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2014年8月26日 (火)

ジョン・リル John Lill ピアノ リサイタル
ファンタスティック・ピアニスト・シリーズ2014

Piano Recital in Tokyo Fantastic Pianist Series 2014
9/4(木)pm7:00
HAKUJU HALL

70歳を迎えるアニバーサリー・イヤーに再来日決定!
1970年チャイコフスキー国際コンクールの覇者、
英国の巨匠が描き出す真実のピアニズム

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番ハ短調 「悲愴」op.13 
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
プロコフィエフ:トッカータ ニ短調 op.11
ショパン:バラード第4番 ヘ短調 op.52
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
 変ロ長調
                                               op.24
 一昨年の来日公演の評にこんなひと言がある。140904jpf_2
「現代社会の目まぐるしさや攻撃的な人工音とは無縁の、ナチュラルで人間味のある音の世界へと聴く者を誘う…」
「たくましく大柄な身体を駆使し、重厚で量感に富んだベートーヴェンを語り継いでいく彼のアプローチは、折目正しく格調の高い表現で、ベートーヴェンらしいベートーヴェンを聴いたという実感を与えてくれた」
 少々長いがプロフィールもご覧頂きたい。
 50年以上に及び世界の第一線で活躍するピアニスト。幼い頃からその才能を発揮し、9歳にて最初のソロリサイタル、18歳でラフマニノフのコンチェルト3番をエイドリアン・ボールト指揮で演奏、続いて、ベートーヴェン『皇帝』でロンドンフェスティヴァルホールにてロンドンデビュー、絶賛を浴びた。1970年チャイコフスキー国際コンクールにて第1位獲得し、一躍脚光を浴びる。
 世代を代表するピアニストのひとりとして不動の地位を獲得、50を超える国でリサイタル他、ソリストとして世界のトップオーケストラとの共演多数。アムステルダム、ベルリン、パリ、プラハ、ローマ、ストックホルム、ウィーンなどのヨーロッパ各地、ロシア、アジア、オーストラリアなどで演奏。またアメリカでも、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、ダラス響、ボルチモア響、シアトル響、ボストン響、ワシントン響、サンディエゴ響などへ客演。
 70を超える協奏曲をはじめ幅広いレパートリーを誇る。なかでもベートーヴェンの解釈では評価が高く、イギリス、アメリカ、日本でソナタ全曲演奏会シリーズを開催。イギリスではBBCプロムナード・コンサートに30回以上出演。ロンドン響、ロンドン・フィル、BBC響、バーミンガム響などと協演する。
 最近では、インディアナポリス響、イエテボリ響、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・ストックホルム・フィル、チェコ・フィル、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのリサイタルも予定している。
 ドイツ・グラモフォン、EMI(ベートーヴェンピアノ協奏曲全曲/アレクサンダー・ギブソン指揮王立スコットランド・オーケストラ)、ASV[指揮バーミンガム市交響楽団]などがある。
 マルコム・アーノルドの『ジョン・フィールドのテーマによるファンタジー』(ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)はリルに献呈され、録音も行っている。またラフマニノフの協奏曲全曲・ソロピアノ作品をニンバスレコードからリリース。60歳記念としてシューマン作品(Pleasure)、またシューマン、ブラームス、ハイドンのソナタの2枚をシグナムレコードよりリリース。
 イギリスの大学から8つの名誉博士号を授与、また有数の音楽大学、アカデミーから特別奨学金を授与されている。音楽への貢献に対し1977年、2005年大英帝国勲章を授与される。
 70歳の記念年である2014年は、イギリスにてベートーヴェンのソナタ全曲シリーズほか、モスクワ、北京、ウィーンなどでベートーヴェンのコンチェルト、またバースデーコンサートとしてロイヤル・フェスティヴァル・ホールにてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフのコンチェルト第3番を共演、その模様はBBCラジオにてライブ放送されるなど、更なる活躍をみせている。ロンドン在住。

全席指定:一般5500円 学生3500円
主催・問合せ:プロ アルテ ムジケ Tel:03-3943-6677
       www.proarte.co.jp    info@proarte.co.jp

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