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2012年1月 9日 (月)

中澤きみ子 with イタマール・ゴラン
モーツァルト+1第2回 
ストラディヴァリウス《ハンマ》」1717年製
2012
1/27(金)pm7:00
浜離宮朝日ホール

ヴァイオリン:中澤きみ子
ピアノ:イタマール・ゴラン

モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K.301
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調K.378
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調120127vn_3


 モーツァルトの誕生日に、ピアノの名手イタマール・ゴランと贈る‘モーツァルト+1’年明けイチオシのリサイタルだ。 昨年の”+1”は忘れもしないベートーヴェンの《スプリング・ソナタ》だった。浜離宮朝日ホールに文字通り“春が訪れた”のだった。
   第2回に臨んで中澤さんは、「今回で2回目を迎える‘モーツァルト+1’ですが、今年の”+1”は、フランクのソナタをお贈りいたします。ピアニストは、昨年に引き続きイタマール・ゴランです。彼と会話をするように、モーツアルトの旋律を紡いで行きたいと思っています。
 今年は本当に色々ありました。私も音楽家として、”音楽で何ができるのだろうか…”と思い悩み、もどかしい日々が続いておりました。浜離宮朝日ホールは東京ではありますが、新しい年のすべての人々の平安を祈りながら、心をこめて演奏したいと思っております」
 名演奏で得られるフランクのソナタの感動は半端じゃない。年明けが待ち遠しい。
 中澤きみ子さんは、長野県上田市出身。鈴木鎮一、海野義雄の各氏に師事。新潟大学を卒業後、ザルツブルグ、モーツァルテウム音楽院にて研鑽し同音楽院を最優秀で修了する。その後、ヨーロッパ各地、アメリカ、中国、メキシコなどでリサイタル、コンチェルトなどのソロおよび室内楽(「アンサンブル・ウィーン東京」、「インターナショナル・ソロイスツ・カルテット」等)の活動を始める。
 内外数々のオーケストラと共演しているが、特に2007年には、フィリップ・アントルモン率いるスーパーワールドオーケストラツアーで共演し好評を博す。さらに2009年、2010年にはジェラール・プーレとのヴァイオリンデュオでも高い評価を得ている。また、CDも数多くリリース。特にモーツァルトのソナタ全集および協奏曲全集等が絶賛されている。
 こうした多くの演奏活動のかたわら、近年国内外における国際ヴァイオリンコンクールの審査員として、また数多くの国際音楽祭の講師として招聘され、後進の指導にも力を注いでいる。現在、尚美学園大学及び同大学院客員教授を務める。
オフィシャルウェブサイト http://kimiko-vn.net/
 イタマール・ゴランは、リトアニアの首都ビリニュス生まれ。1歳の時に移住したイスラエルでラーラ・ヴァドヴォーズとエマヌエル・クラソフスキーに師事。1985年から89年までボストンのニューイングランド音楽院でレナード・シュア、パトリシア・ザンダーにピアノを、後にチム・タウブに室内楽を学んだ。室内楽を中心に、マキシム・ヴェンゲーロフ、タベア・ツィンマーマン、イダ・ヘンデルらと共演するほか、シュロモ・ミンツ、チョン・キョンファらとレコーディングも行っている。ラヴィニア、シカゴ、タングルウッド、ザルツブルグ、ヴェルビエ、ルツェルンなどの国際音楽祭に頻繁に出演しているほか、ジュリアン・ラクリン、オルフェオ・マンドッツイともピアノ・トリオを結成している 。ソリストとしてイスラエル・フィル、メータ指揮ベルリン・フィルと共演。ドイツ・グラモフォン、テルデック、EMI、ソニークラシカルなどへ数多くのレコーディングを行っている。
主催:(株)コンサートオフィスアルテ Tel:03-3352-7310
マネジメント:ミリオンコンサート協会
Tel:03-3501-5638
http://confetti-web.com/detail.asp?tid=110056
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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