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2014年5月29日 (木)

時空を超えて甦る 珠玉の純愛オペラ
オペラ
春香 全四幕 日本語上演
Opera“Chun Hiang” in Japanese   字幕付き
7/2
(水)pm6:30 (開場5:45)
横浜みなとみらいホール (大ホール)

出演 春 香:柳澤 涼子
        夢 龍:チェサンホ
        使 道:ジョンハオ
      
  月 梅:松井 美路子
      
  房 子:末吉 利行
      
  香 丹:松原 有奈
      
  許奉事:高橋 啓三
      
  営将夫人:水野真紀

指揮:上野 正博
       神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱:横浜シティオペラ
   茉莉花女声合唱団/黎明女声合唱団
   横浜★男声合唱団/赤い靴児童合唱
舞踊:趙 寿玉/チョムパンの会

作 曲:髙木 東六140702
台 本:村山 知義
演 出・プロデュース
       荒井 間佐登
衣 装:李 英姫  
照 明:岡田 勇輔
美 術:松村 あや
振 付:趙 寿玉
舞台監督:八木 清市
演出助手:前川 久仁子
題字:越水 春汀

 オペラ「春香」(しゅんこう)は、朝鮮半島に300年以上前から伝わる代表的な古典文学「春香伝」を基に、作曲家の髙木東六氏(2006年没)が作曲、脚本家の村山知義氏(1977年没)が台詞を手掛けて1947年に創作された。「春香伝」がオペラ化されたのはこれが初めて。48~49年に東京、大阪で初演された後、2002年に横浜市民が中心となり、サッカーW杯日韓大会の協賛行事として53年ぶりに再演された。今回の公演は、昨秋、日中韓3カ国の政府が「文化・市民交流を通じて友好を深めよう」と今年から東アジア文化都市(交流)事業を始めることで合意。横浜市が同年の文化都市に選ばれたことに賛同した横浜の市民、経済・文化人などが、国、横浜市の支援を受けて行うことに至った。ストーリー、音楽とも分かりやすく、さらに音楽は朝鮮の伝統的3拍子の音型を取り入れ、かつしゃれた感じのものになっている。2014年は、横浜に永年在住し優れた作品を残した髙木東六氏の生誕110周年に当たる。
 物語の舞台は、韓国・全羅北道の南原(ナムォン)。時代は18世紀中葉、李朝のころ。桃の花咲く5月、山紫水明の地・南原の楼閣・広寒楼で、名門貴族の誉れ高い官李吏の息子・李夢龍(18歳)が妓生の娘で教養に満ちた美しい乙女・春香(16歳)を見そめ、婚約を交わす。ところがこの秋、夢龍の父が都に栄転することになり、まだ独立を許されない夢龍も同伴することに。思わぬ別離に胸をさく悲しみに包まれる春香。夢龍は3年後、立派に任官し、再会することを約して都に赴いた。時は移り、南原に赴任して来たのが好色無頼な使道(代官)。早速、美妓の誉れ高い春香をわがものにしようと迫るが春香は「正しき操こそ知る」と頑として拒絶。面目を失った使道は春香をむち打ちに処し、牢獄に投じた。足かせをはめられ獄中に暮らすこと3年。明日は使道の誕生祝宴が催され、席上、特別の見世物として春香が打ち首の刑に処せられる手はず。その前夜、乞食姿の若者が春香を訪ねてくる。その人こそ待ちに待った夢龍。二人は永遠の愛を誓い合った。乞食姿の夢龍は実は暗行御使(地方の民情を査察する役職)で、翌日の響宴の席上、使道の悪行を暴いて、春香を助け出し、二人は愛の絆をさらに深めるのだった…。
全席指定 SS席/10,000円 S席/8,000円 A席/6,000円 B席/4,000円 C席/3,000円  学生1,500円(大学生まで) *前売り・当日とも同額
チケット取扱い:2014オペラ「春香」上演実行委員会 Tel:045‐641-3066
       横浜みなとみらいホールチケットセンター Tel:045-682-2000
       チケットぴあ Tel:0570-02-9999
問合わせ:2014オペラ「春香」上演実行委員会 Tel:045‐641-3066
主催:2014オペラ「春香」上演実行委員会
共催:2014年東アジア文化都市実行委員会
後援:横浜市/中華人民共和国駐日本国大使館文化部
  駐日韓国大使館 韓国文化院/駐横浜大韓民国総領事館
  神奈川県日本中国友好協会/横浜商工会議所/YMC協議会
   朝日新聞横浜総局/毎日新聞横浜支局/読売新聞東京本社横浜支局
  神奈川新聞社/NHK横浜放送局/テレビ神奈川/FM横浜
協力:横浜みなとみらいホール/洗足学園音楽大学
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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