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2011年10月27日 (木)

横浜ゾリステン 指揮者のいないオーケストラ
ドヴォルザーク プログラム

11/5
(土)pm2:00
横浜みなとみらい
小ホール


スラヴ舞曲第1集第1番 ハ長調 作品46
チェロとオーケストラのための「森の静けさ」変ニ長調 作品68-5
 ソリスト 関口将史↑ 苅田鉄平↓

チェロとオーケストラのための「ロンド」 ト短調 作品94
交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」

 111105残暑がぶり返した横浜で、爽やかな夏空のチラシ、思わず手にした。
 横浜ゾリステンは、首都圏在住の音楽家によって2009年に結成された指揮者をおかない室内オーケストラ。「約40名の卓越された演奏技術と高度なアンサンブルによって新たなクラシック音楽の地平を目指します。ゾリステンとはsolist(ソリスト)の複数形で自主的・独創的な音楽家の集まりを意味します」とチラシ裏面に謳われている。09年11月25日のベートーヴェン「運命」のデビューコンサート以来、翌年5月の「ブラームス」、同年11月のメンデルスゾーン「イタリア」、今年6月にはベートーヴェン「英雄」と、年2回の定期公演を確実にこなし、今回の公演でめでたく丸2年になる。
 今回の“ドヴォルザーク”についてチラシ裏面から。
…「彼が捨てたテーマを屑かごから拾い出すだけで、交響曲が1曲かけてしまう」 …ヨハネス・ブラームスがドヴォルザークの才能に関して述べた言葉だという。1860年代後半、ドボルザークはワーグナーの音楽に心酔していくのだが、彼の才能にいち早く着目したのはワーグナーと相対していたブラームスだった。
 今回のドヴォルザーク・公演についてコメントを頂いた。
「クラシック音楽史上屈指の人気作曲家でもあるドボルザークの音楽の魅力をお伝えしたく、今回は、交響曲第9番《新世界より》のほかに、彼の隠れた名曲にも光をあて、チェロとオーケストラのための作品《森の静けさ》と《ロンド》を演奏いたします。《新世界より》はクラシックファンのみならず多く方に人気のある曲であるのはご承知の通りです。それ以外にもドボルザークの優れた作品は数多くありますが、残念ながらあまり演奏される機会はありません。しからばと今回、チェロとオーケストラの作品にスポットを当てました。
 ドボルザークのチェロ作品と言えば、やはりチェロ協奏曲ですが、「森の静けさ」「ロンド」の二曲の小品にもチェロ協奏曲に通じるドボルザークの精神や音楽を感じることができると思い、敢えて取り上げました。メロディーメーカーとしても知られ、ブラームスにも認められたドボルザークの音楽は何故私たち心に響くのか?…ドボルザークの魅力とは何なのか?…足をお運びいただければ幸いです」
チケット:前売り2,500円(全席自由)<当日券3,000円,高校生以下1,500円>
 ※未就学児も入場ok(座席を必要とする場合はチケットを購入願います)
主催・申込み:横浜ゾリステン事務局Tel:
045-541-6763(平日15-20時)
メールでの申込みは、HPから。
http://www.yokozori.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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