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2012年6月 7日 (木)

オルガ・トリフォノワ ソプラノ・リサイタル
~日曜日に、名作オペラアリア12連発~
7/1
(日)pm3:00
武蔵野市民文化会館小ホール

プッチーニ:わたしの愛しいお父さん(歌劇『ジャンニ・スキッキ』より)
プッチーニ:お聞きください王子様(歌劇『トゥーランドット』より)
ベッリーニ:私は美しい乙女(歌劇『清教徒』より)
ドニゼッティ:この心の光(歌劇『シャモニーのリンダ』より)
マスネ:マノンのガヴォット(歌劇『マノン』より)
オッフェンバック:キジバトは逃げていった(歌劇『ホフマン物語』より)
 『ナイチンゲール(夜鳴鶯)』『皇帝サルタンの物語』『皇帝の花嫁』
 『ルスランとリュドミラ』『クリスマス・イヴ』『雪娘』のアリア

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 マリインスキー劇場のソプラノ、オルガ・トリフォノワが来日し、たった1回のリサイタルを開く。私の地元のホールなので、予定に入れていたが、「私どもマリインスキー・オペラ友の会は、この機会に彼女の素晴らしい歌を多くの方に聴いていただきたいと思っております」という連絡が飛び込んできた。
 チラシは、いつものようにガリ版刷りだが、ゲルギエフの秘蔵っ子で、ドミンゴとも共演した、間もなくデビュー20年になろうというプリマが“名作オペラ・アリア12連発”というのだがらすごい。会場のHPによると既に完売となっているが、是非にもという方は、ダメモトで友の会へご連絡を!(toshikokuronuma@gmail.com
一般1,500円
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/03/post-45.html
 以下は届いたばかりの彼女のプロフィールだが、マリインスキー劇場のデビューが音楽院を卒業する4年前、「フィガロの結婚」のバルバリーナというのだからただものではない。
 まず、受賞歴。第1回アルヒーポワ若手オペラ歌手コンクール入賞(モスクワ・1997年・グランプリ・モスクワ市創設850周年)。グリンカ歌手コンクール入賞(ウファ・1995年・第1位)。リムスキー=コルサコフ若手オペラ歌手コンクール入賞(サンクト・ペテルブルク・1994年・ホープ賞/1996年・グランプリ)。
 レニングラード生まれ。1994年、バルバリーナ役でマリインスキー劇場にデビュー(フィガロの結婚)。1998年、リムスキー・コルサコフ記念サンクト・ペテルブルク音楽院卒業。マリインスキー劇場のレパートリーは次の通り。
 アントニーダ(皇帝に捧げし命)、リュドミラ(ルスランとリュドミラ)、クセーニャ(ボリス・ゴドゥノフ)、プレリーパ(スペードの女王)、雪娘(雪娘)、ヴォルホワ(サトコ)、マルファ(皇帝の花嫁)、オクサナ(クリスマス・イヴ)、白鳥の王女(サルタン王の物語)、シリン(見えざる町キテジと乙女フェヴローニャの物語)、シュマハの女王(金鶏)、ナイチンゲール(夜鳴きうぐいす)、ルイーザ(修道院での結婚)、ロジーナ(セヴィリヤの理髪師)、ルチア(ランメルモールのルチア)、アミーナ(夢遊病の女)、ジルダ(リゴレット)、オスカー(仮面舞踏会)、天の声(ドン・カルロ)、ナンネッタ(ファルスタッフ)、ムゼッタ(ラ・ボエーム)、ラウレッタ(ジャンニ・スキッキ)、バルバリーナ(フィガロの結婚)、クリングゾルの花の乙女(パルジファル)。
この他、エルヴィーラ(清教徒)、ノリーナ(ドン・パスクワーレ)などをレパートリーとしている。ロシア名誉芸術家。
 DVDとして「金鶏」(シャトレ座・猿之助演出)、CDとして「夜鳴きうぐいす」(ロンドン交響楽団・クラフト指揮)、「ボリス・ゴドゥノフ」(マリインスキー劇場・ゲルギエフ指揮)がある。
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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