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2014年6月14日 (土)

  

岩崎洵奈ピアノコンサート
   ~ウィーンの響き~

   Featured SAUTER piano 
  Made in Germany since 1819
       8/6
(水)pm7:00
タワーホール船堀 小ホール

地下鉄都営新宿線「船堀駅」下車。步1分

モーツァルト:ピアノソナタ ニ長調 K.576
ベートーヴェン:  ピアノソナタ 第17番 作品32-1「テンペスト」
ショパン:幻想ポロネーズ 作品61 変イ長調 


140806 アルゲリッチからも賞賛を受ける実力派ピア二スト岩崎洵奈が、創業以来現存する最古のピアノメーカー SAUTER(ザウター)のピアノで、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンを弾く。
 輸入元の島村楽器によると、SAUTERピアノは、ウィーンのシュトライヒャーの工房で修行したピアノ職人、ヨハン・グリムが1819年に郷里の南ドイツ・シュパイヒンゲンで創業した。
 ヨハンの師匠、シュトライヒャーの妻ナネッテ・シュタインは当時ウィーンに滞在していたベートーヴェンを支援していた関係からヨハンはベートーベンとも接点があった可能性があると言われている。ちなみにナネッテの父シュタインはウィーン式アクションを完成させ、モーツァルトが使用したことで知られている。
「ウィーン式アクション」を使ったSAUTERはベーゼンドルファーと共に南ドイツ派とされている。「ウィンナトーンと呼べるのはこの2つのピアノだけ」。そんなSAUTERピアノの創業はベーゼンドルファーより9年早い。 創業の1819年といえば、ベートーヴェン49歳。晩年の数年間お付き合いがあったと思われる。
 SAUTERピアノは「100%Made in Germany」にこだわり製造されている。例えば響板などに使われるトウヒ材は1100m以上の高地に生息する樹齢100年以上のドイツ産を使用。製造工程においても、その8割をマイスターの手作業によって製造するなど、195年間にわたって、伝統的な製造方法を守りながら丁寧に作られている。
 今回、岩崎さんが弾くピアノは、SAUTER セミコンサートグランド220 OMEGA。
 岩崎洵奈さんは、東京藝大器楽科ピアノ専攻卒業。ウィーン国立音大ピアノ科でヤン・イラチェック氏に師事。数々の国際コンクールで入賞を果たすが、2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールではディプロマ賞を受賞し、審査員のマルタ・アルゲリッチ氏から賞賛を受ける。ヨーロッパ各地でリサイタルを開催し、音楽祭に招待される。平成21年度文化庁新進芸術家海外研修生。第127回セントラル愛知交響楽団定期演奏会で三ツ橋敬子氏と共演。第515回日本モーツァルト協会例会演奏会でヴァイオリニストのセルゲイ・マーロフ氏と共演、「音楽の友」誌で絶賛される。
HP:www.junnaiwasaki.com  ブログ:ameblo.jp/junnaiwasaki/
一般2,000 会員1,500円(全席自由)*未就学の方は入場できません。
主催:島村楽器株式会社 協賛:SAUTER Pianofortemanufaktur
申込み・問合せ:島村楽器ピアノセレクションセンター
Tel:048-845-8191
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年6月 8日 (日)

工藤セシリア
ピアノ・デビュー・リサイタル 

7/16
(水)pm7:00
ヤマハホール
(銀座)

アンリ・デュティユー:プレリュード第3番 「対比の戯れ」
モーツァルト:
ピアノ・ソナタ 第14番ハ短調K.457
ショパン:スケルツォ第3

ドビュッシー:「子供の領分」 全曲
 水の反映/「ラモーをたたえて」運動(「映像」第1集)
 亜麻色の髪の乙女花火(「前奏曲集」より)


140716 ピアニストの工藤セシリア(パリ在住)は、この度、本格的な日本デビュー・リサイタルを行い、同時にソニー・ミュージックダイレクト(アールアンフィニ)から初のCDアルバムがリリースされることになった。 彼女は世界的フルーティスト工藤重典を父に持ち、祖母がピアニスト、母もフルーティストという音楽一家の下、フランスに生まれ、これまでフランスで音楽教育を受けて育った。幼少の頃から積極的にピアノコンクールに出場し、その出場した全てのコンクールで第1位、最高位を獲得するというサラブレッドなのだ。今回まさに満を持しての“デビュー・リサイタルとCDアルバム初リリース”なのだ。
 
 主催者のアピールもさることながら、聞きどころは、なんといっても“子供の領分”を全曲聴けることだ。LPレコード時代に誰の演奏か覚えていないが、すり切れるほど聴いた。でも、ナマで聴いた覚えがないのだ。
 で、…チラシをよく見ると、「今、万感の思いをドビュッシーにこめる」とある。メイン・プログラムは“ドビュッシー”なのだ。
 
プロフィール
 工藤セシリア KUDO Cecilia は、フランスのリル生まれ。本名は工藤セシリア祐意。セシリアはクリスチャンネーム。祐意は“ゆい”という響きに魅かれてご両親によって命名された。4歳でピアノを始め、1999年パリ国立地方音楽院に入学し、J.M.コテ、B.リグット、J.ルヴィエ、L.ベルリンスカイヤ、B.ベルマン、A.コンタルスキー、S.ペルティカローリ、A.ナセトキン、鷲見加寿子の各氏の元で研鑽を積む。幼少の頃よりフランス国内にて多くのコンクールに参加、全て第1位を獲得している。8歳のとき、フランスと日本で初めてコンサートに出演。最近では東京や札幌、横浜、浜松などでソロや室内楽の公演を行っている。海外ではフランス国内が最も多く「ビル・ダブレー音楽祭」を始め、「サン=テミリオン音楽祭」にしばしば招かれており、シンガポールやロシア、韓国では父重典の伴奏ピアニストとしてツアーに参加している。2009年にはラジオ・フランスの番組「若い演奏者たち」で、マティルド・キャルデリーニ(神戸国際フルートコンクール第1位)と共演。この模様はフランス全土に放送された。今年7月にはソミー・ミュージックダイレクトより初のCDアルバムがリリースされる予定である。小学校からフランス在住、現在はパリ・エコール・ノルマル音楽院に在籍中。

全席指定 3,500円
主催:MAP'S  yoshioka@map-s.jp Fax:03-6410-5953
      
Tel:03-6410-5952 mobile:080-3154-9880  
協力:ソニー・ミュージックダイレクト/ミューズエンターテインメント


CDタイトル:オマージュ・ア・ドビュッシー

[収録曲目]
 ドビュッシー:「子供の領分」全曲、映像、前奏曲、
         アラベスク、ベルガマスク組曲/他
発売日:7月23日(水)
企画・制作:(株)ソニー・ミュージックダイレクト
発売:(株)ミューズエンターテインメント
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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