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2012年12月20日 (木)

中澤きみ子 モーツァルト+1シリーズ
 vol.3 with アンサンブル・ウィーン東京
   ~モーツァルトの誕生日に贈る~
2013年1/27
(日)pm1:30
王子ホール

W.A.モーツァルト/弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515
             弦楽四重奏曲第17番変ロ長調K.458「狩」
〈特別演奏〉山田耕筰/からたちの花
J.ブラームス/弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18

2013plus11
 2011年から「モーツァルト+1」(プラス ワン)と題して、モーツァルトの誕生日の1月27日にリサイタルを開催し、今回はその3回目。
  「前回までは、ピアノにイタマール・ゴランを迎え、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタを中心にプログラムを組んだ。 “+1”というのは、モーツァルトの作品以外に、もうひとり作曲家の作品を演奏するということ。今回趣向を変えたのは、<肩ひじ張らない室内楽で、モーツァルトを身近に感じてほしい>と思った次第」と中澤さん。アンサンブル・ウィーン東京と5年振りの共演が実現した。
 演目リストにある「特別演奏」は、今年9月のNHK「おはよう日本」で放送され、多くの反響を呼んだ『東日本大震災復興への願い ヴァイオリンにのせて』で、被災地に希望の花を咲かせたいと願って弾いた「からたちの花」を、アンサンブル・ウィーン東京と共に演奏する。
「今回のコンサートの収益金は陸前高田市へ義援金として寄付させて頂きますので、沢山の方のご来場・ご参画をお待ちしております」
 中澤きみ子さんは、新潟大学を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にて研鑽の後、幅広い演奏活動を開始した、国際的に活躍するヴァイオリニストのひとり。
 1991年からウィーン室内管弦楽団コンサートマスターのルードヴィッヒ・ミュラーらと「アンサンブル・ウィーン東京」を結成。国内外で高い評価を受け、CDも発売された。
 95年、ベルリン・フィルの首席奏者を中心とした「インターナショナル・ソロイスツ・カルテット」のメンバーとして、ヨーロッパ各地の音楽祭に出演。 2000年、文化庁芸術家海外派遣員としてオーストリア・ウィーンに滞在。その後、ウィーン室内管、東京フィル、大阪フィル、名古屋フィル、テレマン室内管などと共演。07年、フィリップ・アントルモン指揮スーパーワールドオーケストラ全国ツアーでソリストを務めた。
 CDも数多くリリース。特にモーツァルトのソナタ全集(ピアノ イェルク・デムス)及び協奏曲全集(アントルモン指揮・ウィーン室内管)等が絶賛されている。また、演奏活動のかたわら、国内外における国際ヴァイオリンコンクールの審査員や、国際音楽祭の講師として招聘されている。
 現在、尚美学園大学及び同大学院客員教授を務める。
オフィシャルウェブサイト http://kimiko-vn.net/
 アンサンブル・ウィーン東京は、1991年に、中澤きみ子を中心に結成された。多くのCDは室内楽ファン必聴として賞賛されており、豊かな音楽性とテクニックを兼ね備えながら、ウィーン正統派の解釈に基づくカルテットとして、現在では希少な存在となりつつある。ウィーンの『アルバンベルク・クァルテット』に久しく薫陶を受けた。フランス、イタリアなどの音楽祭にも度々招かれている。
<ルードヴィッヒ・ミュラー>(Ludwig Muller,Violin)
ウィーン室内管弦楽団、ガダケス・オーケストラの音楽監督、及び第1コンサートマスターとして世界の主要音楽祭に参加。これまでに、ホリガー、メニューイン、シフ等多くのアーティストと共演し、高い評価を得る。ウィーン音楽大学等で後進の指導も行っている。
<ゲオルク・ハーマン>(Georg Hamann,Viola)
 1981年から83年までウィーン交響楽団、ハイドン管弦楽団コンサートマスターを務める。88年より90年までハノーヴァー音楽大学で教鞭をとる。ウィーン室内管弦楽団主席ヴィオラ奏者を98年まで務める。現在は、ウィーン音楽大学で教鞭をとる。
<マイケル・ウィリアムス>(Michael Williams,Cello)
 フランスで生まれ、エリザベス二世奨学金を得て、さらに名誉のあるオーストリア・カウンシル賞を受賞した。ウィーンコンツェルトハウスにてアンサンブル「アマールコード」の2枚をリリース。現在、ウィーン室内管弦楽団主席チェリストを務めながら世界で活躍中。
[賛助出演]
坂口昂平(Kouhei Sakaguchi,2nd Viola):10歳よりヴァイオリンを始め、2009年よりヴィオラに転向。2009年にはNAGANO国際音楽祭マスタークラスを受講。音楽祭コンサートで、ルードヴィッヒ・ミュラー(Vn)、高田剛志(Vc)と共演する。これまでに、中澤きみ子、エルンスト・レスターの各氏に師事。
渡辺靖子(Yasuko Watanabe,2nd Cello):英国王立ノーザン音楽院プロフェッショナル・パフォーマンス・ディプロマを得て修了。現在、ソロ、室内楽、等の演奏活動を行うほか、トリオ・アルティカのメンバーとしてアウトリーチにも積極的に取り組んでいる。舘野英司、菅野博文、エマ・フェランド、アラスダー・テイトの各氏に師事。
全席指定 一般 5,000円 学生2,500(枚数限定・受付は主催者のみ)
主催:申込み:コンサートオフィスアルテTel:03-3352-7310
 Fax:03-3352-1665(11:00-18:00 火曜・年末年始を除く)
http://www.kimiko-vn.net/schejule/schejule.html
申込み:王子ホールチケットセンター
Tel:03-3567-9990(10:00~18:00 土・日・祝日休業)
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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