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2012年8月11日 (土)

東京芸術劇場コンサートホール
リニューアルオープン記念演奏会
マーラー 交響曲第2番「復活」

9/1(土) pm3:00(開場2:00
120901
指揮:下野竜也
読売日本交響楽団
ソプラノ:小川里美
メゾソプラノ:清水華澄
コーラス:東京音楽大学

 足かけ2年に及ぶ全面大改修が施された“池袋・芸劇”。大ホールはコンサートホールと名称も一新、地上から5階ホールへ一気に昇る巨大なエレベーターは壁際に移設され、入口のホワイエから客席に至るまで全面リノベーション。
 旧来のイメージを一新した新しい“芸劇コンサートホール”は提携した読売日本交響楽団によるマーラー交響曲第2番「復活」で9月1日に始動する。進境著しいソプラノの小川里美、メゾソプラノの清水華澄、地元の東京音楽大学のコーラスを起用し、声楽を伴う大編成のオーケストラ作品で幕を開けるわけだ。
 8/8の内覧会でその“芸劇コンサートホール”を覗いてきた。まず特筆すべきは、3階席へのエレベーターだ。
 1990年の開館当時、“青少年育成”をはかった都政。だが10年もしないうちに高齢化が進み、つましいお年寄りが3階に歩いて登る世相に…
P8090088_1280x960  というわけで、内覧会では、真っ先にエレベータで3階席へ昇った。最後列からの写真御覧ください。以前は井戸の底を覗くようだった舞台の様相が、間近に迫って明るく輝いて見えるのだ。聞けば舞台を客席1列分広げ、真っさらな檜舞台に張り替えたという。これが、第2の大改革。
 それでも客席数は以前と変わらぬ1999席という。3階席中央部に突き出ていたクサビ状の部分を取り払って、3階席を増やしたのだ。この出っ張りは席の移動を妨げていて不評だった。
 舞台上の反響板は以前から可動式だったが、その可動パターンは多種となり、よりよい響が得られるようになったという。当分、各階での聞こえ方を探索する楽しみが続きそうだ。
 
 
 
 
 
9/1公演の入場料は、
S席6,000円 A席5,000円 C席4,000円 D席3,000円 E席2,000円
申込み:読売日響チケットセンター Tel:03-3562-1550
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:166-864)
イープラス 他
主催
:東京芸術劇場 (公益財団法人東京都歴史文化財団)
http://www.geigeki.jp/performance/concert002/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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