゴイェスカス」より
・グラナドス:スペイン舞曲集 op.37 より
                 第2番「オリエンタル」
                 第5番「アンダルーサ」
・サラサーテ:スペイン舞曲集 op.23より 第1番「祈り」
・アルベニス:タンゴ
・カサド:愛の言葉
・ラヴェル:ハバネラ
・ファリャ:スペイン舞曲第1番~歌劇「はかない人生」より
・アルベニス:コルドバ op.232-4
・ファリャ:火祭りの踊り~バレエ音楽「恋は魔術師」より
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 ミッシャ・マイスキーはラトヴィア共和国生まれ。ロストロポーヴィチとピアティゴルスキ両巨匠に師事した世界で唯一のチェリストだ。その彼が今年、初来日から四半世紀になるという。それだけでなく、その記念リサイタルを初めて娘さんのリリーと長男サーシャとともに、家族によるトリオを披露する。
 「私は、私たちの奏でる音楽によって、大変な困難に立ち向かっている日本の皆様に、ひと時の幸せをお届けできるよう切に望んでおります」
 ミッシャ・マイスキーは、ロンドン、パリ、ベルリンなど世界の主要ホールに出演、熱狂的な支持を受け続けている。ドイツ・グラモフォンの専属アーティストとして、25年間で30を超える録音をリリース。これまでにグラミー賞へのノミネートやエコー・ドイツ・シャルプラッテン、パリのディスク・グランプリなど受賞多数。その輝かしいキャリアのなかでも特にバッハの演奏では高い評価を得ており、2000年にはバッハ・プログラムで100以上の公演を行い、無伴奏チェロ組曲の3度目のレコーディングもリリースされた。
 これまでにバーンスタイン、メータ、ムーティ、レヴァイン、シノーポリ、バレンボイムら名指揮者たち、さらにアルゲリッチ、ルプー、キーシン、P.ゼルキン、クレーメル、バシュメット、ヴェンゲーロフほか世界のトップ・アーティストらと共演している。
 ピアニストの娘さんリリー・マイスキーは1987年生まれ。パーセル音楽学校に学び、アルゲリッチらの指導を受ける。カーネギーホールの熱帯森林保護団体チャリティ・ガラ・コンサートでデビュー。ドイツ・グラモフォンで父ミッシャの録音に参加、またEMIからは「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」のライヴ録音をリリース。
 ソロ・室内楽双方で活躍し、ヴェルビエ、フィレンツェ五月祭、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン等に参加。またロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ウィーン・コンツェルトハウス、モスクワ音楽院等各国主要ホールに出演。室内楽では父ミッシャのほか、ラクリン、ヤンセン、カプソン、アンゲリッシュらと共演している。
 ヴァイオリニストの長男サーシャ・マイスキーは1989年生まれ。3歳でヴァイオリンを始める。97年熱帯森林保護団体のガラ・コンサートでカーネギーホールにデビュー、ヴェンゲーロフ、ムローヴァ、アルゲリッチらと共演。これまでにクィーン・エリザベス・ホール、ウィグモア・ホール、バッキンガム宮殿などでソロ及び室内楽を演奏。特に父のミッシャ、姉のリリィとはトリオで度々共演している。これまでにオイストラフ、ラクリン、ヴェンゲーロフ、F.アンドリエフスキ、I.ラシュコフスキー、V.グルツマン、E.グラッハ、オイストラフ、N.Y.キム、シトコヴェツキーらの薫陶を受ける。ロンドンのパーセル音楽学校を優等で卒業後、現在はウィーンでボリス・クシュニールに師事。
 あまり優れた親を持つとそれを超えられないというのが世の習いだが、この一家はどうやらその常識を越えた存在のようだ。
主催:テレビ朝日、株式会社AMATI
http://amati-tokyo.com/performance/20101008.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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