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2012年1月 8日 (日)

夢奏人vol.22松原聡 ピアノリサイタル
2/3
(金)pm7:00
高崎シティギャラリーコアホール

・モーツァルト:「幻想曲二短調」
・リスト:「巡礼の年 第2年イタリア」より
  《ペトラルカのソネット第47・104・123番》
・フォーレ=グレインジャー編:「夢のあとに」等の歌曲の編曲もの
・ショパン作品120203pf_2


 地元で活躍する演奏家を紹介するコンサート「夢奏人シリーズ」。今回は高崎市在住のピアニスト松原聡のリサイタル。プラハ音楽院に留学した経験もある逸材が奏でる美しい調べを聴く。
「今年、仕事の関係で東京から高崎市へ移って丸1年を迎えました。幸運にも高崎市の主催の”夢奏人”シリーズに出演させていただくことになりました。私自身、これまでプラハとパリで勉強する機会に恵まれてきましたが、小さい頃から優雅な19世紀~20世紀初頭のヨーロッパ、かつてショパンたちが活躍した親密なサロンの雰囲気に強い憧れを持っており、音楽についての重要なテーマでもあります。
 また、様々な同時代のヴィンテージ・ピアノの名器、同時代に活躍した名ピアニストの多くの音源の収集、そして絶版楽譜に至るまで、半ばマニア化して様々なものに囲まれて影響を受けてきました。
 今回のプログラムの主眼もここにあり、基本的には小品構成で、演奏とトークを交え、コンサートホールをサロンに見立てて、サロンの雰囲気を味わっていただけたらと思います。特に、昨年生誕200周年を迎えたリストのなかで最もロマンティックな《ペトラルカのソネット》を取り上げております。ご期待ください」
 
 松原氏は神奈川出身。13歳でウィーン市立音楽院ピアノ科入学試験に当時最年少で合格。16歳の時、初のリサイタルを開催。18歳の時、全イタリア国立音楽院認定の演奏ディプロマを取得。21歳よりピアニストの酒井忠政氏に師事した後、プラハ音楽院へ留学し、ピアノをヤン・ノヴォトニー教授に師事。更にパリにてエリック・ハイドシェック氏に薫陶を受ける。
 2003年10月、神奈川県民ホールでのコンサートでデビューを果たして好評を博し、各地でソロ・室内楽などの演奏を多数行っている。10年5月に高崎市で開催されたショパン時代の1844年製のプレイエル・ピアノによるレクチャーコンサートに講師として招かれて出演し、演奏・レクチャー共に高い評価を受けるなど、演奏活動を展開している。現在、高崎市在住で日本ピアノホールディング(株)ピアノプラザ群馬においてコンサート事業やHP執筆等の音楽普及活動に当たっている。
 
1,000円(全席自由、未就学児は入場できません) 
問い合わせ・申込み:シティギャラリー
Tel:027-328-5050)
http://genki365.net/gnkg01/pub/sheet.php?id=160420
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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