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2013年5月31日 (金)

わたしの好きな歌 vol.1
“ドイツリートの世界”
桒山 晃子
KUWAYAMA Akiko
ソプラノ・リサイタル
6/23
(日)pm2:00
藤沢リラホール

小田急線・JR東海道線 藤沢駅南口徒歩3分
アクセス:http://www.fujisawalyra.com/access.html
      
ゲスト130623sop
長島 剛子(ソプラノ)
梅本 実(ピアノ)

・モーツァルト:
魔術師 K.476
すみれ K.476
ルイ-ゼが不実な恋人の
  手紙を焼いた時 K.520
春への憧れ K.596
・シューベルト:
シルビアに D891
野ばら D257
鱒 D550
・ヴォルフ:
旅路にて/妖精の歌/出会い/少年と蜜蜂/春なんだ
…他

 もう6年前になりますが、第25回ソレイユ音楽コンクールで、とても印象深かったソプラノの新人桒山晃子さんが初めてのリサイタルを開催します。こんなお便りを頂きました。
…最初のリサイタルは、生まれ育った藤沢でと、心に決めていました。今回ゲストにお迎えする国立音楽大学時代からの恩師、長島剛子先生に背中を押して頂いて、私にとって一回目となる演奏会を企画しました。
‘わたしの好きな歌’と題し、学生時代から心惹かれ歌ってきた、詩と音楽が深く結びついた‘ドイツリ-ト’でプログラムを組みました。今回は、学生時代から歌いつづけてきたモ-ツァルトと一番好きな作曲家のヴォルフ、それにシューベルトのリ-トです。
 ソプラノの長島先生と今回ピアノを弾いて下さる梅本先生は「リ-ト・デュオ」を組んでおられ、毎年東京と札幌でリサイタルを開いていらっしゃいます。そのご縁で、ピアノを梅本先生に弾いて頂くことにいたしました。数年前から考えていたことを、先生方を始め、多くの方のお力添えにより、実現できる事をとても嬉しく思っています。
 会場は、小田急の藤沢駅南口に近く、吹抜け天井高6.5m、フラット床200席のアットホームな空間です。

桒山 晃子(KUWAYAMA Akiko)
 藤沢市出身。国立音楽大学附属音楽高等学校を経て、同大学声楽科卒業。二期会オペラ研修所第49期マスタークラス修了。第7回日本アンサンブルコンクールリ-トデュオ部門優秀演奏者賞。第7回大阪国際音楽コンクールデュオ部門第3位。第25回ソレイユ音楽コンクール入選。日墺文化協会フレッシュコンサート出演。稲森雅子、長島剛子の各氏に師事。二期会会員。

長島 剛子(Takeko NAGASHIMA)
 札幌に生まれる。北星学園女子高等学校音楽科を経て、国立音楽大学声楽科卒業。同大学院修士課程独歌曲専攻修了。ドイツデットモルト北西音楽大学卒業。その後ケルン音楽大学マスタークラスにてリート解釈法の研鑽を積む。帰国後は、歌曲、宗教曲を中心に活発な演奏活動を行い、1994年から毎年東京、札幌でリサイタルを開いている。2001年から「世紀末から20世紀へ」のシリーズを続け、19世紀後半以降の知られざるドイツ歌曲の紹介に積極的に取り組んでおり、その斬新な企画性と精緻でみずみずしい情感に溢れた歌唱は各地で大変高い評価を受けている。1998年「新ウィーン楽派」、2001年「世紀末から20世紀へ」のリサイタルにより札幌市民芸術祭大賞。また2003年1月には前年の「長島剛子・梅本実リートデュオ・リサイタル-世紀末から20世紀へPartⅡ(シェーンベルク:「架空庭園の書」による15の歌曲他)により平成14年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞している。青木恵美子、伊藤京子、尾畑真知子、H.クレッチマー、白井光子、H.ヘルの各氏に師
事。現在、国立音楽大学准教授。日本演奏連盟会員。

 梅本 実(Minoru UMEMOTO)
  東京芸術大学付属音楽高等学校、東京芸術大学を経て、同大学院修士課程器楽科ピアノ専攻修了。末永博子、勝谷壽子、伊達純各氏に師事。ドイツデットモルト北西音楽大学卒業。さらに引き続きハンブルクにて研鑽を積む。R.F.クレッチマー、C.ハンゼンの各氏に師事。帰国後東京、札幌、福岡各地でリサイタル開催。札幌交響楽団、九州交響楽団と共演。またドイツ歌曲の共演ピアニストとして各地で幅広い活動を続けている。文部省在外研修員としてドイツ・カールスルーエ音楽大学において白井光子・H.ヘルのドイツリート解釈法クラスで学ぶ。「札幌市民芸術祭大賞」(1999年、2002年)、「第9回道銀芸術文化奨励賞」(2000年)、「第29回札幌文化奨励賞」(2001年)、「平成14年度文化庁芸術祭優秀賞」(2003年)受賞。北海道教育大学助教授を経て、現在国立音楽大学准教授。日本演奏連盟会員。

全席自由¥2,000
主催・問合せ:Tel:080-3595-7513 桒山
藤沢リラホール:Tel:0466-22-2721
http://www.fujisawalyra.com/168.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2013年5月14日 (火)

結成25年のファイン・デュオが贈る
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ  

全曲録音記念 5回開催のツィクルス

Vol.3: 6/22(土)pm3:00
Vol.4:11/22(土・祝)pm3:00
横浜みなとみらいホール 小ホール

ファイン・デュオ
沼田園子(ヴァイオリン)/蓼沼明美(ピアノ)

Vol.3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 変ホ長調 作品12-3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第6番 イ長調 作品30-1
貴志 康一 竹取物語、龍
プロコフィエフ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 作品94 ニ長調

Vol.4
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第8番 ト長調 作品30-3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第10番 ト長調 作品96
吉松 隆 プレイアデス舞曲集 Ⅱa 作品28aより
エネスコ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番イ短調作品25
                          「ルーマニアの民族様式で」


130622 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタなら、高名な奏者のCDや新進演奏家のチクルスなどで聞き知った曲だ。そう思っていた。しかし、このお二人のCDから紡ぎ出される音色は、語弊を覚悟で言うと‘ベートーヴェンの音楽であることなど忘れて、知らず知らずのうちに聞き入っている’のです。苦み走った風貌、耳の病に苦しんで苦節ウン十年…そんなベートーヴェン像とは無縁の妙なる調べ。よくいう‘癒やされる音楽’とはこのことに違いない!
 このCD発売記念チクルスの初回、1枚目に入っている第1番が舞台から聞こえてきたとき、いつも聴く我が家のPCルームで親しんできた妙なる調べが全くそのまま淡々と鳴りだしたことに感動してしまった。音響装置の性能云々などどうでもいい。これぞ、文字通り音を楽しむ“音楽”なのです。“結成25年”って半端じゃない!
 今回のチラシに梅津時比古氏(毎日新聞社学芸部専門編集委員)が書かれています。
「…デュオとなると、アンサンブルの熟成度も加わり、年月がますます音楽に深い彫りを刻むことになる。沼田園子と蓼沼明美によるファイン・デュオのCDを聴いて、それを実感した。…今、ファイン・デュオのベートーヴェンのソナタ全曲シリーズのコンサートが行われている。足を運びたい」   
 ファイン・デュオのプロフィールは、以下のURLでご覧ください。
http://www.camerata.co.jp/artist/detail.php?id=1656
公演の詳細は主催者のHPで。
http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2013/06/-5vol3-vol4.php
全席指定 1回券:一般 4,000円    Vol.3&4 セット券: 7,000
主催:横浜みなとみらいホール 株式会社カメラータ・トウキョウ
問合せ:横浜みなとみらいホール チケットセンター Tel:045-682-2000
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2013年5月11日 (土)

初来日ジャクリーン・ワグナー
    ソプラノ・リサイタル

第413回 日経ミューズサロン 
ヴェルディワーグナー生誕200
ロマン主義の愛に寄せるリート&オペラ・アリア
6/24
(月)pm6:30
日経ホール

千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階

ジャクリーン・ワグナー(ソプラノ)
イリーナ・クラスノフスカ(ピアノ)

ヴェルディ:
誘惑、哀れな男、「6つのロマンス(1845年)」より ジプシーの女、小さな煙突掃除屋
「6つのロマンス
(1838年)」より 孤独な部屋で
歌劇「椿姫」より ヴィオレッタのアリア「ああ、そはかの人か~花から花へ」

ワーグナー:
ヴェーゼンドンク歌曲集より 天使、とまれ、温室にて、悩み、夢 ほか

Photo_2 ベルリン、ウィーン、フィレンツェと欧州で今話題の若手アメリカ人ソプラノ歌手、ジャクリーン・ワグナーが来日する。数々の国際コンクールで優勝。生誕200年を迎えるワーグナーの祖国ドイツでは、ベルリン・ドイツ・オペラと専属契約を結ぶほか、昨年10月に急遽代役として出演したウィーン・フォルクスオーパー「椿姫」ではヴィオレッタを歌い、その表現力に満ちあふれた美声で聴衆を魅了した。今年1月にはメータ指揮によるフィレンツェ歌劇場「ワルキューレ」に出演した。その注目のワグナーのソロ・リサイタルが実現したのだ。
 ヴェルディとワーグナーの作品を散りばめた説得力ある選曲で贈る初夏の一夜。未来の大器の歌声をお聴き逃しなく!
 出演者のプロフィールや公演の詳細は主催者のHPでご覧いただけます。
http://www.nikkei-events.jp/concert/130624.html
全指定席 一般 3,500円 子供 2,500円(小学生以上高校生以下)
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみで受付
問合せ・予約:日経ミューズサロン事務局 Tel:03-3943-7066
主催:日本経済新聞社
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2013年5月 2日 (木)

銀色の瞬間 ぎんいろのとき
オペラ ガラ コンサート
6/3
(月)pm6:30
銀座ヤマハホール130603


出演
菊地美奈
  
(ソプラノ・ナビゲーター)
小村朋代(ソプラノ)
出口麻美(ソプラノ)
杣友惠子(メゾソプラノ)
佐々木洋平(テノール)
鶴川勝也(バリトン)
河崎恵(ピアノ)


『サムソンとデリラ』
  
あなたの声に私の心は開く
『連隊の娘』 ああ友よ、何と楽しい日
ルチア』 あたりは静けさに包まれ
『死の都』 私に残された幸せは
『椿姫』 そはかの人か?花から花へ
『トスカ』 行け、トスカ
『愛の妙薬』 2重唱
『道化師』 2重唱
『ばらの騎士』 3重唱
『リゴレット』 4重唱 ほか
(※曲目は変更の可能性があります)

 Facebookでチラシを拝見した。特に謳っていないが、「ナビゲーター 菊地美奈」とあるから、どうやら彼女がしくんだ催しに違いない。まだ会場のHPにも載っていないので「企画意図は…」と問うた。ら、やっぱりそうだった。
「新装なったヤマハホールで手作りのコンサートを続けられたら素敵…と思い、この会場のすぐ近くにある銀座音楽ビヤプラザライオンの常連メンバーに声をかけました。で、一番得意だったり歌いたい曲を歌って貰おうという感じで作りました。タイトルの“銀色の瞬間 ぎんいろのとき」は、古き善き日本の中心である銀座で、皆がクラシック音楽にゆったりと身を任せるひとときを、という意味合いを込めて命名しました」。
 メゾの杣友惠子さんは「私も出させていただいた2年前の二期会『フィガロの結婚』のケルビーノでデビューした逸材。出口麻美(S)さんと鶴川勝也(Br)さんは藤原歌劇団の準団員であちこちで歌っています。小村朋代(S) さんと佐々木洋平(T)さんは芸大出の活きのいい若手です」
(…杣友さんは、ケルビーノの前に、渋谷シティオペラで、新人とは思えない肝の据わったカルメンを演じていました。今回の演目が楽しみです)
http://blog.livedoor.jp/mina3737mina/?blog_id=343294
全自由席4,000円
申込み:mina@opera.biglobe.ne.jp
後援 公益財団法人東京二期会
協賛 銀座音楽ビヤプラザライオン
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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