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2014年9月 4日 (木)

“教会から飛び出した音楽第二回
編曲の愉しみ ~オルガン曲になった名曲たち~
文化財で聴くオルガンレクチャーコンサートシリーズⅩ

9/27
(土)pm2:00
立教女学院聖マーガレット礼拝堂

1932年に建立され、2006年3月に杉並区指定有形文化財に指定された。

モーリス・クレール(フランス・ディジョン大聖堂オルガニスト)
岩崎 真実子(立教女学院オルガニスト)

ヴェルディ:歌劇「ドンカルロス」より グランドフィナーレ
フォーレ:
ピアノ組曲「ドリー」より「子猫のワルツ」
バッハ:カンタータ147番より「主よ人の望みの喜びよ」他

140927_2 立教女学院聖マーガレット礼拝堂で開催のオルガンレクチャーコンサート、秋の回をご案内いたします。
 春には、教会音楽がポピュラー音楽に取り入れられ、教会の外でも人々の耳に触るようになったことをテーマに、レクチャーと演奏をお届けいたしました。オルガンは近世になると楽器そのものが教会から飛び出し、コンサートホールには大型のオルガンが、家庭には小型のオルガンが置かれ、「愉しみの音楽」としてオルガン音楽がが演奏されるようになります。宗教的なバックグラウンドのない作品が生まれたり、他の楽器の作品をオルガンで弾くように編曲されたり、オルガンを使用するオーケストラの作品なども作曲されてきました。
 第二回では、そのような俗世間に出て行ったオルガンの実情などについてのレクチャーを予定しています。演奏にはフランスからモーリス・クレール氏をお招きし、上記のテーマに沿ったプログラムを予定していただいています。普段は教会ではあまり弾かれることのない演目をお楽しみいただけると思います。
 お誘い合わせのうえ、是非おいでください。
モーリス・クレール
 1946年、フランスのリヨンに生まれ、パリ音楽学校、パリ音楽院、またニースの国際音楽院で学んだ。1975年には、パリ音楽院において首席に選ばれている。ローランド・ファルチネリ、ピエール・コシュロー、ガストン・リテーズに師事。1977年には、リヨン国際コンクールの即興部門で入賞。今日では、コンサート・オルガニストとして国際的に高く評価され、すでに3大陸、20カ国に及ぶ地域で演奏活動を展開。これまでに、パリのノートルダム寺院、ニューヨークの聖パトリック教会、リューベック大聖堂、ヴェニスのサン・マルコ大聖堂、モントリオールのサン・ジョセフ礼拝堂、メルボルンの聖パウロ大聖堂、東京のNHKホールなど、世界的に有名なオルガンで演奏を積み重ねてきた。1972年に、ディジョンのサン・ベニージュ大聖堂のオルガニストに就任。以降、今日までディジョン音楽院、またディジョン大学の教授として後進の指導にあたっている。セザール・フランクやルイ・ヴィエルヌはもとより、J. S. バッハや他のドイツバロック楽曲のCDも発表。19・20世紀のフランスのオルガン楽曲演奏の第一人者として、世界的に認められている。
2,000円(全席自由) 就学前のお子様の入場は不可
主催:立教女学院キリスト教センター
問合せ:同上 Tel/fax:03ー5370ー3038(月火木金9:00-17:00) 
    *なるべくご予約ください。(チケットは当日精算です)
    担当不在の場合は留守電にご連絡先をお入れ下さい。
    折り返しご返事いたします。
    *チケットセンター等での取扱いはありません。
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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