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2012年2月28日 (火)

小金井音楽談話室 第2回
~春を呼ぶ、弦楽四重奏~

いわき市を拠点に活動する弦楽四重奏団
ヴィルタス・クヮルテットを迎えて
3/7
(水)pm7:15
小金井市民交流センター小ホール

ヴィルタス・クヮルテット
 三上 亮
(ヴァイオリン、サイトウキネン・オーケストラ、前札響コンマス)
 水谷 晃(ヴァイオリン、群響コンサートマスター)
  馬渕昌子 (ヴィオラ、サイトウキネン・オーケストラ、紀尾井シンフォニエッタ)
  丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ、国内主要オケ客演首席を歴任)
  足立優司(ご案内、いわき芸術文化交流館アリオス音楽プロデューサー)

モーツァルト/弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 「春」 K.387
ブラームス/弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51-1
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 op.132
20120307koganei 
 
昨年11月に続く、ヴィルタス・クヮルテットを迎えての第2回小金井音楽談話室。
 いわき芸術文化交流館は、3月11日という忘れられない日に弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテットの定期演奏会を開催する。3/7のこの公演は、この前から交流のある小金井市民交流センターでも、その想いを分かち合おうという催しだ。
 この弦楽四重奏団は、いわき市を拠点として活動を開始し、地域の人びととの交流を育んできた。昨年3月5日、3回目の定期演奏会を終えた直後に大震災に見舞われた。それから1年。今回の公演が彼らにとって特別なコンサートであることは疑いない。「その思いを、東京・小金井で、是非皆さまにお伝えしたいと願っています」と主催者。
 今回の選曲、メンバーは最後の最後まで悩んだ。「もともとは、ベートーヴェンの「大フーガ」と、シューベルト「死と乙女」を演奏することを考えていました。しかし、今回の演奏会には、復興を待つ“春へのあこがれ”を表すモーツァルトの14番、人の心の内面を見つめ、震災で亡くなった方々を悼むかのようなブラームスの1番、今も震災の被害に苦しむ人々への“癒し”と慰めの音楽であるベートーヴェンの15番こそが相応しい、との結論に達したのです」
 東日本大震災に遭遇したいわき市では、地域の人びとの「心の日常回復」を手助けするために、アーティストの協力を得て小・中学校や地域の公民館などの施設に芸術文化を届ける仕事を行っている。「芸術文化なくしては、人は豊かで人間的な生活を送ることはできない。それは、失ってみて初めて分かることでした」
 芸術による被災地復興の支援のありようをつぶさに見ることができる貴重な催しだ。 
入場料(全席自由) 2,500円、シニア(65歳以上)2,000円、学生1,500円 
※ご入場の際、シニアの方は年齢の分かる身分証明書等を、学生の方は、学生証のご提示をお願いいたします。
主催・お問合せ: 小金井音楽談話室
Tel/fax:042-388-8099
E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp 
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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