無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2013年1月14日 (月)

G・ビゼー 歌劇カルメン
Alkor版 全4幕/字幕付
原語&一部日本語上演

東京芸術劇場シアターオペラ6
5都市共同制作公演
平成24年度文化庁「優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業」
2/17(日)pm2:00
東京芸術劇場コンサートホール

カルメン(ジプシーの女、レジスタンス):ジュゼッピーナ・ピウンティ
ドン・ホセ(混血の伍長):ロザリオ・ラ・スピナ
エスカミーリョ(闘牛士):ダニエル・スメギ
ミカエラ(現地人の娘):小川里美
スニガ(現地人の将校):ジョン・ハオ
モラレス(現地人の伍長):三塚 至
フラスキータ(レジスタンスの女):鷲尾麻衣
メルセデス(レジスタンスの女):鳥木弥生
ダンカイロ(レジスタンス):晴 雅彦
レメンタード(レジスタンス):ジョン・健・ヌッツォ
振付:中村恩恵(コンテンポラリーダンス)
演出:茂山あきら
指揮:井上道義
管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
コーラス:武蔵野音楽大学130217
      (合唱指導:横山修司)
児童合唱:世田谷ジュニア合唱団
     (児童合唱指揮:掛江みどり)

 ビゼーの不朽の名作「カルメン」を、スペインの植民地だった19世紀のフィリピン・マニラに置き換え、指揮・井上道義、演出・茂山あきらでよみがえらせる。タイトルロールを務めるのは、イタリアから来日するジョゼッピーナ・ピウンティ。当り役のカルメンを新演出で演じる。
 設定の置き換えは、このシアターオペラの演出、茂山あきらの腕の見せところだ。4ページ建てのチラシ2面に、その一端が「カルメンは良く解らない」と題して載っています。
「なぜ、カルメンと言うオペラはこんなに良く上演されるのでしょうか?ずいぶん前の事になりますが、ニューヨークでピーターブルックの演出のカルメンを見た事が有ります。舞台一面にほんま物の砂を入れた壮大な舞台でした。外国語をほとんど解せないボクは、おおまかな筋立てを予習して舞台に観客として臨みました。でも、殺されるカルメン殺すホセの気持ちを充分に理解する事は出来ませんでした。何年か立って近松の心中物の死出の道行きを見ていてふと思いついた事が有ります。それぞれの個人的な事由、それぞれの民族性、それぞれの時代を理解する事が出来なければ、男女の仲を本当に理解する事は難しいのではないでしょうか。昨日の、今日の、明日の、スペインの、アメリカの、日本の…不思議です。良く解りません。上演回数の多さはどうもここに有りそうです。今回のカルメンは、舞台をアジアに変えての舞台です。西洋の「カルメン」東洋の「カルメン」さて、ご覧頂くお客様にどのような思いを持っていただけますやら?」
 また、HPの特設ページには、早々プログラムノーツも出演者のプロフィールと共に載っています。
http://www.geigeki.jp/performance/concert009/
全席指定
S13,000円 A9,000円 B7,000円 C5,000円 D3,000円 E1,500円
申込み:東京芸術劇場ボックスオフィス Tel:03-5391-3010
主催:石川県立音楽堂/オーケストラ・アンサンブル金沢(財団法人石川県音楽文化振興事業団)/ハーモニーホールふくい(財団法人福井県文化振興事業団)/新川文化ホール(財団法人富山県文化振興財団)/東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)/名取市文化会館(財団法人名取市文化振興財団)/仙台フィルハーモニー管弦楽団
特別協賛:株式会社JTB法人東京
助成:文化庁/公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »