無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2013年12月21日 (土)

小澤洋チェロリサイタル2014
    ピアノ鈴木恵子

Yosuke Ozawa & Keiko Suzuki
 2014年1/6(月)pm7:00
東京文化会館小ホール

 
ブラームス: チェロソナタニ長調 作品72
マルティヌー:チェロソナタ 第2番
ラフマニノフ: チェロソナタ

140106vc  
  「私がザルツブルグでまだ学生だったあの頃から、もう何年経つだろう」と小澤さんは振り返る。
 それ以来親交のある素晴らしいピアニスト鈴木恵子さんと、再び共演できる喜びを味わっている。
  以前から興味があった美しいブラームスのソナタ。めったに演奏されることのない、目まぐるしくも精密に組み上がったマルティヌーのソナタ。そして新春コンサートにふさわしい、華やかで豪華な名曲ラフマニノフ。チェロソナタというジャンルは、なんと名曲の宝庫だろう。
 鈴木恵子さんと出会ったのは、学業を終えたばかりの頃だった。ハンブルクの教授のポジションを得る前にしばらく、ザルツブルクのモーツァルテウム音大で講師をされていた時でした。私は学生でしたのでソナタなどいろいろ名曲を共演して頂きました。その後一度だけ、日本で三戸素子をまじえたピアノ三重奏を演奏する機会がありましたが、ソナタは私が学生時代以来です。
  ブラームスのヴァイオリンソナタ「雨の歌」は、オリジナルのト長調をチェロ用にニ長調に編曲されており、その独特の違和感からあまり演奏されませんが、どうしても一度は関わってみたいと思っていた曲でもありました。ブラームスが自身の名前を出さずに編曲して出版したとされています。
 マルティヌーのソナタも滅多に演奏されない曲で、マルティヌー特有のリズミカルなエキサイティングな曲です。
 ラフマニノフはチェロの豊かなメロディーとゴージャスなピアノサウンドとの共演になります。特にピアニストにとってかなりの難曲と言われています。      
 その鈴木さんは、東京に生まれ、桐朋学園大学付属子供のための音楽教室、桐朋女子校高校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。ピアノを富本陶氏に、ソルフェージュを入野禮子氏に指事しました。
 全日本学生音楽コンクール中学生部門、大阪日仏音楽コンクール入賞。独ハノーファー音楽大学でH.ライグラフ氏のもとで学び、国歌演奏試験に合格して卒業。全ドイツ音楽大学コンクール、伊モンツァ国際コンクール入賞。A.B.ミケランジエリ、G.シェベック,Z.コチシュ、G.クルタック、J.フリエールの各氏にも教えを受ける。
 在学中から伴奏、室内楽の分野でも活躍,メロス弦楽四重奏団、ヨーロッパ室内合奏団、アンサンプルモデノレネ、グアルネリ弦楽四重奏団(A.シュタインハルト)、クリーブランド弦楽四重奏団(D.ワイラースタイン)、V.トレチヤコフ,今井信子、A.ノーラス,B.パスキエ,I.ゴリツキ、K.トゥーネマン,R.ブラトウコビッチなどの世界的な奏者と、ヨーロッパ各地、アメリカ、プラジルなどで共演そている。ハノーファー音楽大学およびザルツプルク・モーツアルテウム音楽大学を経て、現在ハンブルク音楽大学教授。
 小澤洋介さんのプロフィールは、HPでご覧頂けます。
http://www.ozawa-y.com/yosuke_j.html
全席自由 4,000円
申込み・問合せ:ハラヤミュージックエンタープライズTel:03-3587-0218
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »