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2012年6月19日 (火)

佐藤久成ヴァイオリン・リサイタル
宇野功芳企画:ブルーノ・ワルター没後50年記念

7/21(土)pm2:00
東京文化会館小ホール


ワルター:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(1908年作)
120721_2ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番
                   ヘ長調 作品24「春」
ファリャ:スペイン舞曲
ドルドラ:想い出
マリー:金婚式
バッジーニ:妖精の踊り
ショパン:ノクターン嬰ハ短調(遺作)
プロコフィエフ:マーチ
マスネ:タイスの瞑想曲
モンティ:チャールダーシュ

 いつもの年1回のリサイタルとは様子が違う。ウリはこうだ。
  “功芳を熱狂させた男、佐藤久成ヒサヤ
  “この超個性が破格の感動を生む!”
  音楽評論家・宇野功芳氏が絶賛する
  ヴァイオリニスト佐藤久成が弾く、
  大指揮者・ワルターのソナタと、珠玉のヴァイオリン作品たち。

 …佐藤久成をウォッチしてきたファンからすると、「今更なんだ」といいたい。大指揮者ワルター作曲のソナタとのことだが、フルトヴェングラーのヴァイオリン・ソナタ2曲を同じ上野の小ホールで演奏していること、ご存じの方がどれくらいおられようか?
 それに、定例のリサイタルでは、膨大なコレクションの初版楽譜から本邦初演のオンパレード。それを、十八番のように全て暗譜で弾く。数年前までは空席が目立ったが、近年は7、8割がた埋まっている。
 今回は“功芳”の鳴り物入り。評論家宇野功芳が命がけという。
「…彼の経歴を見るとデビュー当時、ドイツを中心にヨーロッパ各地で実に華々しい活躍をしている。それが今では日本だけで自分の力で細々とコンサート活動やCD録音をつづけている始末。世界屈指の技術と表現力を備えた彼の才能から考えると、あまりのギャップの激しさにおどろきを禁じ得ない。批評家のつとめは演奏者の才能を見極めるのが当然第一だが、才能があるのにそれに見合った評価を得られないでいる人を世に出すという、さらに重要な仕事がある。ぼくの批評家人生はまさにそれの連続だった。
 ぼくは今後、いのちがけで佐藤久成の音楽を1人でも多くの人に知ってもらうつもりだ。その第一歩が今回のリサイタルである。…」 
 チラシ裏面に思いの丈が語られている。ありがたいことだ。
佐藤君のプロフィールも併せてご覧ください。↓
http://www.concert.co.jp/concert/detail/215/
 
全席指定 S席¥5,000 A席¥4,000 学生席¥3,000(扱いコンサートイマジンのみ)
主催・問合せ先:コンサートイマジン Tel:03-3235-3777
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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