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2012年10月27日 (土)

ファイン・デュオ
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ シリーズ

全曲録音記念演奏会 (全5回)Vol.2
11/17
(土)pm3:00
横浜みなとみらいホール
ホール

ヴァイオリン 沼田園子
ピアノ 蓼沼明美


ベートーヴェン:
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番イ長調 op.12-2
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第7番ハ短調 op.30-2
一柳慧:ヴァイオリンとピアノのためのインターリレーションⅡ
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 D.934 作品159

120616_724x1024高校時代から同級生同士の沼田園子と蓼沼明美は、ヴァイオリンとピアノによる常設のチーム「ファイン・デュオ」として、充実した活動を続けている。ソリストとして高い実力を持つ二人だが、デュオの技術を磨き、互いのパートも把握しながら時間をかけて作品に取り組んできている。息の合ったアンサンブルを展開するこのデュオが、結成25周年を機に、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音完成記念として、全5回の演奏会シリーズを開いた。
 今回は6月に続く第2回。4枚もののCDもそうなのだが、第1回のリサイタルでも、ベートーヴェンで癒やされるという得がたいひとときを贈られた。
 「私たちの歩みは遅々としたもので、最初の録音から七年半を費やしましたが、この完成を一つの節目として、全曲演奏会のシリーズを暖めておりましたら、ホールが企画して下さいました。各リサイタルでは毎回ベートーヴェンのソナタを2曲ずつ演奏いたします。また、私たちがライフワークとして取り組んできた邦人作品と、ロマン派以降のレパートリーの中から特に思い入れのある作品を選んで、プログラムを組みました。ベートーヴェンをはじめとするそれぞれの作曲家のメッセージを感じとりながら、ヴァイオリンとピアノのための名曲の数々を味わっていただきたいと思っております。
 昨年は、自然の猛威に呆然と立ちすくんだ年であり、さらに私事ながら、幼少よりご指導いただき、心のよりどころであった二人の恩師を相次いでお見送りするという悲しみの続いた年でした。今回の演奏会シリーズでは、恩師をはじめ、失われた貴い命に哀悼の意を捧げるとともに、多くの皆様に支えられて今なお演奏できることに、改めて深い感謝の気持ちを込めて臨みたいと思います」と蓼沼さん。。
 リサイタルは5回のシリーズなので、CDとは選曲が異なり、聴きどころ満載のプログラムに仕上がっている。これは外せない催しだ。
全席指定・一般 \4,000(第2回、11/17公演とのセット券 \7,000)
主催:横浜みなとみらいホール/カメラータ・トウキョウ
申込み: カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
http://www.camerata.co.jp/concerts_events/detail.php?id=37
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

                    
         

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