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2011年12月21日 (水)

オペラ《アドリアーナ・ルクヴルール》
オペラ彩第28回定期公演全4幕(字幕付イタリア語上演)
2012.1/21
(土)・ 22(日)両日ともpm2:00開演
和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール

 

作曲:フランチェスコ・チレア  
台本:アルトゥーロ・コラウッティ
原作:ウジェーヌ・スクリーブ、E・ルグヴェ

                 曜日           日曜日
アドリアーナ・ルクヴルール  出口正子     登川直穂子 
マウリツィオ             持木 弘      岡田尚之
ブイヨン公爵夫人         森永朝子     河野めぐみ
ブイヨン公爵             山口俊彦     北川辰彦
ミショネ                  党 主税      清水宏樹
シャズイユ僧院長         吉田伸昭     中川正崇
ジュヴノ                上野まど香    梅津 碧
ダンジュヴィル            石川紀子     和田綾子
ポアソン                持木 悠      近藤辰俊
キノー                  藤原 啓     吉原裕作
合唱:オペラ彩合唱団 SAI-Chorus Japan
オーケストラ:Orchestre du Poisson Bleu 120121221
バレエ:伊藤京子バレエスタジオ

「アドリアーナ・ルクヴルールAdriana Lecouvreur」は、コメディ・フランセーズで最大の人気を誇った実在の女優、アドリエンヌ・ルクヴルールの愛と死を描いたチレアの代表作。アドリアーナが歌う二つのアリアはソプラノ歌手あこがれの名曲という。1902年にミラノで初演され大成功を収め、今日でも「新イタリア楽派」オペラの佳作のひとつとして、チレアのオペラ作品中もっとも頻繁に上演される作品となっている.
 作曲家のチレア(1866.7.26-1950.11.20)は、少々馴染みがないが、ヴェルディの約半世紀後イタリアに生まれた。「アルルの女」や「アドリアーナ・ルクヴルール」によって、レオンカヴァッロやマスカーニらと並ぶヴェリズモ・オペラの旗手とみなされた。しかし関心が他に移ってしまったそうで、初期の成功は長続きしなかった。
 主催オペラ彩の和田タカ子代表は、今回の公演について、
「チラシに謳った自作の小さな詩に思いを込めました」
   あのうたに あいたい 
   もういちど あいたい
   心にのこる あのうたにあいたい
   もういちど あいたい

 
 
 
 
 
 
 
指揮:神田慶一、演出:直井研二、お二人による上演は、オペラ彩が変革を遂げた5年前の「トゥーランドット」(佐川吉男音楽賞奨励賞受賞作品)以来です。オペラの作り込みの中で日々新たな発見があり、緊張感あふれる稽古が続いています。出口正子、登川直穂子、持木弘、岡田尚之の各氏をはじめ、出演者に恵まれました。
 チラシにパウル・クレーの作品を使わせていただくようになって、6作品になります。今回はフランスの女優がモデル、ということで、「頭と手と足と心がある」を使わせていただきました。
 あらすじをかいつまむと以下のようになります。アドリエンヌ(アドリアーナ)が謎の死を遂げたことから、当時、三角関係のもつれによるブイヨン公爵夫人の毒殺説が流れた。…恋人マウリツィオに贈ったすみれの花束が、ふとしたことから恋敵ブイヨン公爵夫人の手に渡る。去って行った恋人を思い、悲嘆にくれるアドリアーナのもとに、“マウリツィオより”と書かれた小箱が届く。中にはアドリアーナがマウリツィオに贈ったすみれの花束が…
 オペラ彩とのご縁といえば、オペラ彩の代表作品、「ナブッコ」のアビガイッレと「オテッロ」のデズデーモナの2作品に出演していただき聴衆を魅了した出口正子さん、それに10年前に当会からデビューし、イタリアで長年研鑚を積む登川直穂子さんという得難い二人のアドリアーナ歌いが揃ったということです。
 「オペラ彩」の歩みはHPでご覧いただけます。
http://opera-sai.jp/
  オペラ公演には多くの裏方や支援者の協力が欠かせないことをお分かり頂きたいと思います。
公演監督・総合プロデューサー:和田タカ子
指揮:神田慶一 演出:直井研二        
美術:大沢佐智子 照明:坂本義美(龍前照明)  振付:伊藤京子    
舞台監督:佐藤卓三(加藤事務所) 衣裳:藤井百合子

大道具:(有)イトウ舞台工房 小道具:加藤事務所 
音響:齊藤順子 字幕:㈱アルゴン社    
合唱指揮・副指揮:辻 博之 演出助手:岸本伸子 
合唱ヴォイストレーナー:和田タカ子  
コレペティトール:平塚洋子、髙野眞由美、今野菊子、星 和代、小笠原貞宗
インスペクター:南 幸子
主催・制作:特定非営利活動法人オペラ彩  (財)和光市文化振興公社   
助成:(公財)三菱UFJ信託芸術文化財団 認定:(公社)企業メセナ協議会 
後援:イタリア政府観光局(ENIT) イタリア文化会館 (公財)日伊協会 
   埼玉県 埼玉県教育委員会 朝霞地区4市 朝霞地区4市教育委員会
   朝霞地区4市商工会 (社)全埼玉私立幼稚園連合会
  
 (社)朝霞地区医師会 埼玉県合唱連盟  他
協力:日本パウル・クレー協会
チラシ・ポスターに20世紀初めに製作されたパウル・クレー「頭も手も足もハートもある」(ドイツ・ノルトライン=ヴェストファ―レン美術館蔵)を使用
S席10,000円 A席8,000円 B席7,000円 C席5,000円
申込み:特定非営利活動法人オペラ彩、(財)和光市文化振興公社
オペラ彩事務局
Tel/fax 048-201-3121
opera-sai@jcom.home.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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