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2014年5月11日 (日)

  時の香り デュオコンサート
~ロンドンの音楽サロンから~
      スクエアピアノ
  
       &
  シングルアクションハープ

6/11
(水) マチネpm2:00 ソワレpm7:00
東京オペラシティ・近江楽堂

-京王新線「初台」下車 東口 徒歩3分- 

 スクエアピアノ 山川 節子
シングルアクションハープ 摩寿意 英子

140611 東京藝大の日本画科卒業後、絵筆をハープに持ちかえ、巨匠ヨセフ・モルナール氏に師事、という特異な経歴の摩寿意英子さん。マリー・アントワネット専属ハープ製作者ナーデルマン製シングルアクションハープを用いるなど、主に関西で活躍されているが、先月、銀座十字屋ホールでのレクチャーコンサートに続いて来月は近江楽堂で、ほぼ同時代の古いピアノとのデュオコンサートを開催される。
 プロフィールの詳細は、以下のURLで、御覧ください。
http://regina.qlookblog.net/
チラシにちりばめられたメッセージに惹かれて配信いたしました。

200年前に作られたピアノと250年前に作られたハープとの出会い
           時はフランス革命時
  ヴェルサイユからロンドンへと渡った音楽家と楽器
     J.L.ドゥシークの手で生み出された楽曲たち
         イギリスで作られたスクエアピアノによって、
            音楽の愉しみが大きく広がった時代
演目
J.L.ドゥシーク:デュオソナタ Op.11
マダムドゥシーク:ハープソナタ
J.L.ドゥシーク:「マリー・アントワネットの受難」
J.L.ドゥシーク:デュオソナタ Op.36 ほか
                   

 
 
 
摩寿意英子さんが弾くシングルアクションハープについて。
 中世、バロック時代のハープは全音階でしたが、1700年代に入って、ペダルの発明により弦の長さを変えて半音高い音を出せるようになりました。1730年ごろにウィーンからフランスに入り、後にマリー・アントワネットが演奏したことで18世紀後半に大流行しました。
 この楽器は変ホ長調に調弦されるため、演奏可能な調性に限りがあります。また半音高くはできますが半音低くはできず、弦の間隔もせまいため演奏難度が高い楽器でした。
 今回は、アントワネットのお抱え楽器製作家であったナーデルマンが1760年代に製作した楽器を使用します。

山川節子さんが弾くスクエアピアノについて。
 18世紀後半から19世紀前半まで、主にイギリスで大流行したピアノです。それまでイギリスの家庭に普及していたのは長方形のヴァージナルでしたが、それと取って代わったのが同型のこのピアノです。
 温かく柔らかな音色が特徴的で、蓋の開け閉めによって音量調節ができます。比較的単純な打弦システムとデザインにより量産が可能となったため、輸出されたものも多く、フランス宮廷にも入っていました。本日は1780年代に作られるようになったブロードウッド社の、1814年製の楽器を使用します。
http://setsuko-yamakawa.jp/

チケット:昼夜共 3500円(当日4000円)
予約:東京オペラシティチケットセンター Tエl:03-5353-9999 または
    ピティナ 
http://www.piano.or.jp/concert/support/  
予約・お問合せ:松木アートオフィス Tel:03-5353-6937
 
http://www.oumigakudou.com/cn26/pg1492.html
後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
主催:デュオコンサートの会
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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