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2012年12月25日 (火)

ムシカ・ポエティカの《第九》
  -宗教曲の視点から-

2013年1/14
(月・祝)pm2:00
新宿文化センター大ホール

F.メンデルスゾーン=バルトルディ:
  《詩編第42編》
作品42
 (ソプラノ独唱、男声4重唱、合唱、管弦楽、オルガン)
  《2つの宗教歌》 作品112
 (テノール独唱、オルガン)
L.v.ベートーヴェン:《交響曲第9番 ニ短調》  作品125
 An die Freude(4人の独唱、合唱、管弦楽)

独唱:佐竹由美(S) 永島陽子(A)  
ツェーガー・ファンダステーネ(T)  浦野智行(B)
合唱:メンデルスゾーン・コーア
ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京
管弦楽:ユビキタス・バッハ(コンサートマスター 瀬戸瑤子)
オルガン:椎名雄一郎
指揮:淡野太郎120114

「宗教曲としての視点から」…気になるキャッチだ。まずは主催者淡野弓子さんの弁。
…絶大な知名度を誇る《第九》ですが、交響曲というカテゴリーに分類されるためか、この作品に宗教的視点を持ち込む人はあまり多くありません。しかしシラーの手による「An die Freude(歓喜に寄せて)」の歌詞に見られる「神」「創造主」「天」といった宗教的言語を無視することはできません。
   熱心なキリスト教徒ではなかったと言われるベートーヴェンではありますが、楽譜からは前述の重要単語に懸けられた彼の特別な思いが感じ取れます。この宗教曲としての視点を今回の演奏では大切にしたいと思っています。
   メンデルスゾーンの〈詩編第42篇〉と〈2つの宗教歌〉は、いずれも純然たる宗教曲です。これらの宗教作品と『第九』に流れる共通のメッセージをお伝え出来れば、これに過ぐる喜びはありません。An die Freude
 さらに、今回の指揮者淡野太郎は、「ベートーヴェンの〈交響曲第9番〉に施された繊細な作業のひとつひとつを可能な限り丁寧に拾い上げると、作曲者の拠り所となっている信仰の根幹が鮮明に浮かび上がってきます。発音を明確に、譜面に忠実に、また音楽の基本に忠実に演奏することによって、彼の目指した真の幸福、歓喜の一端に迫りたいと考えています。一方、〈詩編第42篇〉と〈2つの宗教歌〉も作曲者メンデルスゾーンの深い信仰に裏打ちされた名作です。これらの作品と《第九》を並べることによって、新たに見えてくる部分も大事にして、演奏に臨みたいと思っています」と語っている。
http://www.musicapoetica.jp/schedule.php?key=129
全席自由 4,000円 学生 2,500円
主催:ムシカ・ポエティカ Tel/fax:03-3998-8162
http://www.musicapoetica.jp
マネジメント:菊田音楽事務所 Tel/fax:042-394-0543
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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