無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2013年6月12日 (水)

マリー・アントワネットが愛したハープ
「マリー・アントワネット物語展」開催記念
摩寿意 英子 ハープコンサート

Eiko Masui Harp Concert with Flaut Traverso

7/7
(日)pm3:00
兵庫県立美術館「ギャラリー棟1F」アトリエ 1

演奏楽器/演奏者
ナーデルマン シングルアクションハープ(1760年代)
/摩寿意 英子
フラウト・トラヴェルソ
(1700年オトテール モデル)
/太田 里子
130707_harp_2
プログラム
メイヤー /
  ソナタ(ファンタジーアとラルゲット)

Ph.J.Meyer(1737-1819) / Sonate
クルムフォルツ / ソナタ 1番,2番
J.B.Krumpholtz  (1742-1790)
マリー・アントワネット/魅惑の肖像画
Marie Antoinette(1755-1793)
ヴィオッティ / ソナタ
Giovanni Battista Viotti(1755-1824)
ソフィア・コッリ=デュセック
Sophia Corri-Dussek(1775.1831年?)
モーツァルト / ソナタ kv27 (1766)
W.A.Mozart(1756-1791)
モーツァルト / キラキラ星変奏曲
W.A.Mozart / Variations

 ハープ奏者の摩寿意英子さんといえば、ハープ奏界では周知の逸材。経歴にもあるようにマリー・アントワネット時代のハープや正倉院に残る、復元された箜篌(くご)の演奏まで手がけている。今回の催し経緯を伺いました。
 昨年7月7日に名古屋市博物館から始まった「マリー・アントワネット物語展」という展覧会が,ちょうど丸1年かかって兵庫県立美術館に廻ってきました。そこで、地元在住の私は、この物語展に因んだコンサートを企画いたしました。
図録には私が所有しているナーデルマンハープの写真(チラシ参照)が載っておりますが、そのハープで演奏致します。ナーデルマンは、マリー・アントワネットの専属ハープ製作者です。
 展覧会の音声ガイドには、2004年収録のCDから‘クルムフォルツ作曲のハープのためのソナタ’が起用されています。
 このソナタは,マリー・アントワネットから寵愛を受けていた女官長のランバル侯爵夫人に献呈されています。ランバル公爵夫人はよこしまなポリニャック伯爵夫人から、女官長の地位を奪われ、イギリスに逃れていましたが,フランス革命が勃発した時,果敢にも一人パリに戻り,マリー・アントワネットを支えたため虐殺されました。
 摩寿意 英子(Eiko Masui)さんは、東京芸大の日本画科を卒業後、絵筆をハープに持ちかえ、イタリア政府給費留学生として、イタリア国立ローマのサンタ・チェチーリア音楽院ハープ科を最優秀の成績で卒業。帰国後,東京芸大大学院ハープ科を修了しました。
 ヨセフ・モルナール,桑島すみれ,アルベルタ・スリアーニ,ジャクリーヌ・ボローの各氏に師事。国内及びヨーロッパで活躍。リサイタルも数多く開催している。マリー・アントワネット時代のハープや,正倉院に残る(復元)による演奏も手がけている。CDに「恋の鶯」「月の光に魅せられて」「クルムフォルツ・ハープの為のソナタ」などがあります。日本ハープ協会理事。
 フラウト・トラヴェルソで共演の太田 里子(Satoko Ota)さんは、相愛大学音楽学部をへて同大学研究科修了。第6回ソリストコンテスト部門優秀賞受賞。昭和音大大学院修士課程音楽研究科を修了。2002年ベルギー・ブルージュ国際古楽コンクール、セミファイナリスト。フルートを平尾多美納、伊藤公一、西田直孝、有田正広の各氏に、バロックフルートとその他の時代楽器を有田正広、M.アンタイの各氏に師事。色々な時代のフルートを用いてソロや室内楽を行うほか、オリジナル楽器によるオーケストラのコンサート、レコーディングにも参加している。2004年クルムフォルツ作曲「ハープのためのソナタ」でのオブリガードフルートを、クラシカルフルートで摩寿意 と共演している。

入場料:前売り2,500円 締切り6/30(当日3,000)
申込み:e-mail:studio_regina@yahoo.co.jp
    Fax:0789-73-4088
主催:STUDIO REGINA
後援:「マリー・アントワネット物語展」実行委員会
協力:STUDIO NOHARA・ ワオンレコード・ A&D audioguide
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »