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2013年6月16日 (日)

  クァルテット・グラーツィア
             第6回定期演奏会 
~ブラームス・室内楽作品の楽しみ~

7/6
(土)pm7:00
東京文化会館 小ホール

ヴァイオリン:相原千興130706
ヴィオラ:長谷川弥生
チェロ:寺井 創
ホルン:藤田乙比古
ピアノ:藤井亜紀

オール・ブラームス・プログラム
ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8
ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40
ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25

「これまで何回か共演を重ねてきたクァルテット・グラーツィアの皆さんとオールブラームス。まさにピアニスト冥利に尽きるプログラムですが、今回それぞれの作品に改めて向き合い演奏する幸せを深く実感しています」と藤井亜紀さんから便りが。
 クァルテット・グラーツィアは、2002年のマタイ受難曲を皮切りに、ミサ、レクイエムなど宗教曲の演奏を主要な活動とした“フィルハーモニカ・トウキョウ”の首席奏者が、06年に結成した弦楽四重奏団。07年7月には信州新町美術館ミュージアムコンサートを開催している。
 毎月一回、さまざまな編成による室内楽演奏会「テプコ銀座館・おもしろ音楽館」の公演も重ねている。08年4月、東京文化会館小ホールで開催しいた第一回定期演奏会は音楽の友6月号で高い評価を得た。
 今回のテーマについて、ヴァイオリンの相原千興氏からコメントを頂いた。題して「若きブラームス~光と影~」
 若いころに作曲されながら、すでにその確固たる音楽世界を築いていたブラームス珠玉の室内楽作品を、ピアニストを中心として選曲しました。一晩ではなかなか実現が難しい、さまざまな編成の演奏を是非お楽しみいただきたいと思います。
 アンサンブルに音楽的に信頼をおけるピアニストの藤井亜紀さん、ホルンの名手の藤田乙比古さん、ヴィオラの名手の長谷川弥生さん、チェロは良き理解者、寺井創くん。リハーサルも楽しく進み当日が待ち遠しくなっています。
 出演者の略歴は以下の通り。
相原千興[ヴァイオリン]
 1987年NHK朝の連ドラ"チョッちゃん"のヴァイオリン少年を演じ、好評。NHK毎日新聞学生音楽コンクール、江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、日本モーツァルト音楽コンクール(ザルツブルグ派遣)、第7回JILA音楽コンクールなど数々のコンクールに入選、入賞、優勝。名古屋フィルとベートヴェンの協奏曲を共演。ハープ奏者、J.モルナールと共演。イエルク・デムズと氏のヴィオラソナタを本邦初演。などなど。
長谷川弥生[ヴィオラ]
 桐朋学園女子高、桐朋学園大学卒業後、同大学研究科に進学。タングルウッド音楽祭に奨学金を得て参加、キジアーナ音楽院のセミナーではユーリ・バシュメットのマイスタークラスでディプロマ特別賞をR.ブレンゴラの室内楽クラスでディプロマ名誉賞を得る。文化庁の第1回インターンシップ研修生に選ばれ奨学金を受ける。江藤俊哉、石井志都子、店村眞積、ユーリ・バシュメットの各氏に師事。1994年、津田ホールでソリストとして本格的なデビューリサイタルを開催。新作ヴィオラ曲も含めたCD「彩・現代日本のヴィオラ音楽・選」をリリース。カザルスホールで自主リサイタルの模様を収録したCD「心地よいロンド」(音楽之友社)が好評を得る。
寺井 創[チェロ]
 東京藝大音楽学部附属高等学校、同大学音楽学部卒。在学中、ウィーン・プラハ・ブダペスト合同の国際室内楽講習会に大学から派遣される。藝大室内楽定期演奏会に毎年出場。サイトウキネン「若い人のための室内楽講座」、小澤征爾音楽塾オペラに参加。大学卒業試験においてアカンサス賞、同声会賞を受賞。現在、藝大非常勤講師、藝大フィルハーモニアに所属。これまでに、毛利伯郎、北本秀樹、河野文昭の各師に師事。
藤田乙比古[ホルン]
 日本大学藝術学部音楽学科、及びギルトホール音楽演劇学校(イギリス)にて、ホルンを千葉馨、D.クリップス、室内楽を鈴木清三、Y.エトリンガー、諸氏に師事する。帰国後、木管五重奏団を結成主宰し、第18回民音室内楽コンクール第2部門で第1位を受賞。第34回ミュンヘン国際コンクール木管五重奏部門ファイナリスト等々現在はスタジオ・レコーディングをメインに、室内楽、オーケストラ奏者として演奏している。日本大学藝術学部音楽学科非常勤講師。
藤井亜紀[ピアノ]
 レパートリーはバロックから現代曲まで幅広く、特にバッハの生命力溢れる演奏に定評がある一方で、明晰な分析とテクニックに裏付けられた現代作品の演奏にも造形が深い。ソロリサイタルでは「安定した技巧と鋭い集中力を発揮、のびのびとしたスケールの大きな表現力。藤井は自分の歌い方を確立している。このピアニストの高い音楽性と多彩な表現力は注目されるべきである、今後の活躍が期待される(『音楽の友』)」「文句のない美しい音、確かな技巧の上に展開されるピアニズムは、感性と知性の調和をあわせ持つ。(『ムジカノーヴァ』)」など高い評価を得ている。アンサンブルピアニストとしても数多くの国内外の第一線のアーティストと共演、コラボレーションを繰り広げ、それぞれ篤い信頼を得ている。国外での近年の活躍は、是非とも以下のURLでご覧いただきたい。

 出演者の詳細は、以下のURLでご覧頂けます。
http://www.harayamusic.com/concert/2013/130706.html
全自由席 一般:3,500円 前売:3,000円 学生:2,000円
申込み:東京文化会館チケットサービス Tel:03-5685-0650
マネジメント:(株)ハラヤミュージックエンタープライズ
Tel:03-3587-0218
ホームページから注文出来ます。
http://www.harayamusic.com
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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