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2013年4月19日 (金)

東京ハルモニア室内オーケストラ
         
第46回定期演奏会
ルドヴィート・カンタ(チェロ)を迎えて

5/19(日)pm2:00
東京文化会館小ホール

ソリスト:ルドヴィート・カンタ(チェロ)

モーツァルト:ディヴェルティメント K.136
ハイドン:チェロ協奏曲 第1番 ハ長調
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲
                       「フィレンツェの想い出」Op 70 (弦楽合奏版)
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 ご存じない方もおられようが、東京ハルモニア室内オーケストラの前身は、1968年以来日本国内のみならずヨーロッパにおいても評価の高い秀れた室内合奏団として活動を続けていた東京アカデミカー室内オーケストラだ。創立以来の指揮者、浅妻文樹氏の逝去により90年秋から東京ハルモニア室内オーケストラと改称し、10月に第1回定期演奏会、10月、11月に第7回「箱根の秋」音楽祭、また特別演奏会など、メンバーが変更することなく演奏活動を続けている。これまでに、定期演奏会、特別演奏会、ラジオ、テレビ、更にレコードと、すでに380回を越す演奏実績を持ち、海外においても74、77、80、85、89年の5回にわたり、ヨーロッパの著名な音楽祭に、また88年には香港、2000年にはチェコにも招かれている。出演した音楽祭は「メニューヒン音楽祭(スイス)」「パリ夏の音楽祭(フランス)」「ルツェルン国際音楽祭(スイス)」「マントン国際音楽祭(フランス)」「へイズルメア音楽祭(イギリス)」をはじめ、約40カ所にのぼっている。
http://tokyoharmonia.fc2web.com/pro.htm
 主催者から今回のソリスト、カンタ氏とのご縁を伺った。 
 今回はソリストにアンサンブル金沢の首席チェロ奏者 ルドヴィート・カンタ氏をお迎えします。氏とは数年前にシューベルトの「アルペジオーネ ソナタ」を弦楽伴奏で共演させて頂き、大変好評をいただきました。また、「箱根の秋」音楽祭では今回お送りいたします「ハイドンのチェロ協奏曲 1番」を共演いたしましたが、その際、氏が弾かれたカデンツァが非常に斬新でしたので、今回も再演をお願いしました。そのカデンツァについて、経緯をカンタ氏ご本人から伺うことができました。
「カデンツァはペーター・ブライナーのものを弾きます。ブライナー氏はスロヴァキア人でnaxosから発売されているハイドンとボッケリーニのチェロ協奏曲(カンタソロ、カペラ・イストロポリターナ)のためにジャズ調カデンツァを書きました。これが素晴らしくヒットして、25年以上たった今も人気CDの一つとなっています。また、ブライナー氏は私がアンサンブル金沢のために来日するきっかけとなったキーパーソンでもあります。このカデンツァはとてもよくできています。是非お楽しみください」
後半の チャイコフスキー作曲 弦楽六重奏曲「フィレンツエの想い出」は。中音域が充実した響きを持つ作品ですが、更にその曲を弦楽合奏で弦楽器の音色の魅力を存分に楽しんで頂きたいと選曲いたしました。随所にチャイコフスキーのバレエ音楽のような甘美なメロディーが現れ、有名な「弦楽セレナーデ」とは又違った一面が見られる作品です。前回の「ボロディン弦楽四重奏曲 第2番」(弦楽合奏版)に続き、東京ハルモニア室内オーケストラのアンサンブルを聴いて頂ける機会となるかと思います。是非ご期待ください。
全席指定席 4000円
予約:東京文化会館チケットサービス Tel:03-5685-0650
主催・問合せ:東京ハルモニア室内オーケストラ Tel:090-1260-2934
http://tokyoharmonia.fc2web.com/concert.htm
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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