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2013年12月 1日 (日)

Cembalo duo 岡田龍之介&上薗未佳
   
洗足学園創設90周年プレイベント
              12/10
(火)pm6:30
    洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン 1F

F.ディーリアス:そり乗り
J.S.バッハ:カンタータ第106番よりソナティナ
        クリスマス・オラトリオ第6部から終曲
E.グラナドス:ホタ
J.トゥリーナ:ザパテアード
J.Phラモー:”優雅なインド”よりシャコンヌ
G.F.ヘンデル:組曲 ハ短調
J.S.バッハ:2台のチェンバロの協奏曲 ハ長調

131210 10月から続く洗足学園シルバーマウンテン・オープニングコンサートの一環。洗足学園音楽大学で後進の指導に当たっておられるお二人の共演だ。
 チェンバロ・デュオを初めて聴いたのは、数年前。やはり岡田氏の公演だった。現代のコンサート会場では、少々もの足りなく感じることがあるチェンバロだが、デュオ演奏は単に楽音が二倍になるのではないことを教えたくれた。
 今回は、まずチラシの素敵なデザインに惹かれた。この機会に是非とも異次元の音色を体験して欲しい。
「この顔ぶれによるデュオのコンサートは久しぶりとなります」と岡田龍之介さん。
「今回は過去に演奏したり録音してきたものの中から、私たちにとって特に愛着のある曲目を選びました。前半はバロックから近代までの編曲作品を集めたプログラムでバッハのカンタータやオラトリオ中の楽章、スペインのピアノ作品、そしてクリスマス・イヴに若きディーリアスによって作曲された”そり乗り”(原曲はオーケストラ作品)という作品、それに来年生誕250周年を迎えるラモーのオペラ”優雅なインド人”から、壮麗なシャコンヌを取り上げます。
 後半はオリジナル作品を二つ、ヘンデルの組曲 ハ短調(残っているのは第一チェンバロ・パートの譜面のみ)とバッハの協奏曲 ハ長調(元来はこのチェンバロ2台のみの編成でしたが、後にオーケストラを加えたヴァージョンに書き直しています)を演奏します。
 チェンバロならではの親密で優雅な音の世界をお楽しみ頂ければ、と思います」
 岡田さんは、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、東京藝術大学卒業。同大学院修了。音楽学を角倉一朗、チェンバロを有田千代子、渡邊順生各氏に師事。またW.クイケン、J.V.イマゼール、T.コープマン各氏にレッスンを受ける。全国各地の演奏会に出演し、国内外のバロック奏者との共演を通じてアンサンブル経験を深める一方、ソロ、教育活動にも力を注ぐ。栃木[蔵の街]音楽祭、目白バ・ロック音楽祭、北とぴあ国際音楽祭、ソウル国際古楽祭などに出演。第13回及び第23回甲府古楽コンクールでは審査員をつとめる。ほぼ毎年訪れる韓国や、ドイツでの公演など海外での演奏の機会も多い。ソロCD「銀色の響き」(レコード芸術誌準特選)をはじめ、これまでに10枚のCDをリリース。古楽アンサンブル「ムジカ・レセルヴァータ」主宰。現在、洗足学園音楽大学、都留音楽祭、各講師。鴻巣FM音楽番組「クラシックの散歩道」メイン・パーソナリティ。コレギウム・ムジクム富山指揮者。 http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1171/
 上薗未佳さんは、洗足学園大学音楽学部ピアノ科を優秀賞を得て卒業。同大学専攻科音楽学修了後、フランスのストラスブール国立音楽院チェンバロ科を金メダルを受賞して首席で卒業。古楽ディプロム取得。ピアノを諸井泰子、石川治子、音楽学を故•市川信一郎、チェンバロを岡田龍之介、渡邊順生、アリーン、ジルベライシュ、オルガン、通奏低音およびバロック音楽解釈をマルタン•ジェステルの各氏に師事。在学中よりフランス、ドイツ各地で演奏し、帰国。現在、ソリスト、通奏低音奏者として日本各地で演奏活動、CD録音、また後進の指導に当たっている。バロック•アンサンブル「レ•キャトル•セゾン」メンバー。洗足学園音楽大学•大学院、東海大学教養学部芸術学科非常勤講師。
全席自由2,000円
問合せ:洗足学園音楽大学演奏部 ensou@senzoku.ac.jp
予約:東京古典楽器センター Tel:03-3952-5515 Fax:03-3952-5516
主催:洗足学園音楽大学・大学院
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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