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2012年3月23日 (金)

アンサンブル金沢 第28回 東京定期公演
3/26
(月)pm7:00
サントリーホール

指揮:井上道義
独奏:バンベルク交響楽団メンバー
 カイ・フレンブゲン
(オーボエ)
 ギュンター・フォルストマイアー(クラリネット)
 アレクセイ・トカチャク(ファゴット)
 サボルクス・ツェンプレーニ(ホルン)
管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢OEK

ハイドン/交響曲 第94番 ト長調 Hob.Ⅰ-94「驚愕」
モーツァルト
/協奏交響曲 変ホ長調 K.297b
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 op.92

120326 “2011ヨーロッパ夏の音楽祭で喝采を浴びた2つの交響曲”がチラシのウリだ。が、よく見ると右下方に“ドイツ名門バンベルク交響楽団首席メンバーと共演”も。
 昨年夏の海外公演で好評だったハイドンの交響曲第94番「驚愕」とベートーヴェンの交響曲第7番の2曲に加えて、バンベルク交響楽団の首席メンバーを迎えてモーツァルトの管楽独奏のための協奏交響曲も演奏するのだ。
 ハイドンとベートーヴェンももちろんだが、今回 私はモーツァルトの協奏交響曲に注目している。新作か否か、研究が進んでいるそうで、経緯に興味のある方は下記URLなどで御覧いただけます。
http://classic.music.coocan.jp/concerto/mozart/mozart-297b.htm
 それもさることながら、私がこれまで聴いた邦人の演奏では、急緩急の第3楽章でムムムッが生じがちだ。指揮者の前にソロの管楽器奏者が立ち並んで、たゆたゆとした緩楽章の第2楽章から凛々しい第3楽章へ。だが、曲は指揮者を背にしている管楽アンサンブルで始まる。得てして彼らは第2楽章と同じゆったりとした気分で第3楽章に入ってしまう。こう始められてしまっては指揮者はいかんともし難い。でも今回は、「いずれもコンクール入賞やオーケストラでの多くの経歴を持つ凄腕」の首席。しかも、「OEKが得意とする、古典の名交響曲を井上音楽監督が取り上げます」。期待が膨らむの…お分かり頂けるだろうか?
 間際の案内になりましたが、未だ残席少々あるそうです。
S\6,000 A\5,000 B\3,000 C\2,000
問合せ:カジモト・イープラス Tel.0570-06ー9960
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/2012/03/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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