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2011年9月 4日 (日)

吉田  ピアノリサイタル
9/25
(日)pm2:00
高崎シューベルトサロン

ピアノプラザ群馬本店内110925

シューベルト:即興曲 Op.90-3
ショパン:猫のワルツ Op.34
-3
    別れの曲 Op.10-3
        革命のエチュード0p10
-12
        ノクターン 遺作
        スケルツォ 第2番
リスト:慰め 第3番
        愛の夢
        バラード 第2番
    祈り


 吉田さんはロンドンを中心に活躍し、帰国後は出身の鎌倉をベースに横浜、東京で演奏活動を続けていて、群馬県では初のリサイタルという。
 今回の演目は、シューベルト、そしてショパンとリスト。
 シューベルトの即興曲Op.90-3は、シューベルトが亡くなる前の年1827年の曲で、スタインウェイ・ジャパン元会長鈴木達也氏曰く。…イエルク・デームスはこの曲を崇高な「シューベルトの祈り」といい、詩を作ったと。…一部を掲載しましょう。
 ”父よ、愛する人よ、愛に満ち溢れた父よ! ああ、悲しみは、あなたのお恵みを懇願します! あなたの至高の世界へと導きたまえ、父よ、私に与え給え! すると、より遠く深く世界はひれ伏し、眼下の森と野も、全て消え去ってゆく(中略)私はあなたのみもとに! 永遠にここに、何時もあなたのみもとに、全てあなたのみもとに!”
 この曲を最初に演奏することで、吉田さんは大災害での被災者の霊を弔い、さらに、神を信じ、森や野原の自然を超えて天国へ、父のみもとへ全てを委ねますと言うクリスチャンの彼女の祈りです。最後のリストの「祈り」で演奏会を締めくくります。
 吉田さんは、5歳よりピアノを始め、北鎌倉女子学園高等学校音楽科卒、桐朋学園大学音楽学部卒後1996 年渡英。ロンドン王立音楽院大学院で学び、演奏家ディプロマを得て修了。イギリス、ウィリアムズ&ブラント・ピアノコンクール入選。オーストリア、ザルツカンマーグート・サマーコース等参加。2000年2月、東京オペラシティ・リサイタルホールで帰国コンサートを開催し、以降日本を中心にヨーロッパでもソロ、室内楽やオーケストラと演奏している。これまでにチェコフィルハーモニー六重奏団、ルーマニア・バカウ国立交響楽団、ルーマニア・オラデア国立交響楽団、アンサンブル・ベラ・ムジカ、ロンドン・アンサンブルなどと共演、ルーマニアにてルーマニア日本国交コンサート等に出演している。 08年ショパン・リスト・ドビュッシーを中心としたCD「Delighted」をリリース。ピアノをフランク・ウィボウ、クリフォード・ベンソン、兼松雅子、吉田よし各氏に、アンサンブルをジェフリー・プラットリー、ヘミッシュ・ミルンの各氏に師事。
主催・問い合わせ:ピアノプラザ群馬 Tel 027-363-1262
http://www.pianoplaza.com/Concert/calendar.asp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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