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2013年5月14日 (火)

結成25年のファイン・デュオが贈る
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ  

全曲録音記念 5回開催のツィクルス

Vol.3: 6/22(土)pm3:00
Vol.4:11/22(土・祝)pm3:00
横浜みなとみらいホール 小ホール

ファイン・デュオ
沼田園子(ヴァイオリン)/蓼沼明美(ピアノ)

Vol.3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 変ホ長調 作品12-3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第6番 イ長調 作品30-1
貴志 康一 竹取物語、龍
プロコフィエフ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 作品94 ニ長調

Vol.4
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第8番 ト長調 作品30-3
ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第10番 ト長調 作品96
吉松 隆 プレイアデス舞曲集 Ⅱa 作品28aより
エネスコ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番イ短調作品25
                          「ルーマニアの民族様式で」


130622 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタなら、高名な奏者のCDや新進演奏家のチクルスなどで聞き知った曲だ。そう思っていた。しかし、このお二人のCDから紡ぎ出される音色は、語弊を覚悟で言うと‘ベートーヴェンの音楽であることなど忘れて、知らず知らずのうちに聞き入っている’のです。苦み走った風貌、耳の病に苦しんで苦節ウン十年…そんなベートーヴェン像とは無縁の妙なる調べ。よくいう‘癒やされる音楽’とはこのことに違いない!
 このCD発売記念チクルスの初回、1枚目に入っている第1番が舞台から聞こえてきたとき、いつも聴く我が家のPCルームで親しんできた妙なる調べが全くそのまま淡々と鳴りだしたことに感動してしまった。音響装置の性能云々などどうでもいい。これぞ、文字通り音を楽しむ“音楽”なのです。“結成25年”って半端じゃない!
 今回のチラシに梅津時比古氏(毎日新聞社学芸部専門編集委員)が書かれています。
「…デュオとなると、アンサンブルの熟成度も加わり、年月がますます音楽に深い彫りを刻むことになる。沼田園子と蓼沼明美によるファイン・デュオのCDを聴いて、それを実感した。…今、ファイン・デュオのベートーヴェンのソナタ全曲シリーズのコンサートが行われている。足を運びたい」   
 ファイン・デュオのプロフィールは、以下のURLでご覧ください。
http://www.camerata.co.jp/artist/detail.php?id=1656
公演の詳細は主催者のHPで。
http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2013/06/-5vol3-vol4.php
全席指定 1回券:一般 4,000円    Vol.3&4 セット券: 7,000
主催:横浜みなとみらいホール 株式会社カメラータ・トウキョウ
問合せ:横浜みなとみらいホール チケットセンター Tel:045-682-2000
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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