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2014年3月28日 (金)

ラフマニノフ生誕140年+1記念音楽祭
140th+1 Anniversary of the Birth of Sergei Rachmaninoff
日本・ロシア音楽家協会 30周年記念
4/20
(日)開演第一部pm3:30
            第二部pm6:15頃
会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール

東京都渋谷区桜丘町23-21 Tel:03ー3464ー3251

 
140420 日本・ロシア音楽家協会創立30周年記念の催し。この協会は、旧ソ連邦時代の1984年10月に発足した。今回は協会に加盟する多くのピアニストに弦楽器奏者と声楽家が加わり、5時間近い催しとなった。ラフマニノフを知るまたとない機会。万障お繰り合わせを!  これまでの経緯と催しの詳細は、協会のHPでご覧頂けます。
http://japan-russia-sfm.net/

第一  
1. ピアノ三重奏曲 第1番 ト短調
   
   矢澤一彦(Pf) 佐藤まどか(Vn) 安田謙一郎(Vc)
2. 二宮 毅 作曲《祈りの鐘》
    
(ラフマニノフに因んだ新作・2014初演)
   
   矢澤一彦(Pf) 佐藤まどか(Vn) 安田謙一郎(Vc)
3. 組曲 第1番 「幻想的絵画」 Op.5 (2台ピアノ)
   
   佐藤勝重(Pf) 田中正也(Pf)
4. ファンタジー Op.7 (4手連弾)
   
   岡田敦子(Pf) 木曽真奈美(Pf)
. 六つの小品 Op.11 (4手連弾)
   
   太田由美子(Pf) 川﨑智子(Pf)
6. チェロ ソナタ ト短調 Op.19
   
   岩崎 洸(Vc) 岩崎 淑(Pf

休憩

第二部(18:15頃)
7. 歌劇《アレコ》より アレコのカヴァティーナ
      「すべての天幕は 寝しずまった」

   
   小原伸一(BBr) 松山優香(Pf)
8.「美しい人よ 私の前で歌わないで」 Op.4-4
   
   小濱妙美(Sop) 松山優香(Pf)
9. 歌劇《アレコ》より ジプシー老人の歌
                     
「不思議な歌の力で」
   
    岸本 力(Bs) 松山優香(Pf)
10.遠藤雅夫 作曲 <フリージング・ヴォーカリーズ>
   
ヴァイオリンとピアノのための(ラフマニノフに因んだ新作・初演) 
   
  佐藤まどか(Vn) 遠藤雅夫(Pf)
11.ロシア ラプソディ (2台ピアノ)
   Russian Rhapsody
  岡田敦子(Pf) 木曽真奈美(Pf)
12.組曲 第2番 Op.17 (2台ピアノ)
   Suite No.2 Op.17
  志村 泉(Pf) 村上弦一郎(Pf)
13.ピアノ三重奏曲 第2番 Op.9 ニ短調
                          「悲しみの三重奏曲」

松山 元(Pf) 大谷康子(Vn) 安田謙一郎(Vc)

監修寺西昭子(桐朋学園大学名誉教授、日本ショパン協会理事、
     公益財団法人日本ピアノ教育連盟相談役、日本・ロシア音楽家協会運営委員)

矢澤一彦(やざわ・かずひこ)ピアノ
 東京藝大附属高校、同大学卒。ブリュッセル音楽院にて、エフゲニー・モギレフスキーに8年間半師事。同音楽院ピアノ科、伴奏科、室内楽科卒。マルサラ、アンドラ、オルレアンの各国際コンクールに入賞。活発な演奏活動を行う。2005年の帰国後も、リサイタルやオーケストラとの共演など100回以上の演奏会に出演。「幅広くかつ奥の深い表現」、「万華鏡を見るような素晴らしい色彩表現」、「壮絶な演奏」などと演奏会評でも評価を得る。

佐藤勝重(さとう・かつしげ)ピアノ
 桐朋女子高等学校音楽科(共学)、パリ国立高等音楽院、パリ・エコール・ノルマル音楽院をそれぞれ首席・一等賞卒業。
2004年、12年の在仏を経て帰国。2012年にリリースされた初ソロCD「ノクチュルヌ」は、レコード芸術誌(音楽之友社2013年2月号)特選盤に選ばれ、大きな反響を呼んでいる。近年は室内楽にも活動の場を広げており、日本を代表する弦、管楽器の多くのアーティストから信頼を得ている。桐朋学園音楽大学、昭和音楽大学講師。

田中正也(たなか・まさや)ピアノ
 15歳で単身渡露。モスクワ音楽院ピアノ科本科を金賞で、ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て同大学院を卒業。カントゥ(伊)第1位 _リスト特別賞、スクリャービン(仏)第1位 審査員特別賞他 国際コンクールで多数受賞。国立サンクトペテルブルグカペロ交響楽団等 国内外のオーケストラと協演。ロシア音楽を軸とした演奏会はじめレクチャー・マスタークラス等を活発に展開。「田中正也プロコフィエフピアノ曲全曲演奏シリーズ」を2008年より継続開催。
岡田敦子(おかだ・あつこ)ピアノ
 東京藝術大学博士課程修了。スクリャービンの演奏と論文によって、学術博士号を取得。伊達純、ウラジーミル・トロップの各氏に師事。「スクリャービン生誕125 周年記念音楽祭」(モスクワ)や「ショパン没後 150年記念第2回国際会議」(ワルシャワ)などに招かれ、リサイタルや講演を行う。校訂楽譜「スクリャービン・ピアノ曲全集」(春秋社)、「新編世界音楽全集-ロシア・ピアノ曲集」(音楽之友社)等。現在、東京音楽大学教授、東京藝術大学講師。

木曽真奈美(きそ・まなみ)ピアノ
 東京藝術大学卒、同大学院修了。モスクワ国際サマースクールを最優秀の成績で修了。飯塚新人音楽コンクール第1位をはじめ、数々のコンクールで入賞。受賞歴多数。ボリショイ劇場監督指揮・ロシアフィル、小林研一郎指揮・日本フィルなどと「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」を共演。ラフマニノフゆかりの地イワノーフカには数回訪れ、現地でコンサートも行った。CD「展覧会の絵」はレコード芸術で特選盤に選ばれるなど、高い評価を得ている。

太田由美子(おおた・ゆみこ)ピアノ
 桐朋学園大学ピアノ科卒業。ロンドン留学。国内でのリサイタルの他、英国バース市の音楽祭やロンドンでもリサイタルを開く。在京の交響楽団やウラジオストクでのパシフィック交響楽団との共演などソリストとしての活動以外にも、アンサンブル・ピアニスト、合唱ピアニスト、合唱指導者として幅広く活躍中。森安芳樹、井口基成、園田高弘に師事。日本・ロシア音楽家協会会員、NPO法人JML音楽研究所理事、日本シマノフスキ協会評議員。

川﨑智子(かわさき・ともこ)ピアノ
 桐朋学園大学、モスクワ音楽院大学院卒業。安田輝子、尾高惇忠、寺西昭子、R・ケレル、M・ヴォスクレセンスキーに師事。リヴィエラ・デル・コネロ国際音楽コンクール部門最高位及びオーディエンス賞受賞、その他各コンクール入賞。リサイタル・シリーズ『ロシアの風』は現在5回を数え、演奏される機会の少ないロシア人作曲家に焦点を当てて開催を続けており、昨年度はデビュー10周年記念リサイタルを東京文化会館にて行い好評を博す。洗足学園音楽大学講師、公益財団法人日本ピアノ教育連盟会員。

岩崎  淑(いわさき・しゅく)ピアノ
 桐朋学園大学、ハートフォード大学、ジュリアード音楽院、キジアーナ音楽院に学ぶ。1967年ミュンヘン国際音楽コンクール二重奏部門第3位。68年ブダペスト、70年チャイコフスキー両コンクールで最優秀伴奏者賞受賞。国内外で著名アーティストと共演多数。76年より「岩崎淑ミュージック・イン・スタイル」主宰。ヴァルセジア・ムジカ、カントゥ国際音楽コンクール審査員、また06年、10年に続き2014年高松国際ピアノコンクール審査員長及び音楽監督代行を務める。

志村 泉(しむら・いずみ)ピアノ
 東京藝大附属高校、同大学卒、同大学院を修了。在学中にクロイツァー賞受賞。卒業後オペラ小劇場「こんにゃく座」の活動に参加するなど、ピアニストとしては異色のスタートを切る。1979年のデビューリサイタル以後林光の作品を多く初演するなど、バロックから現代までの幅広い作品で数多くのリサイタルを開催。海外での演奏も多い。“ピアニストとしての優れた現代音楽演奏”に対して、「中島健蔵賞」を受賞。日・ロ音楽家協会運営委員。

村上弦一郎(むらかみ・げんいちろう)ピアノ
 第40回日本音楽コンクール第一位を得、ショパン協会の主宰でデビュー。桐朋学園大学卒業後ルーマニアのブカレスト音楽院に留学。1978年チャイコフスキー国際コンクールでファイナルディプロマを獲得。国内、ヨーロッパ各地でリサイタル、シンポジウム等続けている。GEN室内管弦楽団を結成。デビュー40周年、サントリーホールでベートーヴェンピアノ協奏曲第4番、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番を演奏。桐朋学園大学教授。日・ロ音楽家協会運営委員。

松山元(まつやま・げん)ピアノ
 ドイツ国立ケルン音楽大学卒業。アロイス・コンタルスキー氏に師事。
著名な国際音楽祭での招待演奏、又是迄に300曲を超える作品初演に携わる等、
活発な演奏活動を展開する。平成12年度文化庁派遣芸術家在外研修員、及びフンボルト大学客員研究員、又ベルリン芸術大学にて教鞭を執る。クラングフォルム・ベルリン(ベルリン・フィルメンバーによる室内楽奏団)代表。近年は野平一郎氏とピアノ・デュオを組み、好評を博している。第28回中島健蔵音楽賞受賞。

佐藤まどか(さとう・まどか)ヴァイオリン
 東京藝大大学院博士後期課程修了。ヨーロッパで研鑽を積み、シベリウスの研究で博士号を取得。シベリウス国際ヴァイオリンコンクール第3位、プラハの春国際音楽コンクール特別賞、ヴァクラフ・フムル国際コンクール最高位など受賞多数。ソロを中心として、国内外で室内楽、現代音楽など多彩な演奏活動やレコーディングを行っている。上野学園大学講師。日本シベリウス協会理事。contemporary αメンバー。

大谷康子(おおたに・やすこ)ヴァイオリン  写真©尾形正茂
 東京藝大、同大学院博士課程修了。全日本学生音楽コンクール全国第1位。シェリング来日記念コンクール第2位。国内外のリサイタルやオーケストラのソリストとして活躍中。トロント音楽祭、ザルツブルグ市に招かれ開催したリサイタルも好評を得る。芸術祭大賞受賞。CD多数。『シャコンヌ』(佐村河内 守作曲 Amazon1位)の「ソナチネ」の演奏はフィギュア高橋大輔選手がソチ五輪に挑む楽曲に起用。東京音楽大学教授。東京交響楽団ソロ・コンサートマスター。愛器は1708年製グァルネリ。http://www.yasukoohtani.com/

安田 謙一郎(やすだ・けんいちろう)チェロ
チェロを斎藤秀雄氏に師事。1965年日本音楽コンクール・チェロ部門第一位大賞。
1966年第3回チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞。ガスパール・カサド、ピエール・フルニエ両氏に師事。1974年にはサンフランシスコで小澤征爾指揮サンフランシスコ響と共演。1986年から安田弦楽四重奏団メンバー、80曲に及ぶハイドンの弦楽四重奏曲全曲演奏、ベートーヴェン年代順室内楽作品全曲演奏など20年にわたって務める。近年は作曲家としても活動を続けている。
日・ロ音楽家協会運営委員、日本現代音楽協会、日本音楽舞踊会議 会員。

岩崎 洸(いわさき・こう)チェロ
 桐朋学園高校、ジュリアード音楽院に学ぶ。齋藤秀雄、レナード・ローズ、ハーヴィー・シャピロ、パブロ・カザルスの各氏に師事。1960年日本音楽コンクール第1位他ウィーン、ミュンヘン、ブダペスト、カサド、チャイコフスキー等の国際コンクールで入賞多数。アメリカ、ヨーロッパ各地でソロ、室内楽で活躍、またカサド、チャイコフスキーなど国際コンクールの審査員を務める。2011年まで桐朋学園大学院大学教授を務め、現在アメリカを拠点に世界各地で演奏を続ける。

小原伸一(こはら・しんいち)バス・バリトン
 東京藝大卒、同大学院修了。故畑中良輔、小野光子各氏に師事。 在学中E.ネステレンコの公開レッスンを受け好評を博す。モスクワにてA.ナウーメンコ氏に師事し研鑽を積む。オペラでは新国立劇場開場記念公演《健・TKERU》他、日本オペラ協会、藤原歌劇団主催公演等に多数出演。ロシア歌曲・オペラアリアを中心に演奏活動を行う。宇都宮大学教授、日本女子大学公開講座講師、ロシア歌曲研究会会員、日・ロ音楽家協会運営委員。

小濱妙美(こはま・たえみ)ソプラノ
 東京藝大卒、同大学院修了。畑中良輔、小野光子、エリーザベト・シュヴァルツコプフに師事。90年チャイコフスキーコンクール第6位。ロシア歌曲賞。90年「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ役デビュー以来、国内外で数多くのオペラにプリマとして出演。カーネギーホールリサイタル等大絶賛。2000年新国立劇場「エウゲニ・オネーギン」タチヤーナ役で大絶賛を浴びる。美声に加え確かなテクニックでファンも多く常に第一線で活躍中。京都市立芸術大学教授。

岸本 力(きしもと・ちから)バス
 大阪府茨木市出身。東京藝大卒、同大学院修了。文化庁芸術家在外研修員として留学。ローマ・サンタ・チェチーリア アカデミー修了。日本音楽コン第1位、チャイコフスキー国際コン最優秀歌唱賞。文化庁芸術祭優秀賞。ジュネーブ国際コン銀賞。ヴィオッティ国際コン銀賞。文化庁長官表彰賞。2012年プーシキン・メダル(ロシア文化勲章)をメドべージェフ大統領(当時)から授与。2013年デビュー40周年記念リサイタル開催。茨木市市民栄誉賞。二期会幹事。武蔵野音大講師。日・ロ音楽家協会運営委員。

松山優香(まつやま・ゆか)ピアノ
 ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院首席修了。
ハルトムート・ヘル、白井光子の両氏に師事。
リートピアニストとして国内外の数多くの歌手らと共演、好評を博す。
又エレナ・オブラスツォワ女史、シュテファン・ゲンツ氏等世界的著名歌手との共演も多く、これ迄にE.シュヴァルツコプフ、G.スゼー各氏の助手も務めている。
SBC音楽祭特別伴奏者賞受賞。ミュンヘン国際音楽コンクール公式伴奏者。
日独交流150周年記念演奏会招聘アーティスト。東京二期会ピアニスト。

二宮毅(にのみや・つよし)作曲 
 1972年愛知県生まれ。笹川賞、名古屋文化振興賞、EACA国際作曲コンクール入賞。作品はアジアを中心に広く国内外の音楽祭で上演、放送される。現在は福岡と札幌を生活拠点に、また韓国大邱市を海外活動拠点として、日本の古典文学や伝統芸術に宿る情緒性を反映させた作品を数多く発表している。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会会員。日本創作歌曲研究会、作曲集団KALEIDISM 代表。福岡教育大学教授。

遠藤雅夫(えんどう・まさお)作曲/ピアノ
 東京生まれ。東京藝大大学院修了。 日本音楽コンクール入選、音楽之友社作曲賞受賞、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。 国内外で作品が多数演奏されている。作曲活動に加え、即興演奏を含むピアノ演奏活動を展開している。 韓国<21世紀学会> 主催国際現代音楽コンクール審査員、ACL青年作曲賞審査員を歴任。日・ロ音楽家協会運営委員長、(一社)日本作曲家協議会副会長、日本現代音楽協会理事。

全席自由:一般4,500円 学生2,500円
主催:日本・ロシア音楽家協会 e-mail: japanrussiasfm@gmail.com
協賛:(株)河合楽器製作所
後援:在日ロシア連邦大使館  日本ユーラシア協会
      国際音楽交流協会  日本ピアノ教育連盟  全日本ピアノ指導者協会

     日本作曲家協議会 日本現代音楽協会
マネジメント・問合せ・申込み
  
:プロ アルテ ムジケ Tel
:03ー3943ー6677 www.proarte.co.jp
申込み:東京文化会館チケットサービス Tel:03−5685−0650
     カワイ音楽振興会
http://kawai-kmf.com (Web予約のみ)
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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