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2013年11月17日 (日)

チェコ・フィルハーモニー・ゾリステン
E.ザラフィアンツ&北條陽子
[ピアノ]

  ~スペシャル・コンサート~

12/8(日)pm2:00
津田ホール

スメタナ:"わが故郷"より第2番   ヴァイオリン&ピアノ
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 作品81  ピアノ★
ラフマニノフ:2つの小品作品2(前奏曲・東洋風舞曲)チェロ&ピアノ★
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34 ピアノ

ピアノ ★北條陽子
 ☆エフゲニー・ザラフィアンツ
ソロ演奏
 ヴァイオリン:ボフスラフ・マトウシェク
 チェロ:フランティシェク・ホスト

芳醇にして美麗!躍動感に満ちた名アンサンブルの競演!

1312082 チェコ・フィルハーモニー・ゾリステンは、名門チェコ・フィルが誇る弦楽器による稀代のアンサンブルだ。
一昨年、初来日公演を行い好評を博した。「豊かな響き、格調高いサウンドは比類がなく、まさに精緻極まる音の世界であり、味わい深い室内楽の醍醐味を感ぜずにはいられない」と評された。
 待望の再来日は、注目のピアニストとの共演という形で実現した。北條陽子さんはつい先月のシューマン協会主催の催しで文字通り“きらきら輝く”シューマンを披露した。今回はドヴォルザークの五重奏だ。この曲はつい半月前、東京藝大卒のメンバーで聴いたばかり。今回はキャッチコピーにあるようにラディカルにして繊細なドヴォルザークを期待している。
 ザラフィアンツ氏は後述の履歴の持ち主。今はクロアチア在住で、この十数年来、ほぼ毎年コンサートと後進の指導で来日しており、CDも多数リリースされていいる。

北條陽子(ピアノ)
  武蔵野音楽大学、同大学専攻科修了。大学卒業後大野和士指揮東京シティ・フィルと共演。日本シューマン協会定期公演及び同30周年創立記念コンサート、ドヴォルザーク弦楽四重奏団との共演。英独にも進出。数々のソロリサイタルを開催、またラトビアでピアノリサイタルと「日本音楽・現代ピアノ作曲家」のレクチャーコンサートを開催。2007,11年作曲家「中島はるの世界」で独奏。2007、09,11年明治大学白石隆生オ-プン講座で独奏を担当。09年東京シティ・フィルと2つの協奏曲共演。2010年日墺文化協会主催東日本大震災復興祈念ガラ・コンサートに出演。09、2012年ラトビア大使館コンサートに出演。福井直孝、若尾輝子、ヤン・ホラーク、高野耀子、レモ・レモリ、白石隆生、田辺恒弥の各氏に師事。現在聖徳大学講師。 
                                 
エフゲニー・ザラフィアンツ(ピアノ)
  ロシアのノヴォシビルスク生まれ。音楽家の両親のもとで育ち、8歳から才能ある子供たちだけを教育するモスクワ音楽院付属中央音楽学校でエレナ・ホヴェンに師事。グネーシン音楽院、オルスク音楽院、グリンカ音楽院、大学院での首席卒業後、当音楽院で教鞭をとる。全ロシアコンクール、ポゴレリッチ国際音楽コンクールなどで入賞した後ドイツや日本で活発に音楽活動を展開。ソロリサイタルはじめ、室内楽、協奏曲の分野でも高く評価される。月刊誌「音楽の友で21世紀の名演奏家事典」にて、世界の注目されるピアニスト70人に入るなど、聴衆の魂を揺さぶる美しい音色と精神性の高い演奏で熱烈なファンを増やし続けている。現在居をクロアチアに構え、ザグレブ国立音楽院で教鞭もとっている。

ボフスラフ・マトウシェク(ヴァイオリン)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団やプラハの春国際音楽祭で常任客演奏者として活躍しているチェコを代表するヴァイオリニスト。プラハ音楽アカデミーにてヤロスラフ・ペケルスキーとヴァーツラフ・スニーチルに師事。1970年ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールで審査員特別賞とスイスの奨学金を獲得し、1972年プラハの春国際コンクールで第1位受賞。1977年読売日本交響楽団のソリスト兼コンサートマスターとして招かれる。1980年帰国後15年間シュターミッツ弦楽四重奏団のリーダーとしても活躍。1995年よりソロ活動に力を注ぐようになる。CD録音も数多く、2008年にはクリストファー・ホグウッド指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団でマルティヌーのヴァイオリン(ヴィオラ)とオーケストラのための作品全集4枚をリリースし好評を博した。

オタ・バルトシュ(ヴァイオリン)
 プラハ音楽院、そしてノラ・グルムリーコヴァーに師事しプラハ音楽アカデミーを卒業後、世界的ヴァイオリニスト、ナタン・ミルシテインとオレグ・カガンの下で教育を完了する。1982年にはマルティヌー作品の最も優れた演奏に贈られるチェコ音楽財団賞を獲得し、ベートーヴェン・ヴァイオリン・コンクールでは桂冠賞を受賞。1986年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に入団。チェコ・フィルハーモニー八重奏団とプロ・アルテ・アンティクァ・プラハのメンバーでもある。

ヤロスラフ・ポンヂェリーチェク(ヴィオラ)
 テプリツェ音楽院にてズデニェク・コラーシュスキーにヴァイオリンを師事し、その後ヴィオラ奏者への転向を決意。プラハ音楽アカデミーでは、かの有名なスメタナ・カルテットのミラン・シュカンパに師事する。1985年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に入団し、2003年より首席ヴィオラ奏者を務めている。プロ・アルテ・アンティクァ・プラハのメンバーでもある。

フランティシェク・ホスト(チェロ)
  プラハ音楽院にてヴィクトル・モウチカに、さらにプラハ音楽アカデミーにてヨゼフ・フッフロに師事。1975年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に入団し、1983年より首席チェロ奏者兼コンサートマスターを務めている。ソリストとして、チェコ・フィル、プラハ交響楽団、マドリード国立管弦楽団、その他国内外で多くの室内管弦楽団と共演している。チェコ・フィルハーモニー八重奏団のメンバーでもあり、またコントラバスのイルジー・フデッツと20年以上に渡り“デュオ・ディ・バッソ”を組んでいる。CD録音も数多い。
全席自由 5.500円[税込]
主催:アルペジオ音楽企画
招聘協力:ソフィア・アート・プランニング
チケットご予約・お問合せ:
アルペジオ音楽企画 Tel:03-3418-5344
東京文化会館チケットサービス Tel:03-5685-0650
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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