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2011年10月30日 (日)

ビバ ! パラグアイ !   VIVA PARAGUAY! 
アルパ第一人者マリアーノ・ゴンザレス
 クラシックギター
新星ベルタ・ロハス
  来日ジョイント公演

11/15(火)pm7:00
銀座・十字屋ホール

アルパ曲:アルハンブラの思い出、禁じられた遊び、キャラバン、
      枯葉、カスカーダ、パハロカンパーナ

ギター曲:大聖堂、森に夢見る、過ぎ去り日のトレモロ、カバティナ、
      ミスノーチェ・シンティ、パラグアイ舞曲

111115viva
 パラグアイ独立200周年を記念して、パラグアイの生んだレバーアルパの魔術師マリアーノ・ゴンザレスと世界に羽ばたくクラシックギター界の新星ベルタ・ロハスが来日する。
 マリアーノ・ゴンザレスMariano Gonzalezは、現在アメリカで最も注目されているハーピスト。パラグアイのハープ(アルパ)を使いこなし、ポップ・ミュージック、ラテン、フォルクローレ、クラシック、JAZZ、ロックと幅広いジャンルの音楽を演奏。カーネギーホールをはじめアメリカ各地で話題となっている。演奏家として活躍する傍ら、ハープデザイナー、ハープ・メーカーとしても知られた存在で、世界中から注目を浴び、彼の創り出すハープは今やハープ音楽をも変えようとしている。
 1970年代、シンプルなパラグアイの民族楽器にシャープレバーを取り付け、半音階が出せるようにし、演奏の幅を大幅に広げ、更に電子化して大ホールでの演奏も可能としている。
 更に、ハープの音色をのこしつつ、様々なサウンドを創りだせるよう、ハープに初めてMIDIシステムを加え、エレキ楽器としても実用化させた。情緒的な南米のフォルクローレから、ラテン、JAZZ、ロック、ヘビメタルに至るまで、テクニックで使いわける、“万能楽器”に仕上げたのだ。これが世界初のMariano Gonzalez製作によるMIDIハープである。…いったい、どれほど進化あるいは変貌させればマリアーノは納得するのだろうか…
 ハープにとってあの大きな形態が絶対に必要なのか? マリアーノは遂にハープの片側の共鳴板を取り去り、その代わりピッチベンド・システムを付けることに成功する。これは、スチールギターのように音のピッチを変えて響かせる事が出来、ブルースやハワイアンMusicのような奏法も生み出した。ハープの胴の部分も、往来からある木製ではなく、メタルを用い幾分小型に仕上げた。ピッチベントシステム付き、メタルハープの誕生である!と同時にこのハープで3ヵ所のパテントも獲得した。
 …さて、試行錯誤の結果生まれたこれらの全く新しいハープ!これらを駆使してマリアーノ・ゴンザレスはどんなハープ・ミュージックを生み出そうとしているのか?今、世界中の音楽関係者が興味深く見守っている。“All Arts Review”(ワシントンDCの音楽誌)の“The Best of the Best”ページで、これはまさに“Harp Revolution”であり、“21世紀のハープ革命と言うべきであろう”と賞賛され、全米に紹介された。
 ギタリストのベルタ・ロハスは1966年、パラグアイのアソンシオンに生まれる。7歳からギターを始め、10歳から本格的にクラッシック・ギターを学び、85年にウルグアイに留学し、アベル・カルレバーロとエドゥアルド・フェルナンデスに師事。96年にはアメリカ合衆国に留学し、マヌエル・バルエコに師事。現在はワシントン在住。ジョージ・ワシントン大学で教鞭をとりつつ、祖国の生んだギターの巨匠、アグスティン・バリオスの作品を中心としたプログラムで世界的に演奏活動を展開している。また、現在、パラグアイの観光大使の任にあり、イベロアメリカ・ギター・フェスティバル(ワシントンDC)、カルドーソ・オカンボ・ギター・コンクール(パラグアイ)のディレクターを務め、YouTubeを使った画期的なギター・コンクール “バリオス・ワールドワイド・ウェブ・コンペティション”を開催している。
5,000円(1ドリンク付/全席自由)
主催・問合せ:十字屋ホール
Tel 03-3561-5250 平日10:00〜18:00
企画:ワシントン企画 後援:パラグアイ共和国大使館
http://shop.jujiya.co.jp/event/detail.php?product_id=2361
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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