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2012年3月 9日 (金)

本文昭 音楽監督就任披露演奏会
東京シティ・フィル
第258回定期演奏会

4/18
(水)pm7:00
東京シティ・フィル メンバーのプレ・コンサートpm6:30~
東京オペラシティコンサートホール

指揮:宮本文昭
ピアノ:小山実稚恵

ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
          第1幕への前奏曲
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73
120418

「満を持して、という気持ちです」…昨暮の《第九》で完璧なまでの譜読みの深さを目の当たりにしたファンなら、この一言は‘然もありなん’。
 さらに続けて…《完全燃焼》、これが今年のシティ・フィルとのテーマです。オーケストラには、80人のメンバーがいれば80通りの解釈と情熱があります。そこに、「意思」と「色(カラー)」を作っていくのが指揮者の仕事です。
 どうやって束ねていくのか?…一回一回のコンサートを精一杯やり切り、また新たに再生していく。シティ・フィルの情熱と力を存分に出して、ひとつの結晶にしていく。それが音楽監督の仕事です。シティ・フィルとは、今年一年をかけて、一緒に音楽していく「音楽集団」を作ります。
 マイスター・ジンガーの前奏曲は、華やかで門出にふさわしい曲です。モーツァルトのピアノ協奏曲のソリストをお願いした小山実稚恵さんは、5年前に初めてご一緒して、いっぺんにその人柄と音楽性に魅せられ、何度でも共演したいアーティストのお一人です。(そう、ついこの3/6、都響の調布公演ではベートーヴェン《皇帝》、も、もちろん好演でした。モーツァルトの最後の27番はLPレコード時代に新譜を聴きあさりました。ライブで聞く機会は少ないので外せません)
 ブラームスの交響曲2番は、ヨーロッパでは親しい人やオーケストラ仲間のお誕生日などに演奏することもあるような、明るく希望を持てる曲です。すでにシティ・フィルとは、1番の交響曲を共演しておりますので、この就任披露コンサートでは、2番のシンフォニーを演奏したいと思いました。ぜひ、その瞬間を会場に見届けにいらしてください。お待ちしております。…宮本文昭
(この一年、ブラームスを聞くのは1番ばかり。2番に飢えていました。かつて某楽団から「ベートーヴェンの田園って実はすごく難しい」と聞きました。ブラームスの2番も同じことが言えそうです。元気がいいたたみ掛けるクレッセンドより、たゆたゆとニュアンスに富んだ音楽。消え入るような音色に思わず身を乗りだしてしまう…待ち遠しいですね。)
S6,000. A5,000. B4,000. C3,000. X(当日のみ)1,000
ユース・チケット(25才以下)2,000. プラチナ・チケット(60才以上)S4,500. A3,800
申込み:東京シティ・フィル チケットサービス
Tel:03-5624-4002(平日10:30am~6:00pm)
Fax: 03-5624-4114 E-mail: ticket@cityphil.jp
主催:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
http://www.cityphil.jp/concert/c2012/s20120418.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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