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2012年8月22日 (水)

白石照男と門下生による
ハンディを乗り越え明日に向かって…
ピアノジョイントコンサート
8/31(金)pm6:30
カワイ表参道コンサートサロンPhoto


前半(ソロ)
【白石照男】
リスト:コンソレーション S.172 R.12
【竹田史明】
メンデルスゾーン:無言歌集 第4巻 Op.53より
                          「浜辺で」、「民謡」
ショパン:ポロネーズ 第1番 Op.26-1
ショパン:練習曲 Op.10-3「別れの曲」
【中西良輔】
ラフマニノフ:前奏曲Op.32より ト長調、嬰ト短調
ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66(遺作)
ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」

後半(2台ピアノ)
モーツァルト:ピアノコンチェルト第23番
第1、2楽章(中西良輔/白石照男)
第3楽章(竹田史明/白石照男)

 心の支えになれば‥と始めたピアノ…と明かすピアニスト白石照男さん。
 彼の門下生は、障害により指示を理解することに苦しみ、意のままにならないもどかしい気持ちと闘いながら悩み、試行錯誤しながらも自分の手で奏でたい一心で努力してきました。その努力の結果、彼らの演奏は障害をこえて聴く人に感動を与えるまでに立派に成長しました。努力すればここまで出来る!その事実を少しでも多くの皆様に知っていただきたい。また、同じハンディを抱えている方々にエールを送ると同時に、一般の音楽ファンの皆様にも是非聴いて頂きたい。そんな気持ちです。どうぞ彼らの、純粋なピアノへの思いを、心に感じ取って頂けましたら幸いです。
 今回、演奏する武田史明さん、中西良輔さんの略歴と抱負は、主催者のHPに詳しいが、武田さんは言語障害、中西さんは全盲です。
 白石照男さんは、国立音楽大学卒業。ピアノを青木みち子、児玉幸子、 故児玉邦夫、辛島輝治(東京藝術大学名誉教授)、声楽を野中匡雄の各氏に師事。1995~7年にかけ音楽専門誌ムジカノーヴァに「ピアノエチュードの教材」、「連弾奏法」、「ウォーミングアップ」について執筆。最近では、日本障害者ピアノ指導者研究会の『研究会通信』に「視覚障害者の方へのピアノ指導」について研究レポートを掲載。2010年3月には、『視覚障害者へのピアノ指導アドバイス』としてカワイ表参道にて講座を開催。好評により2011年12月にpart2を開催。
 主だった演奏歴としては、1990年ピアノデュオフェスティバルにおいて、ピアノ25台による第九演奏会出演。1990~1年諏訪湖音楽祭連続出演。1991年プサン国際音楽祭出演。1993年静岡県掛川市においてピアノデュオリサイタル開催。1998年島根県日原町《しまね学講座》においてピアノソロコンサート開催。2008年4月には、「春のピアノ連弾によるファミリーコンサート」開催。2010年11月には、「二台ピアノによるデュオコンサート」を開催。
 その他の活動としては、 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)において、ステップアドバイザーとして全国を回り、毎年トークコンサートを開催。 日本障害者ピアノ指導者研究会では評価委員及び審査委員を務めている。主宰する「白石ピアノ教室」では、通常の生徒の他、視覚障害、聴覚障害、四肢障害、自閉症などのハンディーを持つ生徒の指導に特に力を注いでいる。ピティナ指導者会員&ステップアドバイザー、千葉支部所属。日本障害者ピアノ指導者研究会会員。
全席自由  一般2,000円 
障害者1,000円(扱い:カワイ音楽振興会のみ)
主催・注文・問合せ:カワイ音楽振興会 Tel:03-3320-1671
http://kawai-kmf.com/concert-info/2012/08.31/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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